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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無料の現金出納帳)

無料の現金出納帳を使いやすくする方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 無料の現金出納帳を使いやすくする方法について教えてください。エクセル初心者であり、http://www.joy.hi-ho.ne.jp/hootown/genkin.htmlを使用していますが、入力した数字が反映されず困っています。現金の出入りを簡単に記載するため、使いやすい現金出納帳の使い方を教えてください。
  • エクセル初心者ですが、無料の現金出納帳を使用して現金の出入りを記載したいです。http://www.joy.hi-ho.ne.jp/hootown/genkin.htmlをダウンロードしましたが、入力した数字が反映されず表が空のままです。どうやったら反映されるようになるのでしょうか?また、使いやすい現金出納帳を教えてください。
  • 質問です。無料の現金出納帳を使用していますが、入力したデータが反映されず困っています。エクセル初心者なので、使いやすい現金出納帳の使い方を教えてください。また、http://www.joy.hi-ho.ne.jp/hootown/genkin.html以外でおすすめの現金出納帳があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kagakusuki
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回答No.8

 入力シートの並べ替えを行う準備段階において、 >各年毎のデータの中で、最も古い日付のデータが入力されている行には、必ず、「年」欄に西暦年を表す数値を入力する >各月毎のデータの中で、最も古い日付のデータが入力されている行には、必ず、「月」欄に月を表す数値を入力する という操作を行う際に、各年毎や各月毎の最も古い日付のデータが入力されている行を探す事は大変ではないかと思いましたので、特定のセルをクリックするだけで、各年毎や各月毎の最も古い日付のデータが入力されている行において、「年」欄や「月」欄が未入力となっているセルに、カーソルを自動的に移動させる方法を考えました。  但し、入力シートのA列とB列の間に、新たな列を1列挿入しますので、回答No.5~回答No.6の操作方法の中に出て来ます、B列~J列等のの列の名称は、1列ずつずれてしまいますが、その点は御了承願います。(A列はずれません。又、入力済みの関数は、列をずらした後の状態に合わせて、自動的に修正されます)  まず、回答No.1~回答No.4の手順に従って作成したExcelbookの入力シートを開いて下さい。  次に、入力シートのB列全体を選択してから、(列の)[挿入]を行う事で、A列と旧B列の間に新たな列を1列挿入して下さい。  次に、入力シートのB8セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(ISNUMBER(1/DAY(INDEX($A:$A,ROW()))),IF(AND(COUNTIF($A:$A,"<"&INDEX($A:$A,ROW()))=COUNTIF($A:$A,"<"&(TEXT(INDEX($A:$A,ROW()),"yyyy/m")+0)),COUNT(INDEX($C:$C,ROW()),INDEX($D:$D,ROW()))<2),INT(INDEX($A:$A,ROW()))+"1:0"*(ISERROR(1/INDEX($C:$C,ROW()))*2+ISERROR(1/INDEX($D:$D,ROW()))),""),"")  次に、入力シートのB8セルの書式設定の表示形式を、[ユーザー定義]の ;;; に設定して下さい。  次に、入力シートのB8セルをコピーして、入力シートのB9以下に([頁合計]の行にまで)貼り付けて下さい。  次に、入力シートのC3~F4のセル範囲内のセルを結合して下さい。  次に、その結合したセルに次の関数を入力して下さい。 =IF(COUNT($B:$B),HYPERLINK(REPLACE(CELL("filename",C3),1,FIND("]",CELL("filename",C3),FIND(".xl",CELL("filename",C3))),"#")&"!"&CELL("address",INDEX($C:$D,MATCH(MIN($B:$B),$B:$B,0),2-INT(LOG(HOUR(MIN($B:$B)),2)))),"年欄/月欄に要入力箇所が"&COUNT($B:$B)&"箇所あり"&CHAR(10)&"ここをクリックし要入力箇所へジャンプ"),"")  次に、その結合したセルの書式設定の [配置]の「文字の制御」を「折り返して全体を表示する」に、「文字の配置」の[横位置]を[標準]に、 [フォント]の「下線」を[下線]に、「色」を例えば[青]等に、 それぞれ、設定して下さい。  次に、入力シートの7行目全体を選択してから、[ウィンドウ枠の固定]を行って下さい。 【参考URL】  初心者のためのOffice講座 > Excel > ◆ウィンドウ枠の固定   http://hamachan.info/excel/waku.html  以上で設定は完了で、これで、入力シートにおいて、月や年の中で最も古い日付が入力されている行において、「年」欄や「月」欄が未入力となっているセルがあった場合には、C3~F4の結合セルに、 「年欄/月欄に要入力箇所が■箇所あり ここをクリックし要入力箇所へジャンプ」 という表示が現れます。  その状態の時に、C3セルをクリックしますと、選択されているセルが自動的に切り替えられて、「並べ替えの前に入力を済ませておかねばならないセル」にジャンプする事が出来ます。

osietehosiino
質問者

お礼

ものすごく丁寧なご指導有難うございました。 これを参考に頑張ってみます。 本当に有難うございました!!

その他の回答 (7)

  • kagakusuki
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回答No.7

 因みに、VBAを使えば、「特定の範囲を選択」したり、「各月の中で最も古い日付の行に必ず年月日を記入」したりせずとも、「ボタン1つで並べ替え」を行う様に出来る筈ですが、VBA(マクロ)にまで手を出す御意欲は御座いますでしょうか?  それから、今回試作致しましたExcelbookですが、回答No.1~6において、回答文を書いていく過程で、まだ、改良の余地がある事に気づきましたが、作り方の手順を説明している途中で、改良版の説明に話を切り替えてしまいますと紛らわしくなりますから、改良版の話に関しては今回は割愛させて頂きました。

