- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率計算について教えてください)
ブラウザでのアクセス集中についての確率計算
このQ&Aのポイント
- ブラウザで特定のサイトにアクセスすると、一定間隔でページが再読み込みされます。ユーザ数に応じて、アクセスがどの程度集中するかについて確率計算をします。
- 特定のサイトにアクセスし続けると、一定間隔でそのサイトにアクセスが集中します。ユーザ数によってアクセスの集中度合いが異なるため、その確率計算方法を解説します。
- ブラウザであるサイトにアクセスすると、ユーザ数に応じてアクセスが集中します。アクセスのタイミングはユーザによって異なるため、それぞれの場合のアクセス集中の確率を計算します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それは確率ではなく、期待値の計算になります。 まぁ確率変数、期待値、分散といったヤヤコシイ話は私も嫌いですから、脇に置くとしましょう。 今回の計算条件は B [人] 1/A [アクセス/秒・人] ですから、「例えB人が同時にアクセスしても通信や処理待ち待機等による周期のずれを生じる事は無い」条件においては、 ある任意の1秒間のアクセス数の期待値は、B/A [アクセス/秒]です。 > アクセスのタイミングがずれるユーザもいれば、同じタイミングのユーザもいます。 「ある1秒間」自体をどのタイミングで取るか定めていない以上、ユーザーのアクセスタイミングはこの計算には関係ありません。 B人が接続したままの状態で、A秒周期以外で無限回の計測をすると、その平均値はB/Aに収束するってことです。 A-1秒周期でA回の計測して平均取っても同じですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 こんなに早くお答えいただけるとは思っていなかったので、 お礼が遅れてしまい申し訳ありません。 期待値計算だったのですね・・・確率確率と頭で思い込んでしまっていました。 考え方についても丁寧に解説していただけたおかげできちんと理解することができました。 本当にありがとうございました。