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光収容をメタルへ収容替えしても大丈夫でしょうか

自宅のNTT回線は光収容になっていますのでこのままではADSLが利用出来ません。YAHOO BBではメタルへの収容換え費用を負担するとのキャンペーンをやっており乗り換えを検討しているのですが、将来光が主流になった場合何か不都合はないでしょうか。何か時代に逆行するようで心配しているのですが。

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  • you_sei
  • ベストアンサー率30% (102/338)
回答No.3

他の方が書かれているとおり、収容替えをしても、不都合はでないでしょう。 ただ、収容替えは、なかなか条件が厳しいです。電話局から、あなたの家までの間、完全に光化されて(アナログが無い)いたらダメ。アナログ回線があったとしても、そこに空きが無ければダメ。 じゃあ光を,と思うと、電話局側にフレッツの機器がない,のでBフレッツもダメ。 せっかくの光収容なのに、ダイアルアップか、ISDNしか使えない,というブロードバンド難民も結構います(笑)。 ともあれ、Yahoo BB に調査依頼かけてみたらいかがでしょうか?

mtgm443
質問者

お礼

ありがとうございます。 希望すれは必ず出来るということでもないのですね。 YAHOOの営業マン(よく見る街頭の人)は誰でも出来そうなことを言っていましたが...

その他の回答 (4)

noname#13376
noname#13376
回答No.5

なんだか『問題、困っていること、目的』と『その解決手段』にずれがあるような気がします。 目的は 『常時接続でかつ速いインターネット接続をしたい』 ですよね? でしたら、ADSL以外にも、次のような方法があります。 ・光ケーブル  NTTが電話回線として光ケーブルを引いている、その光ケーブルのことではありません。  インターネット接続用の、です。電力会社や有線ブロードバンドなどがサービス提供しています。 ・VDSL  途中まで光ケーブルで、建物に入ってからADSLと同じ方式。電話線が建物内にあれば、電話回線(電話の契約)は必要ない。 ・無線インターネット  電信柱や建物など、通りにある構築物に無線アダプタをつけて、そこから建物までは無線送信し、ベランダやバルコニーの内側に無線モデムを設置して通信します。 まだ探せばこれ以外の手段もあるかもしれませんが、ADSL以外の方法を探したほうがいいと思いますよ。 光収容しているところ、っていうのは、たとえメタルにかえてもらってもADSLができない「距離」であることが多いのですから。

mtgm443
質問者

お礼

ありがとうございました。 知識不足でいろいろな事がごっちゃになっていました。今回のご指導で整理がつきました。ひとつ賢くなったかも。心配したきっかけはISDNが一時の主流になったときにそれをやった人がADSLに変えるとき費用がかかったと聞いたからです。どもうピントがずれていました。

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.4

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。 「光収容でも諦めないぞ!キャンペーン」 http://bb.softbankbb.co.jp/service/campaign/hikari/ 光収容替えといってもあくまで"残置メタル回線"を使用するだけなので将来FTTH(光ファイバー)が使用できなくなるわけではありません。NTT東西が勝手に将来はFTTH(光ファイバー)が主流になるといって光収容化を推し進め,規制緩和でADSLが一気に浸透して消費者が光収容問題でADSLを利用した後にFTTH(光ファイバー)が利用できなくなったら【独占禁止法】に抵触します。そもそもこの光収容問題はNTT東西の思い上がった日本全国光ファイバー網構想のつけが消費者に負ってかかっているというとんでもない話です(`´)。 それに将来FTTH(光ファイバー)が必ずブロードバンドのフラグシップになるとは限らないですね。ADSLは現状下り45Mbpsサービスが開始されており3年前までは下り8Mbpsが限界であろうと言われていました。それがたった3年で限界スピードが上がっており今後どうなるかわかりません。IT業界は日進月歩ならぬ"秒進分歩"と形容されるくらい進化が速く,今最高といわれているものが将来最高である保障はありません。現在のブロードバンドの普及率は下記の通りです。圧倒的にADSLの普及が早いですね。 「インターネット接続サービスの利用者数等の推移【平成15年12月末現在】(速報)」 http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040130_1.html よってmtgm443さんは何の心配もせずにYahoo!BBのキャンペーンへ申し込んでください。 それではよりよいネット環境をm(._.)m。

mtgm443
質問者

お礼

ありがとうございました。 細かい説明大変参考になりました。とりあえず申し込みをしてみたいと思います。IT化のスピード凄すぎてついていけません。

回答No.2

ADSLの速度はまだまだ上がっていってます。 あと数年はADSLが主流でしょうね。 光の速さを生かすコンテンツも未だに無い状態ですので、そんなに速度だけ上げても意味がないです。 パソコンの性能もインターネットTVのようなものの実現にはまだまだ追いついていません。 光が主流になった時点で考えればいいことです。 ただし、収容局との距離が2~3km以上だとADSLでも速度が出なかったりします。NTTのサイトで路線長を確認できますので、見てください。(URLは東日本の場合)

参考URL:
http://www.ntt-east.co.jp/line-info/
mtgm443
質問者

お礼

ありがとうございます。 いまからあまり考えなくてもよいみたいですね。

  • sai231ko
  • ベストアンサー率25% (332/1325)
回答No.1

将来光ファイバー(FTTH)でのネットが主流になった場合でも、電話はメタル回線のままでも繋がりますので心配ないと思います。 反対に光りファイバーでのネット環境が整えば、電話もIP電話が主流になると思いますので、今までのNTT回線は不要になるかもしれません。 電話の光収容とPCのネットでの光ファイバーとは全く違うものでス。

mtgm443
質問者

お礼

ありがとうございます。 電話とPCの光は同じものだと思っていました。大変参考になりました。

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