  • kagakusuki
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回答No.6

 回答No.5の続きです。 ※1 もし、年月日を間違えて入力したまま、並べ替えてしまった場合には、「標準」ツールバーの[元に戻す]ボタンをクリックする事で、並べ替える前の状態に戻してから、操作をやり直して下さい。 【参考URL】  なんだ!カンタン!Excel塾 > 技ベスト 基本技 > 2 間違っても大丈夫!「元に戻す」機能を活用   http://kokodane.com/tec2.htm ※2 入力シートは、それ用に工夫した関数を使用しているため、昇順で並べ替えても問題が出難くなっていますが、通常の特に工夫されていないExcelbookの場合は、並べ替えを行いますと、正常に動作する事が出来なくなる場合もないとは言えませんので、この入力シートで並べ替えが可能だからと言って、全てのExcelbookも並べ替えに対応した関数となっているとは思わない様にして下さい。 ※3 この入力シートは「A列を基準にして昇順で並べ替え」を行う事には対応していますが、「A列以外の列を基準にして昇順で並べ替え」や「降順で並べ替え」には対応しておりませんので注意して下さい。 ※4 もし、入力シートの表の行数が足りない場合には、「繰越残高」が表示されている行(7行目)と末尾の「[頁合計]」が表示されている行に挟まれている行範囲(8行目~[頁合計]の1つ上の行)の中の、データを入力していない行をコピーしてから、Excelの[コピーしたセルの挿入]機能を使用して、コピーした行を挿入して下さい。 《集計シートの使い方》  集計シートには、入力シートに入力されているデータを、日付順に並べ替えた表が自動的に表示されます。  確認や印刷の際に使用するシートで、全て関数によって、自動的に表示されますから、入力する箇所はありません。(関数が入力されているセルに、何か別の関数や値を上書きする事は避けて下さい) ※1 もし、集計シートの表の行数が足りない場合には、「繰越残高」が表示されている行よりも下の行(8行目以下)の中で、「8行目をコピー&ペーストした事で既に関数が設定されている行」をコピーして、増やしたい行の処に貼り付けて下さい。([頁合計]の行や、何らかの値が表示されている行を、コピー元の行として使用しても構いません) ※2 集計シートは、入力シートとは異なり、並べ替えには対応しておりません。 《任意の月度のデータのみを自動的に抽出表示してくれる表を作成する方法》  例えば、2012年の12月度の〆日が2013年の1月15日であり、その2012年の12月度のデータのみを抽出して自動的に抽出表示してくれる表を作成する場合には、以下の様に操作して下さい。  まず、雛型シートのコピーシートを複製して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > シートの移動とコピー > シートのコピー   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/sheet_copy.htm#copy  次に、そのコピーしたシートのシート名を 2012-12 に変更して下さい。(「西暦年」-「月」)  すると自動的に2012-12シートのC1セルに「2012年12月度集計」と表示されます。  次に、2012-12シートのG3セルに「翌月の」(2013年の1月は2012年の12月の翌月であるため)と入力して下さい。({当月,翌月,前月}のドロップダウンリストの中から選択出来ます)  次に、2012-12シートのH3セルに「15日」と入力して下さい。({1日~28日、月末}のドロップダウンリストの中から選択出来ます)  すると、2012/12/16~2013/1/15の期間の抽出データと、入金額や出金額の総額、及び2013/1/15における残金が掲載された表が表示されます。 ※1 月度として指定可能な月は、1927年(昭和2年)1月以降の月のみです。 ※2 もし、シートの表の行数が足りない場合には、「繰越残高」が表示されている行よりも下の行(10行目以下)の中で、「10行目をコピー&ペーストした事で既に関数が設定されている行」をコピーして、増やしたい行の処に貼り付けて下さい。(コピー元の行に、[頁合計]の行や、何らかの値が表示されている行を使用しても構いません) ※3 雛型シートとそのコピーシートは、入力シートとは異なり、並べ替えには対応しておりません。 《任意の年度のデータのみを自動的に抽出表示してくれる表を作成する方法》  例えば、2012年度の〆日が2013年の3月末であり、その2012年度のデータのみを抽出して自動的に抽出表示してくれる表を作成する場合には、以下の様に操作して下さい。  まず、雛型シートのコピーシートを複製して下さい。  次に、そのコピーしたシートのシート名を 2012 に変更して下さい。(西暦年を表す整数値のみ)  すると自動的に2012-12シートのC1セルに「2012年度集計」と表示されます。  次に、2012シートのF3セルに「翌年の」(2013年は2012年の翌年であるため)と入力して下さい。({当年,翌年,前年}のドロップダウンリストの中から選択出来ます)  次に、2012シートのG3セルに「3月」と入力して下さい。({1月~12月}のドロップダウンリストの中から選択出来ます)  次に、2012シートのH3セルに「月末」と入力して下さい。({1日~28日、月末}のドロップダウンリストの中から選択出来ます)  すると、2012/4/1~2013/3/31の期間の抽出データと、入金額や出金額の総額、及び2013/3/31における残金が掲載された表が表示されます。 ※1 年度として指定可能な年数は、西暦1900年(Mac版Excelの場合は1904年)~西暦9855年の範囲の年のみです。 ※2 もし、シートの表の行数が足りない場合には、「繰越残高」が表示されている行よりも下の行(10行目以下)の中で、「10行目をコピー&ペーストした事で既に関数が設定されている行」をコピーして、増やしたい行の処に貼り付けて下さい。([頁合計]の行や、何らかの値が表示されている行を、コピー元の行として使用しても構いません) ※3 雛型シートとそのコピーシートは、入力シートとは異なり、並べ替えには対応しておりません。  以上で使い方の説明は終わりですが、何か御不明な点等は御座いますでしょうか?

