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IPv6の必要性とメリット・デメリット
- IPv6はインターネット接続のために必要なプロトコルであり、最新のインターネット技術です。
- IPv6の利点は、アドレスの枯渇問題を解決し、セキュリティの向上、高速通信、IoTの発展などです。
- 一方、IPv6への移行にはコストや互換性の問題があり、一部のサービスやデバイスでの利用が制限される可能性もあります。
- hirokun1209
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質問者が選んだベストアンサー
IPv4はIPアドレス枯渇問題があるから そして、すでにアジアでは事実上枯渇した IPv4は、2^32個 約43億個しかありません IPv6は2^128個 約340澗個あります。 ほぼ無制限に等しい数があるので、そのあたりの石ころにも割り与えられるぐらいあると言われています また、IPv4よりもセキュリティーが強化されたはずです。 IPv4とIPv6は互換性がありません IPv4しか提供していないサイトだと、IPv4でアクセスしなければいけません。 IPv6からだとアクセス出来ません。 現実問題として、まだIPv6に対応していないサイトも多いです IPv4がなければ接続出来ないところも多いです。IPv6がなくても問題なくアクセス出来ます また、NTT東西のせいで日本ではIPv6対応が遅れています。 機器を購入しなければIPv6にセッションを張れない。 ネイティブで対応しているサイトもあるが数が少ない あと、IPv6対応ルータは非常に少ないです NTT東西の光ネクストは一応IPv6対応のルータです 市販のルータはYAMAHA以外はまだIPv6未対応だったりします。 ブリッジで対応しても未対応に等しいですからね
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- dragon-man
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ＩＰｖ６はアドレス不足解消のために作られたインターネットの規格ですが、普通に使っている分には（パソコンでブラウジングやメールをやっている分には）今のＩＰｖ４でアドレス不足にはなりません。 世界中のほとんどのサイトは今まで通りのＩＰｖ４で繋がっています。ですからＩＰｖ６でなければ使えないサービスやサイトはほとんど（９９．９９９％）ありません。これからも、少なくとも後３０年ぐらいはそうでしょう。 ですから、普通のインターネットユーザーがＩＰｖ６であるメリットはほとんどありません。
お礼
ＢＢユニットレンタル解約、返却手続きのときに IPv6が使えなくなりすよ、本当に良いですか？ 見たいな感じで少し迷わすようなところがあったので 必要なのかどうかすごい迷っていました。 ご解説からまだまだ必要ないみたいですね ご回答ありがとうございました
- kimamaoyaji
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IPｖ4は固定IPアドレスを割り当てるのに数が圧倒的に不足しているので、IPｖ６と言う規格を作り固定IPアドレスを所得できるようにしたものですが、全ての、回線接続会社が対応できていないのも現実です、固定IPアドレスと言う事はドメイン同様ネットで調べればIPアドレスで住所、氏名が判ると言う物です。商売で考えれば信用度が上がるという面がある反面個人情報的にはIPアドレスが判れば匿名は出来ないと言うことです。 ちょうどドメインでHPを解説するのと、ブラウザでHPを開設するのに似ています。
お礼
詳しいご解説をありがとうございます
お礼
ご回答ありがとうございました まだまだあせって対応プロバイダに切り替えたりする必要はなさそうですね。 ＢＢユニットのレンタル解約の際に、 IPv6も解約するという欄にチェックを入れないと先に進めない箇所があり これを解約すると何か問題があるのだろうかと心配になっていました。 ちなみに、「澗」っていう単位はじめてみました＾＾