• 締切済み

最近観て面白い映画がありましたら教えてください。

こんにちは。 今週末にでもレンタル店を覗いてみようか・・・ そう考えております。 以前、どなたかに紹介していただいた「最強の二人」、 この映画を借りて観てみたい・・・。 アクション映画なのかなと思っておりましたが違うようです。 その他にもついでですから、何点か借りたいのです。 最近、ご覧になって面白かった映画を教えていただけますか。 勿論、旧作でも構いません。 自分で選んで失敗するより有難いので・・・。 簡単なストーリーを書いていただくと、尚嬉しいのですが。 どうも横着なお願いで申し訳ありません。

みんなの回答

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.3

こんにちは。 「最強のふたり」は、まだ観ていないですが、良い映画のようですね。 長男坊が購入してきた最近のDVDですが、 「外事警察」:邦画です。NHKのドラマの映画版ですが、結構面白かったですよ。ちなみにドラマのDVD化した方もうちにあるのですが、内容はちょっとそちらとは異なります。 「ダークナイトライジング」:バットマン・ビギンズの完結編ですね、多分この映画でバットマンシリーズでのマイケル・ケインの出演は終わりではないでしょうかね、アン・ハサウェイのキャット・ウーマンも再登場します。 *久しぶりに二人の息子と一緒に映画館に行ってきました。見てきたのは「007・スカイフォール」です。これは面白かったですね、まだ最新の映画なので内容は書かないほうが良いでしょうが、ダニエル・クレイグが演じた007の中では一番良かったと思っております。先祖返りに近いような気がしました。 あらゆるところにショーン・コネリー時代の物やユーモアが出てきておもわず映画館で声をあげて笑いそうになったところもありました。 そういえば、「バトルシップ」はもう観られましたでしょうか?これも夏に息子の奢りで映画館まで見に行きましたが、こちらも結構楽しめました。基本的にはSF映画なのですが、最後に戦うのが戦艦ミズリーと当時の老乗組員というのが面白かったです。 ちょっといろいろ挙げすぎたかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちはyotaniさん。 そうなのです、「最強の二人」・・・ 私、随分前にどなたかに紹介していただきました。 アクション映画なのかなと思っておりました・・・。 どうも違うようでハートフルな素晴らしいドラマのようです。 予告編を観てそう思いました。 それと「バトルシップ」は教えていただいて、 直ぐ観て感想は報告しましたよ!(大笑) お礼も覚えております・・・ああ成る程!「戦艦ミズーリー」! 紹介していただいた「スノー・ホワイト」の話を・・・ シャーリーズ・セロンの映画ですねぇ。(笑) それだけで満足の映画でした。 確かにCGも、今の映画は凄いですね。 yotaniさんなどはご存知でしょう。 昔、「シンドバッド」の映画がありましたね? あの頃の映画に比べると、本当に隔世の感がありますね。 「スノー・ホワイト」に、ホビットが出ておりました。 「ロード・オブ・ザ・リング」もそうでしたね。 ああ、この映画もそうなのかと思っておりましたら、 「白雪姫」に七人の小人はつきものでしたね。(笑) 私は途中まで迂闊にも気付きませんでした・・・。 それと最後に小人のガスが生き返ってましたね? 私はあれには驚きました。(笑) そして最後はジャンヌ・ダルクの世界です。 楽しい映画でした。 「ダークナイト・ライジング」は、観ておりません。 アン・ハサウェイのキャット・ウーマンの話しもしたいのです 何より007の話しもしたいのですが、長くなります・・・。 yotaiさんとは、またお話しする機会もあるでしょう。 楽しみにしております・・・。 ありがとうございました・・・また。

noname#180427
質問者

補足

こんばんは。 どうにも007の話しをしたくて我慢出来ないのです。(笑) 「スカイ・フォール」・・・映画館に行こうと思いました。 生来不精なもので、「マッ、いいか!」。(笑) 随分前ですが何処かで、話しておられた・・・ ショーン・コネリーが一番! 全く同感です。 S・コネリーにはイギリス紳士の匂いがあるのです。 もう他の役者さんは駄目!!!。(笑) 私、あの頃ハヤカワノベルスかな? 原作も全て読んだのです。 ですから今のダニエル・クレイグ、これは近いのです。 S・コネリーには及びませんけれど・・・。 でも最近のJ・ボンドでは一番でしょう。 もう、これを言いたくて・・・(笑)