  • kagakusuki
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回答No.5

 回答No.4の続きです。  この現金出納帳用のExcelbookの使い方は以下の様なものです。 ★注意★  入力シートと集計シートのA列や、雛型シート(及び雛型シートのコピーシート)のA列とB列には、制御のために必要な関数やデーターが入力されていますので、空欄のセルと間違えて、列を削除したりはしないで下さい。  但し、入力シートのA列に入力されている関数は、行の順序が入れ替わっても問題が無い様に工夫されていますから、「繰越残高」が表示されている行(7行目)と末尾の[頁合計]が表示されている行に挟まれている行範囲(8行目~[頁合計]の1つ上の行)に関しては、行の削除や、コピーした行の挿入を行っても構いません。([頁合計]の行のG列~J列のセルや、G3~J4のセル範囲内のセルには、他の行とは異なる関数が入力されているため、[頁合計]の行や3~4行目自体を削除したり、複製したりするのは不可)  同様に、集計シートのA列に入力されている関数は、行の順序が入れ替わっても問題が無い様に工夫されていますから、「繰越残高」が表示されている行(7行目)よりも下の行(8行目以下)であれば、[頁合計]の行も含めて、行の削除や、コピーした行の挿入を行っても構いません。  同様に、雛型シート(及び雛型シートのコピーシート)のA10以下に入力されている関数は、行の順序が入れ替わっても問題が無い様に工夫されていますが、A8~A9、及びB8~B57には制御のために必要な関数やデーターが入力されていますので、雛型シート(及び雛型シートのコピーシート)の1行目~57行目の範囲の行に対しては、行の削除や、コピーした行の挿入を行う事は避けて下さい。  雛型シート(及び雛型シートのコピーシート)のA58以下に入力されている関数は、行の順序が入れ替わっても問題が無い様に工夫されていますし、B58以下には何も入力されていませんので、雛型シート(及び雛型シートのコピーシート)の58行目以下の行に対しては、行の削除や、コピーした行の挿入を行っても構いません。 《入力シートの使い方》  まず最初に、入力シートの「摘要」欄に「繰越残高」と入力されている行と同じ行の「残高」欄(J7セル)に、前回からの繰越残高を入力して下さい。  入力シートに元データを入力して行く際には、E列の「日付」欄とJ列の「残高」欄の8行目以下には関数が入力されておりますので、値等を上書きしない様にして下さい。(もし、誤って上書きしてしまい、関数を消してしまった場合には、8行目以下、[頁合計]の行未満の他の行の、同じ列のセルをコピーして、その上書きしてしまったセルに貼り付けて下さい)  日付を入力する際には、「年」欄に西暦年数を、「月」欄に1~12の月を表す整数値を、「日」欄には日付を表す整数値を、それぞれ入力して下さい。  その際、全ての行の、「年」欄、「月」欄、「日」欄に、年月日を指定する数値を入力する必要はなく(別に、行毎に入力されても構いませんが)、同じ年数のデータが連続している行の範囲においては、その行範囲の中で最も上の行にだけ年数を入力するだけで、その下の行のデータも、同じ西暦年数のデータとして扱われます。  同様に、同じ月のデータが連続している行の範囲においては、その行範囲の中で最も上の行にだけ月を表す数字を入力するだけで、その下の行のデータも、同じ月のデータとして扱われます。  同様に、同じ日付のデータが連続している行の範囲においては、その行範囲の中で最も上の行にだけ日付を表す数字を入力するだけで、その下の行のデータも、同じ日付のデータとして扱われます。  但し、「相手科目」欄~「出金額」欄の範囲内の全てのセルが空欄となっている行に関しては、何もデータが無い行として扱われ、日付は設定されません。  又、「日」欄に数値が入力されていない場合には、例え、「相手科目」欄~「出金額」欄の範囲内の何れかのセルが空欄ではない場合であっても、「日付」欄に日付は表示されません。(「日付」欄に日付が表示されないだけで、その上の行の年月日が設定されているデータとしては扱われます)  例えば、入力されている値と、データが何日の日付のものとして扱われるのかは、以下の様な関係となります。         年   月  日   日付     相手科目  摘要   入金額    扱われる日付                                                 (表中には表示なし)  8行目  2012  12  28  2012/12/28   あ      い    \100   2012/12/28  9行目           31  2012/12/31   あ       い          2012/12/31 10行目  2013   1   2   2013/1/2   あ       い    \100   2013/1/2 11行目        1   5   2013/1/5   あ       い    \100   2013/1/5 12行目                         あ       い           2013/1/5 13行目  2012  12  28  2012/12/29   あ       い    \100   2012/12/29 14行目           29  2012/12/31   あ       い    \100   2012/12/31 15行目        1   6   2012/1/6    あ       い    \100    2012/1/6  16行目                                              (日付なし) 17行目            7   2012/1/7    あ       い    \100     2012/1/7   18行目  2013   1   8   2013/1/8    あ       い    \100     2013/1/8  そして、「入金額」欄や「出金額」欄に金額を入力しますと、「残高」欄に残金が表示されますが、残高は、前の残高から表中の入出金額を上の行のものから順番に加減算して行った金額ではなく、各行に割り振られている「その行のデータが扱われる日付」の順番に加減算して行った金額が表示されます。  例えば、入力されている日付、入金額、及び出金額と、残高との関係は以下の様になります。        年    月  日    日付     入金額  出金額    残高   扱われる日付                                                 (表中には表示なし)                                繰越残高       ¥1,000  7行目  2012  12  28  2012/12/28   ¥100           ¥3,120  2012/12/28  8行目           31  2012/12/31         ¥110    ¥3,170  2012/12/31  9行目  2013   1   2  2013/01/02   ¥120           ¥3,290  2013/01/02 10行目        1   5  2013/01/05         ¥140    ¥3,150  2013/01/05 11行目                         ¥180           ¥3,330  2013/01/05 12行目  2012  12  28  2012/12/28         ¥260     ¥2,860  2012/12/28 13行目           29  2012/12/29   ¥420           ¥3,280  2012/12/29 14行目        1   6  2012/01/06         ¥740      ¥260  2012/01/06 15行目            7  2012/01/07  ¥2,760           ¥3,020  2012/01/07 16 行目  2013   1   8  2013/01/08        ¥1,380     ¥1,950  2013/01/08  それから、入力シートの記入内容を、日付順に並べ替える際には、以下の様な操作を行って下さい。 各年毎のデータの中で、最も古い日付のデータが入力されている行には、必ず、「年」欄に西暦年を表す数値を入力する (順不同に日付が入力されている場合には、最も古い日付を間違えやすいので注意して下さい)   ↓ 各月毎のデータの中で、最も古い日付のデータが入力されている行には、必ず、「月」欄に月を表す数値を入力する (順不同に日付が入力されている場合には、最も古い日付を間違えやすいので注意して下さい)   ↓ A1セルを選択   ↓ 「標準」ツールバーの[昇順で並べ 替え]ボタンをクリック 【参考URL】  表計算ソフト Microsoft Excel 並べ替え   http://homepage2.nifty.com/joho-ka/excel/xl6.htm ※制限文字数の限界ため、残りは又後で回答させて頂きます。

