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「かな」のような文字を使う外国語
日本語のカタカナ,ひらがな、のように1文字で子音+母音をあらわすような文字を使っている国はありますか。たとえば K+A で「か」というように日本語ではなっていますが、このような形態の文字は他にも世界にはあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「音節文字」という文字体系がそれに近く,いくつかの言語が挙げられています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%AF%80%E6%96%87%E5%AD%97 一方,"ka"のように書くのは「音素文字」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%B4%A0%E6%96%87%E5%AD%97 いう文字体系です。 とはいえ日本語,英語,その他の言語でも純粋に音節文字,音素文字を使っているわけではありませんが。
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- Mokuzo100nenn
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回答No.2
朝鮮語や中国語もそうなっていますよ。 日本では漢字に訓読みなるものを当てはめたので、複数音節が一文字に割り当てられますが、中国語では漢字一文字に一つ音節が対応します。 音節とは、子音+母音+子音で、たとえばKANという三文字で一音節となるものも含みます。。
質問者
お礼
漢字は数がすごく多くて、かなとはイメージがだいぶ違うけど、かなももとは漢字ですからね。ありがとうございました。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
ハングル 子音、母音を組み合わせて一つの文字にする 조・・・「ちょ」と発音する
質問者
お礼
ハングルがそうだったとは知りませんでした。ありがとうございます。
お礼
楔形文字と仮名が音節文字というのは面白いですね。ありがとうございました。