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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:骨折!)

骨折で診察時に患部を押さえられた。正当な対応か?

このQ&Aのポイント
  • 先日、スノーボードで転倒し、左手小指が腫れて曲げられなくなりました。
  • 病院でレントゲンを撮り、整形外科医に診察を受けました。しかし、診察時に患部を思い切り押さえつけられました。
  • このような診察は正当なのか疑問に感じています。次回の診察時に文句を言おうと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#88566
noname#88566
回答No.6

 レントゲンで骨折が分かっている以上、部位の確認のためだけに患部を押さえることは無いと思います。前の回答者の方々が言われているように「整復操作」をしたのだと思います。ずれたまま固まってしまうと指の機能に障害が残ることがあるので、そういうことをします。するときは思いっきりします。数秒程度で終わる場合は麻酔はしないことが多いです。  骨折した部分を触るのでその後一時的に痛みが強くなることはありますが、数日程度で軽快します。  「整復操作」は正当な医療行為ですが、そのお医者さんが整復について何の説明もしなかったのは少し問題だったかもしれません。ちょっと位は文句を言ってもいいかも。

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがあとうございます。 > ずれたまま固まってしまうと指の機能に障害が残ることがあるので、そういうことをします。するときは思いっきりします。数秒程度で終わる場合は麻酔はしないことが多いです。 そのような技術的な感じは無かったのですが。。。 > 「整復操作」は正当な医療行為ですが、そのお医者さんが整復について何の説明もしなかったのは少し問題だったかもしれません。ちょっと位は文句を言ってもいいかも。 そうですよね。ちょっとした心遣いで印象は全然違うと思います。きちんと直るのならそれで良いのですが。。。お医者様も正当な治療を施しながら、私のような無知な患者から不当な感情をもたれない為にも治療の説明をされたほうが良いのでは?と思いました。 安心感も説明の有無で全然違うと思いますし。。。 参考になりました。

その他の回答 (5)

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.5

こんにちは。 それはNo1さんの仰るように「整骨」ではないかと思います。 レントゲンをご覧になってお判りかと思いますが、最初の安静状態では骨にすき間が開いてる状態ですね。 もし、全然痛くするなというのなら、そのままの状態にするのが一番痛くないです。 骨折の応急処置では、骨折部位を動かさない事が基本ですからね。 でも治療となると訳が違います。 そのままかためてしまうと、すき間が開いてる分、骨の向きが曲がったりして手や足の機能を損ねてしまう場合が多いので、可能な限り、固定前に整復します。 ぐりぐりとやるのはそのためです。 友人で指の骨折に気づかずに固まってしまってから後日別の検査でレントゲン撮った時に発見され、医者に怒られた人がいます。 彼の右手薬指は成長するにつれて曲がってしまいました。

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > そのままかためてしまうと、すき間が開いてる分、骨の向きが曲がったりして手や足の機能を損ねてしまう場合が多いので、可能な限り、固定前に整復します。 ぐりぐりとやるのはそのためです。 それほど繊細な感じは受けませんでしたが、そのような治療方法があるのですね。 参考になりました。

  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.4

骨折部を確認するために患部を押さえたのだと思います。  たとえば、レントゲンだけでは、正常な骨でも、骨端線などの線(骨折ではない)が入って見えることがあり、本当の骨折判断することが困難なことがあります。そのための確認として骨折部を押さえて痛みが増強するのか確認することがあります。  本当は、患部をかるく押さえつけて確認できたらいいのですが、軽く押さえても骨折の判断は難しいです。というのは、捻挫でも腫れているので軽く押しても痛み(軽い)があるのは当然です。それで、捻挫と骨折の鑑別としては、すこし強く押さえて、鋭い痛みを生じるならば、骨折と判断しやすいと思われます。