  • kagakusuki
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回答No.4

 回答No.3の続きです。  次に、雛型シートのA9セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(AND(OR(AND($E$6="[年合計]",ISNUMBER(MATCH($G$3,$B$16:$B$27,0)+MATCH($F$3,$B$10:$B$12,0))),AND($E$6="[月合計]",ISNUMBER(MATCH($G$3,$B$13:$B$15,0)))),OR($H$3="",ISNUMBER(MATCH($H$3,$B$29:$B$57,0)))),DATE(IF($E$6="[月合計]",YEAR($C$1),$C$1-MATCH($F$3,{"翌年の","当年の","前年の"},0)+2),IF($E$6="[月合計]",MONTH($C$1)-MATCH($G$3,{"翌月の","当月の","前月の"},0)+2,SUBSTITUTE($G$3,"月",)+0)+OR($H$3="月末",$H$3=""),IF(OR($H$3="月末",$H$3=""),0,SUBSTITUTE($H$3,"日",)+0)),"")  次に、雛型シートのA10セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(OR($A$8="",$A$9=""),IF(ROWS($10:10)=1,9E+99,""),IF(ROWS($10:10)>COUNTIF(入力!$A:$A,"<"&$A$9+1)-COUNTIF(入力!$A:$A,"<"&$A$8),LOOKUP(ROWS($10:10)-COUNTIF(入力!$A:$A,"<"&$A$9+1)+COUNTIF(入力!$A:$A,"<"&$A$8),{1,2,3;1E+99,9E+99,""}),SMALL(入力!$A:$A,ROWS($10:10)+COUNTIF(入力!$A:$A,"<"&$A$8))))  次に、雛型シートのA8~B57のセル範囲内の、セルの書式設定の表示形式を[ユーザー定義]の ;;; に設定して下さい。  次に、雛型シートのC9~H9のセル範囲を選択してから、キーボードの[Delete]ボタン(或いは、[Del.]ボタン)を押して下さい。  次に、雛型シートのE9セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(ISNUMBER($C$1),"前"&IF($C$1<"S1.12.25"+0,"年","月"),"")&"繰越残高"  次に、雛型シートのH9セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(ISNUMBER($A$8),SUM(入力!$J$7)+SUMIF(INDEX(入力!$A:$A,ROW(入力!$J$7)+1):INDEX(入力!$A:$A,ROWS(入力!$A:$A)),"<"&$A$8,INDEX(入力!$H:$H,ROW(入力!$J$7)+1):INDEX(入力!$H:$H,ROWS(入力!$A:$A)))-SUMIF(INDEX(入力!$A:$A,ROW(入力!$J$7)+1):INDEX(入力!$A:$A,ROWS(入力!$A:$A)),"<"&$A$8,INDEX(入力!$I:$I,ROW(入力!$J$7)+1):INDEX(入力!$I:$I,ROWS(入力!$A:$A))),"")  次に、雛型シートのE10セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =IF($A10=9E+99,$E$6,IF(ISERROR(1/(VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(E$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)<>"")),"",VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(E$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)))  次に、雛型シートのF10セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =IF($A10=9E+99,SUM(F$8:INDEX(F:F,ROW()-1)),IF(ISERROR(1/(VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(F$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)<>"")),"",VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(F$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)))  次に、雛型シートのF10セルをコピーして、雛型シートのG10セルに貼り付けて下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き)  次に、雛型シートのH10セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =IF($A10=9E+99,SUM($H$9)+$F10-$G10,IF(ISERROR(1/(VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(H$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)<>"")),"",VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(H$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)))  次に、以下の操作を行って、雛型シートのC10~H10のセル範囲に、2つの条件付き書式を設定して下さい。(もし、雛型シートのC10~H10のセル範囲に、未だ条件付き書式が設定されていなかった場合には、集計シートのB8セルに条件付き書式を設定したのと同様の操作を行い、左から2番目の欄に入力する数式のみを下記のものに変更して下さい) 雛型シートのC10~H10のセル範囲をまとめて範囲選択   ↓ メニューの[書式]をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[条件付き書式]をクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$A10=9E+99   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件2(2)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$A10<9E+99   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック  次に、雛型シートのF5~H5のセル範囲に、入力シートのH2~J2のセル範囲のと同じ値が表示されている事を確認して下さい。  もし、表示されている内容が異なっている場合には、下記の関数を雛型シートのF5セルに上書きしてから、雛型シートのF5セルをコピーして、雛型シートのG5~H5のセル範囲に貼り付けて下さい。 =INDEX(入力!$G$3:$J$4,ROWS($E$5:F5),COLUMNS($E$5:F5))  次に、雛型シートのC8~H8のセル範囲に、入力シートのE6~J6のセル範囲のと同じ値が表示されている事を確認して下さい。  もし、表示されている内容が異なっている場合には、下記の関数を雛型シートのC8セルに上書きしてから、雛型シートのC8セルをコピーして、雛型シートのD8~H8のセル範囲に貼り付けて下さい。 =IF(INDEX(入力!$E$6:$J$7,ROWS($C$8:C8),COLUMNS($C$8:C8))="","",INDEX(入力!$E$6:$J$7,ROWS($C$8:C8),COLUMNS($C$8:C8)))  次に、雛型シートのC10セルに次の関数が入力されている事を確認して下さい。 =IF(ISERROR(1/(VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(C$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)<>"")),"",VLOOKUP($A10,入力!$A:$J,MATCH(C$8,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE))  もし、確認するのが面倒であったり、異なる関数が入力されていた場合には、上記の関数を雛型シートのC10セルに上書きして下さい。  次に、雛型シートのC10セルをコピーして、雛型シートのD10セルに"数式のみ"を貼り付けて下さい。  次に、雛型シートのA10セルをコピーして、雛型シートのA11~A58のセル範囲に貼り付けて下さい。  次に、雛型シートのC10~H10のセル範囲をコピーして、同じ列の11行目~58行目に貼り付けて下さい。  次に、雛型シートの58行目全体をコピーして、雛型シートの59行目以下に貼り付けて下さい。  次に、雛型シートのF6セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =SUM($F$8:INDEX($F:$F,ROWS($E:$E)))/(1+COUNTIF($E$8:INDEX($E:$E,ROWS($E:$E)),$E$6))  次に、雛型シートのG6セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =SUM($G$8:INDEX($G:$G,ROWS($E:$E)))/(1+COUNTIF($E$8:INDEX($E:$E,ROWS($E:$E)),$E$6))  次に、雛型シートのH6セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) =SUM($H$9,$F6)-$G6  これで、この現金出納帳用のExcelbookのフォーマットは完成ですから、作製したExcelbookを一旦、保存して下さい。(現金出納帳用のExcelbookの原型として、実際に使用するファイルとは別の名前を付けて保存された方が宜しいかも知れません)  使い方に関しましては、また後で回答させて頂きます。