noname#171967
noname#171967
回答No.2

わたしはどんな映画もたいていおもしろく観られるので、 作品を挙げるとキリがなくなるのですが、 最近観た中でめずらしくシリアスなものがあったので・・ 質問者様はシリアスな映画はお好きでしょうか? (シリアスな映画は苦手であまり観ないのですが) ホアキン・フェニックス主演の「帰らない日々」という作品です。 一応サスペンスですが、 ひき逃げ事件をめぐって加害者と被害者の家族を描いた映画です。 あまり書くとネタばれになってしまうので・・。 もしご覧になっていたらすみません。 先日どなたかの質問でご一緒した時に 藤原正彦さんの著作が話題になりましたが、 藤原さんのお父様原作の映画「劒岳 点の記」に 藤原さんの息子さん三人が出演されているそうです。 俳優さんになられたわけではないようですが・・。 映画を観た時はどなたかまったくわかりませんでした。 ご覧になったことはありますか? もしまだならご覧になってみてくださいね。 もし息子さんがわかったら、教えてください。  イケメンぞろいというお話なので。(笑)

noname#180427
質問者

お礼

こんにちは。 sunrich-orangeさんは、大抵面白く観れるのですか? 私は駄目ですねぇ・・・。(笑) 愛とか恋がつくともう駄目なのです。 拒否反応が起こります・・・以前はそうでもなかったのですが。 愛とか恋と言う言葉にときめきませんものね。(笑) シリアスなものは観ます。 別に苦手ではありませんね。 「帰らない日々」、あっ!これは面白そうです。 私はこう言う映画は大好きです。 心理サスペンスのような映画・・・。 これは是非借りて観てみたい。 いずれ機会がありましたら感想なりを報告させていただきますね 少し余計な話を・・・何時もですけど。(笑) 「私の好きなエーセー」でご一緒しましたね。 あなたが沢村貞子さんのエッセーがお好きと聞いて、 私も嬉しくなり再投稿いたしました。 大好きなのです・・・凛とした女性の生き方が。 その時にも書きましたが長年の女性マネージャーの方が、 沢村さんを書いております。 これも楽しい本です。 「剣岳点の記」はまだ観ておりません。 これも、是非観たい映画なのです。 これは加えておきます。(笑) 私、息子さんの出演は知りませんでしたが、 奥さんの美子さんも出演しているそうですよ。 これは私少し楽しみ!(笑) 息子さんの方は機会がありましたら報告しますね。(笑) 長くなりましたので最後に・・・ 藤原さんのお母さんの藤原テイさんが本を書いております。 「流れる星は知っている」と言うタイトルです。 正彦さんが5歳で妹さんが2歳でしょうか・・・ 幼子3人を連れて終戦直後、朝鮮から日本に命からがら、 山超え川超え、逃げ帰る話です。 あなたなら泣けるかも知れませんね。 「愉快なホーマー君」のように楽しい話ではありませんけど。 ありがとうございました。 またお話しするのを楽しみにしております。

