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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:反権力なのに権威主義なサヨクって一体どういう人格?)

反権力なのに権威主義なサヨクって一体どういう人格?

このQ&Aのポイント
  • 反権力なのに権威主義なサヨクとは、現行犯逮捕に関する異なる解釈や私人逮捕についての法的性質について論点があります。
  • 多数派の見解では、私人逮捕は現行犯人の逃走防止に限定され、警察署への犯人連行権はないとされていますが、一部のサヨク法律屋は憲法を論拠にして異なる主張をしています。
  • 反国家権力志向であるはずのサヨク弁護士が私人逮捕を人権侵害と主張し、現行犯逮捕は警察官によるもののみとする主張に疑問が投げかけられています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayuliy
  • ベストアンサー率16% (207/1282)
回答No.1

こんにちは。 相関関係はないと思います。

fuss_min
質問者

お礼

ありがとうございました。 このようなサヨク弁護士は、 やはり単なる「無礼者」でしょうか? 共産主義の独裁と相関関係はなかったとしても、 サヨク弁護士に限って、 「素人に法律は分かりやしない」 と大きな顔をするんですよね。

fuss_min
質問者

補足

ちなみに、私人逮捕を認めている趣旨について、 サヨク弁護士は、警察官の到着が間に合わず、 やむを得ず犯人の逃走防止を図るために、 一般人が現場の周囲を包囲して官憲到着を待機した場合に、 その一般人が本来問われるはずの逮捕罪につき、 「例外的」にその違法性を阻却することある、 そうな。 (笑わせてくれる。) これで、どうして警察官による逮捕と、 根拠条文を一緒くたに出来るというのだろうか? (刑訴法213条)

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