  • kagakusuki
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回答No.3

 回答No.2の続きです。  次に、雛型シートのB列の最上部にある「B」と記されているマスを右クリックして下さい。  すると、幾つかの選択肢が現れますから、その中の[挿入]をクリックして、雛型シートのA列と旧B列の間に新たな列を1列、挿入して下さい。  次に、雛型シート3行目の左端にある「3」と記されているマスにカーソルを合わせてから、マウスの左ボタンを押しっ放しにして、ボタンを押したままの状態で、その下の「4」と記されているマスの処にまでカーソルを移動させてから、マウスの左ボタンを離して下さい。  次に、選択範囲を示す黒い太枠の内側にカーソルを合わせてから、マウスを右クリックして下さい。  すると、幾つかの選択肢が現れますから、その中の[挿入]をクリックして、雛型シートの2行目と旧3行目の間に新たな行を2行、挿入して下さい。  次に、雛型シートのE2~H3のセル範囲内の全てのセルの4辺に実線の罫線を設定して下さい。  次に、雛型シートのE2セルとE3セルを結合して下さい。 【参考URL】  エクセル事典 > データの入力、編集 > 12.セルの結合   http://www.excel-jiten.net/cell_format/combine_cells.html  次に、雛型シートの F2セルに    年 G2セルに    月 H2セルに    日 B10セルに   当年の B11セルに   翌年の B12セルに   前年の B13セルに   当月の B14セルに   翌月の B15セルに   前月の B16セルに   12月 B17セルに   3月 B18セルに   4月 B19セルに   1月 B20セルに   2月 B21セルに   5月 B22セルに   6月 B23セルに   7月 B24セルに   8月 B25セルに   9月 B26セルに   10月 B27セルに   11月 (B28セルは空欄) B29セルに   月末 B30セルに   1日 B31セルに   2日 B32セルに   3日 B33セルに   4日 B34セルに   5日 B35セルに   6日 B36セルに   7日 B37セルに   8日 B38セルに   9日 B39セルに   10日 B40セルに   11日 B41セルに   12日 B42セルに   13日 B43セルに   14日 B44セルに   15日 B45セルに   16日 B46セルに   17日 B47セルに   18日 B48セルに   19日 B49セルに   20日 B50セルに   21日 B51セルに   22日 B52セルに   23日 B53セルに   24日 B54セルに   25日 B55セルに   26日 B56セルに   27日 B57セルに   28日 と入力して下さい。  次に、雛型シートのC1セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(ISNUMBER(1/DAY((REPLACE(CELL("filename",C1),1,FIND("]",CELL("filename",C1),FIND(".xl",CELL("filename",C1))),)&"-1")+0)),IF((MID(CELL("filename",C1)&"aaaa",FIND("]",CELL("filename",C1),FIND(".xl",CELL("filename",C1)))+5,1)="-")+(REPLACE(CELL("filename",C1),1,FIND("]",CELL("filename",C1),FIND(".xl",CELL("filename",C1))),)+0<9856)=1,REPLACE(CELL("filename",C1),1,FIND("]",CELL("filename",C1),FIND(".xl",CELL("filename",C1))),)+0,"使用出来ない日付"),"")  次に、雛型シートのC1セルの書式設定の表示形式を、[ユーザー定義]の [<9856]0"年度集計";[>=9856]yyyy"年"m"月度集計";"集計表 " に設定して下さい。  次に、雛型シートのE6セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの関数には構わずに上書き) ="["&IF(ISNUMBER($C$1),IF($C$1<"S1.12.25"+0,"年","月"),"")&"合計]"  次に、雛型シートのE2セルに次の関数を入力して下さい。 =IF($E$6="[年合計]","毎年の",IF($E$6="[月合計]","毎月の","")&"〆日")  次に、雛型シートのB8セルに次の関数を入力して下さい。 =IF($E$6="[年合計]",CELL("address",$B$10)&":"&CELL("address",$B$12),"")  次に、雛型シートのB9セルに次の関数を入力して下さい。 =IF($E$6="[月合計]",CELL("address",$B$13)&":"&CELL("address",$B$15),IF($E$6="[年合計]",CELL("address",$B$16)&":"&CELL("address",$B$27),""))  次に、以下の操作を行って、雛型シートのF3セルに、入力規則のドロップダウンリストを設定して下さい。 雛型シートのF3セルを選択   ↓ 「メニュー」バーの[データ]ボタンをクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[入力規則]をクリック   ↓ 現れた「データの入力規則」ダイアログボックスの[設定]タブをクリック   ↓ 「入力値の種類」欄をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[リスト]をクリック   ↓ 現れた「元の値」欄に次の数式を入力 =INDIRECT($B$8)   ↓ 「データの入力規則」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > ドロップダウンリストを設定する   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/n-kis_list.htm  次に、雛型シートのF3セルの場合と同様の操作を行って、雛型シートのG3セルに対して、「データの入力規則」ダイアログボックスの[設定]タブの「元の値」欄に =INDIRECT($B$9) という数式を入力した、入力規則のドロップダウンリストを設定して下さい。  次に、雛型シートのF3セルの場合と同様の操作を行って、雛型シートのH3セルに対して、「データの入力規則」ダイアログボックスの[設定]タブの「元の値」欄に =$B$29:$B$57 という数式を入力した、入力規則のドロップダウンリストを設定して下さい。  次に、以下の操作を行って、雛型シートのF3セルに条件付き書式を設定して下さい。 雛型シートのF3セルを選択   ↓ メニューの[書式]をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[条件付き書式]をクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$E$6<>"[年合計]"   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件2(2)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$A10<9E+99   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の[書式]ボタンをクリック   ↓ 現れた「セルの書式設定」ダイアログボックスの[フォント]タブをクリック   ↓ 現れた「色」欄をクリック   ↓ 現れた色のサンプルの中から、白色を選択してクリック   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック  次に、雛型シートのA8セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(AND(OR(AND($E$6="[年合計]",ISNUMBER(MATCH($G$3,$B$16:$B$27,0)+MATCH($F$3,$B$10:$B$12,0))),AND($E$6="[月合計]",ISNUMBER(MATCH($G$3,$B$13:$B$15,0)))),OR($H$3="",ISNUMBER(MATCH($H$3,$B$29:$B$57,0)))),DATE(IF($E$6="[月合計]",YEAR($C$1),$C$1-MATCH($F$3,{"翌年の","当年の","前年の"},0)+1),IF($E$6="[月合計]",MONTH($C$1)-MATCH($G$3,{"翌月の","当月の","前月の"},0)+1,SUBSTITUTE($G$3,"月",)+0)+OR($H$3="月末",$H$3=""),IF(OR($H$3="月末",$H$3=""),1,SUBSTITUTE($H$3,"日",)+1)),"") ※まだ途中なのですが、また、このサイトの回答欄の制限文字数を超えそうですので、残りはまた後で、回答させて頂きます。