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.1

最近、新しい映画は見ていないので、 お勧めは、 「インセプション」: 主人公のドム・コブは、人の夢(潜在意識)に入り込むことでアイディアを“盗み取る”特殊な企業スパイ。そんな彼に、強大な権力を持つ大企業のトップのサイトーが仕事を依頼してきた。依頼内容はライバル会社の解体と、それを社長の息子ロバートにさせるようアイディアを“植え付ける”こと(インセプション)だった。極めて困難かつ危険な内容に一度は断るものの、妻モル殺害の容疑をかけられ子供に会えずにいるコブは、犯罪歴の抹消を条件に仕事を引き受けた。 古くからコブと共に仕事をしてきた相棒のアーサー、夢の世界を構築する「設計士」のアリアドネ、他人になりすましターゲットの思考を誘導する「偽装師」のイームス、夢の世界を安定させる鎮静剤を作る「調合師」のユスフ、そしてサイトーを加えた6人で作戦を決行。首尾よくロバートの夢の中に潜入したコブ達だったが、直後に手練の兵士たちによって襲撃を受けてしまう。これはロバートが企業スパイに備えて潜在意識の防護訓練を受けており、護衛部隊を夢の中に投影させていた為であった。インセプション成功の為に更に深い階層の夢へと侵入していくコブたち。次々と襲い来るロバートの護衛部隊に加え、コブの罪悪感から生み出されたモルまでもが妨害を始めた。さらに曖昧になる夢と現実の狭間、迫り来るタイムリミット、果たしてインセプションは成功するのか。 「ヒート」: ロサンゼルスの昼下がり、プロの犯罪者であるニール・マッコーリー率いる犯罪チームは、周到に練られた完璧な作戦で現金輸送車から裏金の転がし屋ヴァン・ザントの保有する無記名証券を奪取する。しかし、その際に新参のウェイングローが警備員に発砲。仕方なくニールは他の運転手も射殺してしまう。ニールは怒りを隠せなかったが、その場をすばやく立ち去る。 一方、事件をききつけた市警警部のヴィンセント・ハナは、わずかな手がかりからチームのメンバーであるマイケルを割り出すことに成功する。そして、市警は彼らの執拗な追跡を開始する。 ニールは些細なことで警備員を射殺したウェイングローをチームから追い出し、殺害しようと考えるが、一瞬の隙を突いて逃げられてしまう。次にニールはヴァン・ザントとの証券の交換を図るが、今度はヴァン・ザントが裏切り、殺し屋を交渉の場に向かわせた。ニールらは刺客を射殺、ヴァン・ザントに宣戦を布告する。 ヴィンセントは執拗な追跡を続け、チームの動向まで把握することができたが、彼の仕事への熱中ぶりは異常であり、彼の家庭生活は破綻寸前のところまで迫っていた。妻のジャスティンはストレスにより薬物に依存し、連れ子のローレンはろくでなしの実父との約束を待ち続けていた。ヴィンセントの悩みは大きくなるばかりだった。 ニールもプライベートに関しては同じようなもので、彼は犯罪を繰り返す生活のために、私生活の全てを封印していた。ところが、そんな彼の元にイーディという若い女性が現れ、瞬く間に恋に落ちる。そして、ニールは最後のヤマを踏んで、それまでの全てを忘れ、彼女と高飛びをし、足を洗うことを決意する。 ニールとヴィンセントはせめぎあいの中で、お互いの存在に不思議な共感をおぼえる。対極に位置する存在でありながら、どこか似通った部分がある。だが、敵同士の彼らは、次に会った時は必ず殺すと宣言した。 やがて、ニールらは最後のヤマである、銀行襲撃を実行に移す。警報装置を全て切断し、完璧な計画は成功するかに見えた。だが、予期せぬタレコミによって、ヴィンセントらロス市警が銀行に急行。白昼の市街で、想像を絶する凄絶な銃撃戦が展開された……。 「グッドウィルハンティング」: マサチューセッツ工科大学の数学教授ランボーは学生たちに数学の難問を出す。世界屈指の名門校の学生ですら悪戦苦闘する中、それを簡単に解いたものが現れた。その人物は学生ではなく同大学に勤務するただのアルバイト清掃員ウィルであった。 ランボーはウィルの非凡な才能に眼をつけ彼の才能を開花させようとするが、ウィルはケンカをしては鑑別所入りを繰り返す素行の悪い青年だった。ランボーはウィルを更生させるため様々な心理学者(セラピスト)にウィルを診てもらうが、皆ウィルにいいようにあしらわれサジを投げ出す始末。 最後の手段として、ランボーは学生時代の友人でコミュニティカレッジ(バンカーヒル・コミュニティ・カレッジ)で心理学を教えているショーンを紹介する。ウィルは最初はショーンをからかっていたものの、ショーンも自分と同じように心に深い傷を負っていることを知り次第に打ち解けていく。 「ラストオブモヒカン」: 1757年、イギリスとフランスがアメリカで戦ったフレンチ・インディアン戦争のさなか。コーラとアリスの姉妹は、イギリス軍指揮官の父マンロー大佐の元に向かっていたところを、フランス軍と同盟しているヒューロン族のマグアに襲撃された。そこを救ったのが、モヒカン族首長のチンガチェックと2人の息子ウンカスとホークアイである。ただし、ウンカスは実の子だが、ホークアイは白人の養子である。 コーラとホークアイは恋に落ちるが、以前からコーラに求婚していたヘイワード少佐が嫉妬心からホークアイを逮捕してしまった。しかし、イギリス軍は戦闘で敗北し、彼らは共に逃亡することとなる(マンローは戦死)。その中で、アリスとウンカスも恋に落ちる。 最終的に、コーラとアリスはヒューロン族に捕らえられた。ヘイワードはコーラを釈放させるために身代りとして自らを処刑させた。ウンカスはアリスを助けようとして殺され、アリスも自殺した。 チンガチェックはマグアを決闘で倒しウンカスの仇討ちをなすが、彼の血を継ぐものはもうおらず、自らを「最後のモヒカン族 (The Last of the Mohicans)」と呼ぶのだった。 こんなところでしょうか。

noname#180427
質問者

お礼

こんにちは。 まあ良く映画を覚えていらっしゃる・・・ 感心してしまいました。 また説明がお上手です。 挙げていただいた4作品は私も観ているように思います。 ただ、「ラスト・オブ・モヒカン」、 これは余り思い出せません・・・20年くらい前の映画?! でも、説明を拝見させていただいて、ああ・・・と。(笑) 「グッド・ウィル・ハンティング」も似たようなものです。 マット・ディモンと、ロビン・ウィリアムズでしたか? M・ディモンが天才数学者の役で・・・。 私がM・ディモンを見たのはあれが最初の映画のように思います これも説明を拝見して、ああそう言えば・・・。(笑) 「インセプション」は、変わった映画でした。 比較的最近なので覚えております。 最後の雪山の建物からの脱出シーンとかですね・・・ 面白い映画でしたね。 でも私はやはり「ヒート」でしょうか? もう3度ほど観ております。 デ・二ーロとパチーノのファンなのです。 まあ面白い映画でした。 共演陣も豪華でしたものね・・・。 またお話し聞かせてください。 何時も映画の質問をしておりますので。(笑) 有難うございました。 また機会がありましたらお付き合いください。

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