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配達記録について
もう一つ似たような質問をしておりますが、少し違うかと思って分けました。ご容赦ください。 郵便局の配達記録のことなのですが、「郵便物の引受けと配達のみを記録します」と説明があります。 保証はないのですよね? 差出人・受取人のどちらか、あるいは両方が嘘をついても、分かりますね。 でも、それだけですよね… 配達記録にすると、確かに差し出したのに相手に届かなければ、 途中で郵便事故に合ったと分かりますよね。 それって、郵便局の責任ですよね。 (宛名が間違っていたりしたら別ですけど) なのに保証が無いっておかしくないですか? 「確かに手紙は受け取ったけど、途中でなくしちゃった。でも、責任はとらないよ」って… もう一つの質問と同じになってしまいますが、せっかく配達記録をつけても 途中で捨ててしまわれたら全く意味がないですよね。 事故が局員の責任だと分かったら、保証してもいいような気がするのですけど。 まあ、それだと書留と同じになってしまうのですが… 結局は…郵便局員のモラルを信じよう、ってことになるのでしょうか?
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- k_345
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回答No.3
配達記録には補償はありません。 届かなければ、郵便事故にあったというのは言えます。 補償がないのはおかしいかどうかですが、元々民間の宅配便でクレジットカードを配達するサービスに対抗してできたサービスなので、書留と違って補償がないのです。 補償がなくてもいいけど、受取人が受け取ったことを知りたいと物を送るのに使えばいいわけであって、補償が欲しいのなら書留で送った方がいいです。
お礼
>補償がなくてもいいけど、受取人が受け取ったことを知りたい クレジットカードなどは、確かにこれに当てはまりそうですね。 納得できるような気もします。 補償がないのは、書留より安いから…と考えるしかなさそうですね。