  • kagakusuki
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回答No.2

 申し訳御座いません。回答No.1において、 >次に、入力シートの8行目全体(或いは、A8~J8のセル範囲)をコピーして、入力シートの7行目~98行目の範囲に貼り付けて下さい。 と書きましたが、貼り付け先の行範囲を間違えて書いておりました。  貼り付け先の行範囲は、入力シートの7行目~98行目の範囲ではなく、正しくは入力シートの9行目~98行目の範囲です。  それと、書き忘れておりましたが、上記の行のコピー操作を行う前に、以下の2つの操作を済ませて下さい。 (1)入力シートのE8セルの書式設定の表示形式を、[ユーザー定義]の yyyy/mm/dd(aaa) に設定して下さい。 (2)入力シートのH7~J8のセル範囲内の、セルの書式設定において、表示形式を、[通貨]、或いは[会計]とした上で、「記号」欄を \ に設定して下さい。  それでは、回答No.1の続きです。  次に、入力シートのH3セルに次の関数を入力して下さい。 =$H$6  次に、入力シートのI3セルに次の関数を入力して下さい。 =$I$6  次に、入力シートのJ3セルに次の関数を入力して下さい。 =$J$6  次に、入力シートのH4セルに次の関数を入力して下さい。 =SUM($H$6:INDEX($H:$H,ROWS($H:$H)))/(1+COUNTIF($G$6:INDEX($G:$G,ROWS($G:$G)),$G$4))  次に、入力シートのI4セルに次の関数を入力して下さい。 =SUM($I$6:INDEX($I:$I,ROWS($I:$I)))/(1+COUNTIF($G$6:INDEX($G:$G,ROWS($G:$G)),$G$4))  次に、入力シートのJ4セルに次の関数を入力して下さい。 =SUM($J$7,$H4)-$I4  次に、入力シートのH4セル、I4セル、J4セル、及びJ99セルの書式設定において、表示形式を、[通貨]、或いは[会計]とした上で、「記号」欄を \ に設定して下さい。  次に、入力シートの各列の幅を、適度に調節して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > セル幅/高さの調整   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/cell_ido3.htm  次に、入力シートのB列~J列の列全体をコピーしてから、集計シートのB1セルを右クリックして下さい。  すると、幾つかの選択肢が現れますから、その中の[コピーしたセルの挿入]をクリックして、コピーした列を、集計シートのA列の右隣に挿入して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > セル/行/列の挿入と削除   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/cell_ido4.htm  次に、集計シートのB列~D列の列全体を削除して、「日付」欄~「残高」欄が、新たなB列~G列となる様にして下さい。(列の削除方法は、[コピーしたセルの挿入]を行う方法に関する参考URLのページと同じページに掲載されています)  次に、集計シートの9行目~99行目の行全体を削除して下さい。  次に、集計シートの8行目のセルの罫線に関する設定を、罫線無しとして下さい。  次に、集計シートのB1セルに「現金出納帳」と入力して下さい。  次に、集計シートのD4セルに次の関数を入力して下さい。(集計シートのD4セルには、既に「[頁合計]」と入力されていますが、構わずに上書きして下さい) =INDEX(入力!$G$3:$J$4,ROWS($D$3:D4),COLUMNS($D$3:D4))  次に、集計シートのD4セルをコピーして、集計シートのE3~G5のセル範囲に貼り付けて下さい。(集計シートのE3~G5のセル範囲には、既に値や関数が入力されていますが、構わずに上書きして下さい)  次に、集計シートのB6セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの値や関数には構わずに上書き) =IF(INDEX(入力!$E$6:$J$7,ROWS($B$6:B6),COLUMNS($B$6:B6))="","",INDEX(入力!$E$6:$J$7,ROWS($B$6:B6),COLUMNS($B$6:B6)))  次に、集計シートのB6セルをコピーして、集計シートのB6~G7のセル範囲に、"数式のみ"を貼り付けて下さい。(入力済みの値には構わずに上書き) 【参考URL】  エクセル事典 > データの入力、編集 > 63.