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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光接続での電話とインターネット分離方法)

光接続での電話とインターネット分離方法

このQ&Aのポイント
  • VDSL方式の光接続において、接続アダプタと電話の設置位置を別にする方法はあるのか
  • 接続アダプタに電話を繋げずに、壁埋め込みのモジュラージャックを使って電話とインターネットを分ける方法は存在するのか
  • 現在ADSLでの構成になっているが、光接続に移行しても同様の構成を実現することは可能か

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

図の青色で示されたMJ(モジュラジャック)内の配線がどうなっているかわからないのですが、ひかり電話にしたとしてお話しします。 まず、ラインからVDSLで光が入線してきます。それがVDSL用のひかり電話ルータに接続となります。 4ポートHUBがついていると思われますので、そちらよりLAN線は壁面のLAN用MJへ接続していただければよろしいかと思われます。 問題は電話の方です。 ルータを設置した部屋から、実際に電話を使用する部屋まで別途屋内配線が必要となります。 おそらく既存の電話配線は共有MDFより入線した線が複数の部屋を直列に経由するようになっていると思われます。 既存線はルータ設置MJのみにつながるようにし、MJを1個新設します。コンセントに空きがない場合には露出となります。 新設したMJより電話を設置する部屋まで配線し、既存MJへ結線すればOKです。 工事料金は6000円くらいは覚悟しておいたほうが良いかと。 ちなみにこの工事はキャンペーン適用範囲外です。 もしLAN線の工事も必要となれば10,500円かかります。 ルータを設置した部屋で通信できるようになるまでは、キャンペーン範囲となります。

kyolly
質問者

お礼

ありがとうございます。 NTTの方に聞いた際に、現在の電話線に使用してるのが、4芯の線であれば、別のところに分けることが可能との話は聞きました。 それなりに工事費もかかると・・・。 工事費をそんなに出してまでの光要望ではないので、光化は再検討します。 実際にやるとなるとやはり、壁づたいにLANケーブルを持っていくか、無線しかないかなぁと考えてます。

その他の回答 (2)

  • ekayim
  • ベストアンサー率51% (779/1503)
回答No.2

Ano.1様の捕捉をさせていただきます。 ADSLのスプリッタをVDSLの分枝コネクタからAに配線しなければなりません、おそらく現在この様な配線にはなっていないものと思います。 BのモジュラージャックからAのモジュラージャックまで直繋ぎの配線だと思います。 Aに行っている電話線をVDSLの分枝コネクタに接続する工事が伴うと思います、この工事が自分で出来るのであれば可能でしょう。 ただし電話工事をするのには原則、電話工事担任者免許が必要であります。

  • web2525
  • ベストアンサー率42% (1219/2850)
回答No.1

NTTの光回線マンションタイプ、光電話利用なしを前提として ADSL利用時のスプリッターをVDSL用の分岐コネクタと交換するだけで利用できると思います http://flets.com/customer/tec/opt/connect/conimg_3.html 但し、VSL信号の減衰を避けるために分岐コネクタとVDSL装置の配線は短く取る必要が有るため、現在のスプリッタ設置位置によっては大幅な屋内配線工事が必要になる可能性もあります 光電話利用の場合は、分岐コネクタを利用しないためVDSL装置から電話機への配線の屋内工事が必要になります

kyolly
質問者

お礼

ありがとうございます。 壁のLINEの出口を分岐させるのではなく、現在あるモジュラジャックを使って別々で使いたいと いうのが質問の意図です。 絵には書くのを忘れてましたが、ルータとモジュラジャックの間と電話とモジュラジャックの双方にスプリッタをかませることによって電話とネット通信を分離できてます。 これと同じ事ができる方法がないのかということで質問に記載しました。

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