一番惹かれてしまう「限定販売」の種類

質問

様々な限定販売がありますが、4つの中で一番惹かれてしまう限定販売の種類を教えていただきたいです。

1，期間限定…販売する期間を限定するもの
2，数量限定…販売する数量を限定するもの
3，地域限定…販売する地域を限定するもの
4，顧客限定…販売する対象を限定するもの

以下は4つの限定販売の詳細です。

・期間限定品…菓子類・レストランメニュー等において
既存商品・既存メニューを季節の味に変えて販売するケースが多い

・数量限定品…大量生産するとコストが見合わないもの・
一定の顧客にアピールするようなマニアックな商品において販売するケースが多い

・地域限定品…地方の名産品を素材にしたもの・
コストの関係で全国販売が難しいものなどを販売するケースが多い

・顧客限定品…販売を促進させる為に「〇個以上買うと10％OFF」や
「この商品をお買い上げの方のみポイント〇倍」などを謳って販売するケースが多い

直感で大丈夫です。
よろしくお願いします。

回答No.3

aigen231

回答としてはずれているでしょうが

私の場合、商品のスペックと販売価格のバランスで

スペック良いのに価格安い！！

いわゆるコスパが良いと買ってしまいますね

口に入るものならいんですが

使用用途があまりない物でも

そんな感じです

回答No.2

Carbadoc

3。

2は単に不安や競争心をあおっているだけ。(「間に合わなかったどうしよう」という不安をなきもちを持たせるのが目的のため)
4はその品物を販売するのが目的ではなく、その品物を購入するための権利を得ることが目的のため。

1は旬の食材を楽しんでもらおうという意図もあるので、悪いことではないと思う。

3は、副次的な地域商業の活性化につながる。なにより、地の味が楽しめるのは面白い。

回答No.1

STICKY2006

１か２ですね。

もしくは、ソレの複合。

正直、３と４はどうでもいいかなぁ。
３とか、他の地域のもの調べる気にもならないし。。。
４は、ポイント○倍！とか、他で帳尻合わせしてるのが見え見えだし。。。○個以上で10%OFFとか。。。まぁ、欲しい物がたまたまそうだったら気になるかもですが、
あんまおいらの欲しい物でそういうのは無いしなぁ。

とりあえず、目先で一番気になってるのは、明後日販売のアサヒのビールですかね。
工場生産後３日以内出荷！の出来立てビール。

せっかくの出来立てである以上、長い期間置いておくべきものじゃないので、すぐ売らなきゃいかん＝期間限定。
毎回毎回３日以内で出荷出来てるなら、そもそも発売日予告して売らないで常に供給してるはずなので＝数量限定。

。。。まぁ、毎月売り出してるんですけどね。月末ぐらいに。

どっちかだけ！って言うなら、期間限定。で。
。。。たまに、数量限定！とか書いてあるのに、店頭に腐るほどおいてあるっての目にしてますし。。。ちょっと萎える。。。