形式を選択して貼り付け-数式   http://www.excel-jiten.net/data_entry_edit/paste_special_formula.html  次に、集計シートのA8セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(ROWS($8:8)>COUNTIF(入力!$A:$A,">=1")-COUNTIF(入力!$A:$A,">1E7")+2,"",IF(A7>10000000,9E+99,SMALL(入力!$A:$A,ROWS($8:8)+COUNTIF(入力!$A:$A,"<1"))))  次に、集計シートのA8セルの書式設定の表示形式を、[ユーザー定義]の ;;; に設定して下さい。  次に、集計シートのA列の幅を、適度に調節して下さい。  次に、集計シートのB8セルに次の関数を入力して下さい。(入力済みの値には構わずに上書き) =IF(ISERROR(1/(VLOOKUP($A8,入力!$A:$J,MATCH(B$6,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE)<>"")),"",VLOOKUP($A8,入力!$A:$J,MATCH(B$6,入力!$A$6:$J$6,0),FALSE))  次に、集計シートのB8セルをコピーして、集計シートのC8~G8のセル範囲に、"数式のみ"を貼り付けて下さい。(入力済みの値や関数には構わずに上書き)  次に、集以下の操作を行って、計シートのB8~G8のセル範囲内のセルに、2つの条件付き書式を設定して下さい。 集計シートのB8~G8のセル範囲をまとめて範囲選択   ↓ メニューの[書式]をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある[条件付き書式]をクリック   ↓ 現れた「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の左端の欄をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある「数式が」をクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$A8=9E+99   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件1(1)」の[書式]ボタンをクリック   ↓ 現れた「セルの書式設定」ダイアログボックスの[罫線]タブをクリック   ↓ 現れた「スタイル」欄の中にある実線をクリック   ↓ 「プリセット」欄の中にある[外枠]ボタンをクリック   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[パターン]タブをクリック   ↓ 現れた色のサンプルの中から、適当な色を選択してクリック   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの[追加]ボタンをクリック   ↓ 現れた「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件2(2)」の左端の欄をクリック   ↓ 現れた選択肢の中にある「数式が」をクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件2(2)」の左から2番目の欄に次の数式を入力 =$A8<9E+99   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの「条件2(2)」の[書式]ボタンをクリック   ↓ 現れた「セルの書式設定」ダイアログボックスの[罫線]タブをクリック   ↓ 現れた「スタイル」欄の中にある実線をクリック   ↓ 「罫線」欄の中にある左辺と右辺をクリックして、縦の罫線を実線にする   ↓ 「スタイル」欄の中にある破線をクリック   ↓ 「罫線」欄の中にある上辺と下辺をクリックして、横の罫線を破線にする   ↓ 「セルの書式設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック   ↓ 「条件付き書式の設定」ダイアログボックスの[OK]ボタンをクリック  次に、集計シートのB列~G列の列全体をコピーしてから、雛型シートのB1セルを右クリックして下さい。  すると、幾つかの選択肢が現れますから、その中の[コピーしたセルの挿入]をクリックして、コピーした列を、雛型シートのA列の右隣に挿入して下さい。  次に、集計シートの8行目全体(A列~J列の範囲のみをコピーするのは不可)をコピーして、集計シートの9行目以下に貼り付けて下さい。(入力シートの行数を上回るのに十分な行数となる様にして下さい) ※まだ途中なのですが、また、このサイトの回答欄の制限文字数を超えそうですので、残りはまた後で、回答させて頂きます。

