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飲食業界での正社員就職のメリットとデメリット
- 飲食業界での正社員就職のメリットとデメリットについてまとめました。20代の若さを活かして経験を積むことができる一方、30代以降になると将来のキャリアや身体の疲労感につながる可能性もあるです。
- フリーターから飲食業界での正社員就職を考える際には、良い面と悪い面を考慮する必要があります。若いうちに社会経験を積むことができる一方で、将来のキャリアに制限が生じる可能性もあります。
- 飲食業界での正社員として働くメリットとデメリットについて説明しています。20代のうちに経験を積むことができる一方で、30代以降になると将来のキャリアや身体面での負担が増える可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
元飲食です。 体力的にきつい(バイトがいなければ朝から晩まで) 常識が身に付きづらく転職が難しい (私はJR系の割と大手だったのですが、常識が身に付きづらいと説明がありました。 だから教育は力を入れていたみたいですが、普段実践することが少ないので、やはり身に付きづらいです。 事務系に転職したのですが、知らないことも多く苦労しました。) 飲食の経験は他の業界では全く無意味。 店長より上のSVくらいまでなれば、管理者として経験と扱われそうですが、店長クラスだと難しい。 異動が多い。 このままフリーターよりは飲食でも正社員になったほうがいいというのも考え方だと思いますが、いつかは転職するのなら飲食にならず違う正社員を目指したほうがいいと思います。 飲食で長く続けられる人はほんの一部です。 本社に異動にならない限り辞めるしかなくなります。 興味がわく業界がないとおっしゃいますが、本当ですか? 少しかじってみたりしたの? 食わず嫌いではないですか? もちろんやりたいことを仕事にできるのが一番ですが、生きていくために必要なことをやることも必要だと思いますよ。 私だって事務なんて好きではないですが、長く続けられるし、生きるためにやってます。 やりたいことなんて待ってても見つかりません。 やりたいことを仕事にしたいのなら死にもの狂いでいろんなことに挑戦してください。 やってみたら意外と楽しいことってたくさんあると思いますよ。
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- dkqrh987
- ベストアンサー率52% (63/121)
飲食とはキッチンに入るということでしょうか? ホールの仕事なら接客を学べますから、他のサービス業に転職もできると思います。 キッチンはかなり精進なさらないと厳しいと思いますよ。 シェフになる!くらいの気持ちで挑まないと将来性に欠けますね。 「飲食は持って3年」と言いますが、3年持たせたとしても5年後で閉店、、なんてよくあることです。 調理のセンス、効率の良い計算した動き、仕入れ・売価等の数字、食材の知識等、力があれば店が潰れても行くところがあるでしょうが、大きな会社に入らなければ流れ者のようになりやすいですよ。 履歴書の経歴が増え続けることになりかねません。 30代で後悔、、、よく分かりませんが職人の世界ですから、世代交代が無かったらいつまで経ってもヒラですね。 入ったお店の規模で話は変わりますけど、、。 小さい会社なら先輩が開業等で出て行ってくれないと、力があっても無くても雑用がメインになる可能性はありますよ。 行かれるならフランチャイズの大手の会社になさるのが無難だと思われます。 マニュアルがありますから、その通りにし、能力UPに努力すれば取り敢えず安定は得られるとは思います。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
飲食業界については、下記の方々が貴重なご意見を書かれていますので、私は以下の点について。 >でも、他に興味がわく業界が見つからないし… 多分、興味がないのではなくて、他の業界の事をよく知らないから興味がないんだと思いますけど、いかがでしょうか?まあ、例え他の業界を知らなかったとしても、それは仕方のない事だとは思いますが。 私は自分のいる業界以外は、良く知らないです。でも、興味、好奇心という点では、ワイン業界も飲食業界も外食産業もアパレル産業も興味がありますよ。仕事ができるかどうかはわかりませんが。。。。 私の先輩は大学で物理専攻で、当時は半導体という言葉が新しかったので、先輩は「半導体」の意味も知らずにその業界でエンジニアとして就職。現在では、当然ながら豊富な経験積んでいる貴重なエンジニアになっています。本人は天職だと言っています。そんなもんじゃあないですかね。
- rockfish
- ベストアンサー率18% (117/643)
両方を目指してみては。 とりあえず飲食業界で就職し、経過を見極めて必要とあれば 他業種への変更も模索する。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
飲食店を観ていたら分かると思うが、小売系は若い奴が多い。では、昔若かった人たちはどこへ行ったか? 当然トップにのぼれる人は限られている。あとは転職か自立して新しい会社を起ち上げている。 だからずっと雇われることを考えているAの考えでは、会社自体がどうなるか分からない現代ではリスクが高い。 現代ではこれまでのルールがほとんど崩壊、再編途上にある。 こんなとき適切な判断が出来るのは、自ら体験し、現実の動きを読める人だけ。 だから何でも、実際に動いた人が優位になる。 ごちゃごちゃいっていないでとにかく働いてみること。 辞めるのはいつでも出来るんだから。
- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
AとBの意見がそんなにちがっているとは思えませんでした "飲食業界30代になったら大変だけど、他になにもなくて今のフリーターのままよりかは、とにかく正社員として働く方が良いと思うよ"と解釈してはいかがでしょう。 >飲食業界は30代になると後悔するのはなぜでしょうか? おそらく仕事のスキルアップと給与UPが雇われ側だと難しい職場が多いからだと思われます
Bは正論。 飲食業界・・・何を目指したいかによって将来が左右される。30代になると後悔とは、どの職種もそうだけど、独立や上を狙わないと、平凡な日々を送ることになる。Aは、ただ雇われてるだけで安心を得るタイプだと思うので必ず人生転びますね。
お礼
元飲食の方のご回答、感謝いたします!! そうですね、やりたいことなら死に物狂いで、たった一度の人生なのですからやってみなきゃ損ですね。 とりあえず飲食で正社員を目指してみます。 ご回答ありがとう^^