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Access、更新クエリ実施後更新用データ削除

こんにちは、いつもお世話になります。MS-Access2003です。 マクロで、更新クエリを開いて更新を実行したとして、 その「クエリを開く」行の次に、更新用のデータの入ったテーブルを空にする行を追加したいのですが、関数が分かりません。 何というマクロアクションを指定すれば良いでしょうか?

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  • m3_maki
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回答No.3

「マクロで」 ということなら 簡単に考えれば 「更新用のデータの入ったテーブルを空にする」 削除クエリを作っておき 「クエリを開く」 で 削除クエリ を実行する。 新たに クエリを作りたくない、ということなら No1 さんの VBA と同等の処理を マクロで 行えばよろしいでしょう。 アクション : SQLの実行 SQL ステートメント : DELETE * FROM テーブル名

hisahi
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、失礼しました。 考えればそのとおりでした。 早速参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.2

蛇足な追記。 テーブルの更新やレコードの削除を繰り返すような処理が多い場合は、定期的に「データベースの修復」を行いましょう。 Accessは、テーブルの更新やレコードの削除を繰り返すと、内部的な「ゴミ」が蓄積し、ある日ある時、突然に「データベースを修復しないと、一切、何も出来ませんよ」って言う意味のエラーを吐いて、何も出来なくなります。 なのでバックアップ処理のような「毎日1回は行う処理」の所で、バックアップを兼ねて、マクロで「データベースの修復」を行うと良いでしょう。

hisahi
質問者

お礼

なるほど。 いつも「閉じる時に最適化する」で処理していました。 参考にいたします。 ありがとうございました。

回答No.1

DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM テーブル名;"

hisahi
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい、失礼しました。 今回は単純なアクションで考えてみたいと思います。