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回答No.1

 質問:No.7881039 エクセルの現金出納帳   http://okwave.jp/qa/q7881039.html の方ですね、遅くなりまして申し訳御座いませんでしたが、回答No.7でお約束していた >「2、3手くらいの操作で並べ替えが出来る様にする方法」に適した「出納帳用のExcelファイル」 が本日の午前2時頃完成致しましたので、その作成手順を御伝え致します。  尚、単に「ボタンを押して並べ替える」事に適しているだけではなく、 ●並べ替えなくとも残高欄に表示される金額が、日付順に計算される  (日付が順不同に並んでいる場合には、人間が確認する際に読み取り難いですが) ●同じ年や、月、日のデータが入力されている行が連続している場合には、行が連続している部分に関しては、その中で最も上の行にだけ日付を入力するだけで、その連続している行は(並べ替えの際等に)同じ日付のデータとして扱われる (例えば2013年のデータを入力して行く際には、年の記入欄の1行毎に2013と入力しなくても、単に、一番上に2013と入力するだけで良く、月に関してもそれは同様) ●データ入力用シートに、日付が入力されていれば、入力用シートを並べ替えなくとも、別のシートに、日付順に並べ替えられた表が、自動的に表示される ●任意の月度や年度のデータのみを抽出して表示させる様にする事も可能  (月度の表の場合において〆日が15日〆にしたり、年度の表の場合において3月31日〆にしたりする事も可能) という多機能なものですので、それなりに複雑なものとなっておりますから、「Excelの関数や条件付き書式を使ったファイルを自力で作成した経験が無い方」等に対しても、理解し易い様に操作方法を説明していたのでは、いつまで経っても説明が終わらない事になりかねないため、申し訳御座いませんが、Excelの基本的な操作に関する説明は省いた形で回答させて頂きます。  おそらくは、基本的な操作方法の中などで、やり方が解らない部分も出て来るかと思いますが、その際には、補足欄等を使用して、解らない部分を御尋ね下さい。  まず、Excelを立ち上げて、新規のExcelのbookを作成して下さい。  次に、そのExcelのbookにおいて、3枚のシートを用意して下さい。  尚、その際には、Excelの設定を変更していなければ、新規のExcelbookには、最初から「Sheet1」、「Sheet2」、「Sheet3」という3枚のシートが、最初から存在していると思いますから、その3枚のシートを利用されると良いと思います。  もし、シートの枚数が足りない場合には、新しいシートを作成して下さい。   【参考URL】    よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > シートの追加と削除および非表示 > シートの追加     http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/sheet_tuika.htm#tuika  そして、それら3枚のシートのシート名を、それぞれ 入力 集計 雛型 というシート名に変更して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > 標準シート数の変更とシート名の変更 > シート名の変更   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/sheet_name.htm#henkou  次に、入力シートのG3~J4のセル範囲とB6~J6のセル範囲のそれぞれに対して、範囲内の全てのセルの4辺に実線の罫線を設定して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > 罫線の設定方法   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/syo_keisen.html  次に、入力シートのB7~J7のセル範囲に、範囲内の全てのセルの、縦線と上辺は実線、下線は破線になる様に、罫線を設定して下さい。  次に、入力シートのB8~J8のセル範囲に、範囲内の全てのセルの、縦線は実線、横線は破線になる様に、罫線を設定して下さい。  次に、入力シートの下記のセルのそれぞれに、以下の様に入力して下さい。 B1セルに  現金出納帳 (入力用) G4セルに  [頁合計] B6セルに  年 C6セルに  月 D6セルに  日 E6セルに  日付 F6セルに  相手科目 G6セルに  摘要 H6セルに  入金額 I6セルに  出金額 J6セルに  残高 G7セルに  繰越残高  次に、入力シートのA1セルに次の数式(関数)を入力して下さい。   (手入力したのでは大変でしょうから、下記の式をコピーして、該当するセルに貼り付けられると良いと思います) =IF(ROW()-ROW($G$7)<1,ROW()-ROW($G$7)-1,IF(COUNTIF($G$6:INDEX($G:$G,ROW()),"[頁合計]"),IF(INDEX($G:$G,ROW())="[頁合計]",9E+99,""),IF(SUMPRODUCT((INDEX($B:$B,ROW()):INDEX($I:$I,ROW())<>"")*1),IF(ISNUMBER((LOOKUP(9E+99,$B$6:INDEX($B:$B,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$C$6:INDEX($C:$C,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$D$6:INDEX($D:$D,ROW())))+0),(LOOKUP(9E+99,$B$6:INDEX($B:$B,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$C$6:INDEX($C:$C,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$D$6:INDEX($D:$D,ROW())))+(COUNTIF(INDEX(A:A,1):INDEX(A:A,ROW()-1),"<"&(LOOKUP(9E+99,$B$6:INDEX($B:$B,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$C$6:INDEX($C:$C,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$D$6:INDEX($D:$D,ROW())))+1)-COUNTIF(INDEX(A:A,1):INDEX(A:A,ROW()-1),"<"&(LOOKUP(9E+99,$B$6:INDEX($B:$B,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$C$6:INDEX($C:$C,ROW()))&"/"&LOOKUP(9E+99,$D$6:INDEX($D:$D,ROW())))+0))/10000000,0),1E+99)))  次に、入力シートのA1セルの書式設定の表示形式を、[ユーザー定義]の ;;; に設定して下さい。 【参考URL】  よねさんのWordとExcelの小部屋 > ~Excel2003 基本講座 > 表示形式(ユーザー定義)の設定方法   http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/user_set.htm  次に、入力シートのA1セルをコピーして、入力シートのA2~A8の範囲に貼り付けて下さい。  次に、入力シートのJ8セルに次の関数を入力して下さい。 =IF(COUNT(INDEX($H:$H,ROW()),INDEX($I:$I,ROW())),SUM($J$7)+SUMIF(INDEX($A:$A,ROW($J$7)+1):INDEX($A:$A,ROWS($A:$A)),"<="&INDEX($A:$A,ROW()),INDEX($H:$H,ROW($J$7)+1):INDEX($H:$H,ROWS($A:$A)))-SUMIF(INDEX($A:$A,ROW($J$7)+1):INDEX($A:$A,ROWS($A:$A)),"<="&INDEX($A:$A,ROW()),INDEX($I:$I,ROW($J$7)+1):INDEX($I:$I,ROWS($A:$A))),"")  次に、入力シートの8行目全体(或いは、A8~J8のセル範囲)をコピーして、入力シートの7行目~98行目の範囲に貼り付けて下さい。  次に、入力シートのB99~G99のセル範囲に、外枠のみの実線の罫線を設定して下さい。  次に、入力シートのH99~J99のセル範囲に、範囲内の全てのセルの4辺に実線の罫線を設定して下さい。  次に、入力シートのG99セルに次の関数を入力して下さい。 =$G$4  次に、入力シートのH99セルに次の関数を入力して下さい。 =SUM(H$6:INDEX(H:H,ROW()-1))  次に、入力シートのH99セルをコピーして、入力シートのI99セルに貼り付けて下さい。  次に、入力シートのJ99セルに次の関数を入力して下さい。 =SUM($J$7,$H99)-$I99 ※まだ途中なのですが、そろそろ、このサイトの回答欄に入力可能な文字数(制限文字数)を超えそうですので、残りはまた後で、回答させて頂きます。(おそらく、真夜中以降になると思います)

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