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > レントゲンだけでは、正常な骨でも、骨端線などの線(骨折ではない)が入って見えることがあり、本当の骨折判断することが困難なことがあります。そのための確認として骨折部を押さえて痛みが増強するのか確認することがあります。 納得です。怒りのパワーが持続できなくなってきました。(お医者様でしょうか?お詳しいですね) 参考になりました。

  • riya
  • ベストアンサー率21% (22/101)
回答No.3

全く回答にはならないとは思いますが・・・私は昨年3月に尾骨骨折しました。やはり、同じ感じの診察でしたよ。まず最初に色々と触って(嫌な意味ではなくて)「ここはどうですか?痛いですか?」などと聞き、「ここが痛いです」と私がいうと折れた部分を押さえ、次にレントゲンを見せるという形でした。私の場合は尻ということで範囲が広いから「ここの部分が折れてるんだよ」という具体的な患部を教えてもらっているという形で受けとめ特に嫌な印象は受けませんでした。何年か前に人差し指にヒビが入った時(別の医者です)も確か患部を押さえられた記憶がありますので、正当なことなんではないでしょうか?

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 > まず最初に色々と触って(嫌な意味ではなくて)「ここはどうですか?痛いですか?」などと聞き、「ここが痛いです」と私がいうと折れた部分を押さえ、次にレントゲンを見せるという形でした。 順番は同じですね。他の方も正当というご意見ですので、納得できてきたのですが、医者の対応は不親切な気がします。。。 参考になりました。

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.2

手の小指を骨折したことがあります。 レントゲンを撮ったあと、看護士さん(当時は看護婦さん)4~5人に体を押さえ込まれて、Drが折れた部分を「矯正」しました。 あとで、なぜ麻酔をかけないのかと聞いたところ、患者の反応も見ているとの事(真実かどうかはわかりませんが) 大腿部骨折をした時も足の指を強く押さえられました。 痺れや麻痺がないか、調べるためだそうです。 その病院はひとつの大きな処置室をいくつかのブースに区切っただけで、ほかの患者さんの泣く声とか聞こえてくるわけですよ。 隣のブースに入っていたのは女性で、足の小指が骨折していたらしく、針金(?)を差し込んで固定していたらしいのですが、やはり麻酔無しで引き抜くようで、泣き声が聞こえてきて、こちらの方が痛く感じました。 アルミとスポンジ>シーネ固定っていうのかな。 よかったですね針金入れられなくて。 酷い骨折(私の場合は大腿部)ではプレート入れたり、ボルトで固定したり、大変でした。 Drや助手の人は、「夜にどこの店に行くか」とかのんびり話してましたけど、半身麻酔なんで、全部聞こえるわけです。 頭きましたけど、まな板の上の鯉なんで、どうしようもなかったんですが 2時間の麻酔が手術途中で切れて、それからは地獄でしたよ 結局4時間かかりました。 整形外科医にとっては「肉屋の材料」としか見られてないのでしょうね。 そういう扱いにはもう、慣れましたけど 余談でしたね こういう考え方もあるということで、参考までに… お大事に

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >痺れや麻痺がないか、調べるためだそうです そう言えば、今考えるとそんな感じもします。 参考になりました!

noname#5998
noname#5998
回答No.1

素人が下手な回答は出来ないので、次回の診察で医者に直接聞いてみることですね。 指で押さえつける?ことがギブスをつける前の治療においての「整骨意図」を持つものだったのかもしれないし、 ただ患者さんが痛がるのを楽しんでいたのかもしれないし、・・・(笑) もしこれなら文句を言う理由にはなりますよね。

j5j5j5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! >素人が下手な回答は出来ないので、次回の診察で医者>に直接聞いてみることですね それとなく聞いてみます。(気分を害されない程度に。。。できるかな?) >指で押さえつける?ことがギブスをつける前の治療に >おいての「整骨意図」を持つものだったのかもしれないし そのような繊細?な感じは無かったです。グリリリリというような感じでした。 参考になりました!

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