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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NMPの転送方式とリダイレクション方式について)

NMPの転送方式とリダイレクション方式について

このQ&Aのポイント
  • NMPをした後の伝送方式を色々と調べているのですが、docomoから転出した情報はあるのですがauなど他のキャリアの情報が見つかりません。
  • 元々docomoだった人の使用している通信状況と、NMPをした人の通信状況が微妙に違うと言う点です。
  • 転送方式であれ、リダイレクション方式であれ、最初に掴むアンテナは、変更前のキャリアのものなのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SWM5903
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回答No.3

>つまり、初期に契約した会社が電話番号の管理し続けている事になり、電話会社間においてローミングしているだけと言う事です。 →ん?  ローミングとは下記参照。   参考:http://e-words.jp/w/E383ADE383BCE3839FE383B3E382B0.html  という事で、docomoの網を使ってauのサービスを受けている訳では  無いので意味が違うかと。  あくまで、   「番号を管理しているキャリアがau」  と言うだけですね。  なので、auでトラブルが有れば巻き込まれる可能性が有る…という  事でしょう。  ※尤も、受ける側がMNPした場合であって、掛ける側はあくまで自   キャリアの網内での話ですので、あまり影響は無い様な気がしま   すが。(という事をANo2で書いたつもりなのですが…^^;) >私の場合、auで初期に契約し、その後NMPしたので、私の電話番号の管理は、いまだにauと言う事になります。なのでauがコケればdocomoが何も無くても影響を受けてしまうようです^^; →電話番号には割り当てが有って、ある一定の範囲はdocomo、  別の範囲はau、また別の範囲はSoftbankと決まった番号が  設定されています。  中継側は、その決まった番号を元にキャリアに問い合わせをし、  キャリア側からはその番号がまだキャリア内にあるかどうかを返し  ます。  返ってきた返事によっては、一旦回線を切断し繋ぎ直す方式を  リダイレクション方式と言います。  なぜこのように成るかと言うと、番号の割り当て範囲が不明な場合、  中継側では、番号を元にポーリングする必要が発生する為、接続に  時間がかかってしまう場合が出る為です。  要は、   ・管理がそのままの場合。     決まったキャリアに問い合わせを行い、返ってきた返事を元に     繋ぎ直しが可能。   ・管理自体も移ってしまった場合。     番号がどこに移っているか判らないので、各キャリアを順番に     問い合わせを行う必要が有る。  という事です。  なので、管理がauにある限り、auのトラブルに巻き込まれる可能性  はなくならないと思われますね。

marochicchi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色々と誤解があったようで申し訳ないです。 私が気にしているのは、私から発信した経路です。私 への経路はまったく気にしていません。といった前提が抜けていたようで誤解の種になったのでしょうね^^; 今回の件は、とりあえず納得しましたのでこれにてCLOSEさせていただきます。 有難うございました。

その他の回答 (2)

  • SWM5903
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回答No.2

>端末>docomoのアンテナ>docomo内部処理>auサーバー>docomo回線といった流れになるのですかね →”MNPした側が発信する場合”の図が無いので私は断定しかね  ますが、そうなっているかもしれませんね。  (ANo1での参考先はあくまで受信する側の話ですね)  でも、もしかすると、auのサーバは参照していないかもしれません。  ※docomoのデータベースに番号が無いと、そもそも繋がりません   からね。   態々、データベースにデータが有るのにauのサーバを見る必要は   無いと思いますが…^^;  その辺りは有識者の意見が欲しい所です。

marochicchi
質問者

お礼

再回答有難うございます。 あれから色々調べた結果、どうやら私の感は当っていたようです・・・。 つまり、初期に契約した会社が電話番号の管理し続けている事になり、電話会社間においてローミングしているだけと言う事です。 私の場合、auで初期に契約し、その後NMPしたので、私の電話番号の管理は、いまだにauと言う事になります。なのでauがコケればdocomoが何も無くても影響を受けてしまうようです^^;

  • SWM5903
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回答No.1

>もしかして、転送方式であれ、リダイレクション方式であれ、最初に掴むアンテナは、変更前のキャリアのものなのでは? →単純に考えると、”有り得ません”。  と言うのも、docomoとSoftbankであればもしかして   ”可能性があるかも”  しれませんが、auとdocomoでは方式も周波数帯も違います。  (周波数帯を考慮すれば、Softbankも有り得ない)  今の御使用の機器がdocomoであれば、掴む電波はdocomoの  電波以外有り得ないので、MNPをしたからと言ってMNP前の会社  の電波を掴むことは有り得ません。  元々、転送方式であれリダイレクション方式であれ、電波の掴み方  ではなく通話のつなぎ方の話であって、電波云々は別次元です。 もし、影響を受けているとすれば、  auが転送方式を使用しており、docomoとauの間で回線異常が  発生している。 か、もしくは  auがリダイレクション方式を使用しており、auのデータベースが  発信者側の電話会社から参照できなくなっている。 の何れかの場合かと思います。 尚、  参考:http://www.sv15.com/mnp/tech/mnp51129.htm の内容からは、2007年からリダイレクション方式に成るとあります ので、現状は全てリダイレクション方式と思われます。 ですから、上記後者の状態だったのでは…と推測されます。

marochicchi
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 良く分りました。 だとすると、いずれにしても、情報はauにもあり、それを参照出来ないと破綻するといった内容なんですね・・・。 au>docomoにNMPした場合、 端末>docomoのアンテナ>docomo内部処理>auサーバー>docomo回線といった流れになるのですかね。