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自己肯定感を高める方法とは?
- 自己肯定感を高める方法とは?人の目を気にせずに自分を好きになるための考え方や練習方法を紹介します。
- 自己肯定感の高い人との違いは何なのでしょうか?自信を持つために大切なことや心の持ち方を解説します。
- 自己肯定感を高めるためには、自分を受け入れることが重要です。自己評価を適切に行い、自分の良いところを見つける方法をご紹介します。
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ご家庭では自己肯定感を育める環境になったのでしょうね。 私もその内の一人でした。 親も商売で忙しかったために子供一人一人に関心を持つ暇がなかったんだろうなあと今では思っています。 しかし当時はそんな大人の事情も分かりませんから、少々ひねくれた子供でした。 テストが良い点でも悪い点でも知らんぷり。 読書感想文で知事賞を受賞しても関心なし。 絵画が二科展に入賞しても反応なし。 私は思いました。 この人たちは価値を知らない人たちなんだと。 そこで私は自分に対する評価を他人や世間に求めました。 最初こそ大それた夢を掲げ社会に飛び出した私でしたが、出てみると自分より出来る人間の多いこと多いこと。 もし親からちやほやされて社会に出ていたら、それこそぺしゃんこになっていたと思います。 現実を知った私は、平凡だけど恙無く暮らしてこれたのは親のお蔭だったと身に染みて分ったんです。 己の足るを知ることこそが、幸せには何より肝心かと存じます。 もしあなたが理想とする容姿に恵まれたとします。 あなたはどんな今を手にしていると思いますか? 異性からチヤホヤされているあなたでしょうか。 同性から羨望の眼差しで見られているあなたでしょう。 チャンスは掴みやすいかも知れません。 しかし努力なしに成功はあり得ません。
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健康的な生活習慣が自信につながると想います。 まずは快便から始めて心身ともに余裕に行きましょう。
- jjj5433
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私も劣等感が強いほうなので、気持ちはなんとなくわかります。 何かの本で見ましたが、劣等感が強い人(研究者)が、劣等感についてを研究していくうちに劣等感がなくなってしまったそうです。なぜ劣等感がなくなってしまったか、というと劣等感を発生させる理由が無かったからだそうです。 つまり劣等感って、実は勝手な思い込みなのです。思い込みを変えるだけで相当変わるはずです。 なので、ボジティブな考え方をたくさん身につけて、年中意識したり、口にすれば変わっていくはずです。 例えば、(1)失敗したら→この失敗によって勉強になったなあ。今後に生かしていこう!野球(打者)は3割打てれば成功だから、失敗を7割しても問題ないさ! (2)成功したら→ヤッター(深く考えない)。 (3)傷つくことを言われた→「まあ、私の良さが分からない人には理解されなくてもいいや」と思う(とりあえず、誰もいないところでぼそっと言っても良いと思います)。あるいは、「この人は今機嫌が悪いんだなあ」と思ったりすればいいと思います。 (4)成功しそうにないなあ→すべてうまくいけば成功することもあるよね あとは、「自信がつく本」など本屋に売っていますので、いろんなものを読んでみると良いと思います。私は「オプティミスト(楽観主義者)はなぜ成功するのか」という本がおすすめです。すごい良いです。 最後に、「相手にどう思われるか?」よりも「相手を私がどう思うのか?」のほうが大事だと思います。相手を大事にしたら、相手から評価されて、自分の評価が上がって、自信がついてくると思います。
お礼
思い込みなんですね。プラスに考えるようにしたりはするのですが、時々無理してる気がすることもあったりします。それを続けていくことが大事なんでしょうね。 おすすめしていただいた本、探してみます ありがとうございます
いやぁ、ぶっちゃけて言えば、 「裏表激しそう」 「陰でなんか言われてる」 「避けられている」 例えそれが事実だったとしても、 「だから何?」 と言う事だね。 それで、君の一体何が変わるの? 顔が可愛くなる?スタイルでも良くなる? 何も変わらないだろ(笑 あのさ、そもそも「自信」ってなんだろ? 他人から褒められたり、成功して認められたりすれば、それだけで自信って持てるものなの? だったら、他人から否定されたり、失敗して認めてもらえなければ、そんなもんすぐに無くなってしまうよね。 自分はそんな不確かなものなんかいらないね。 自信が無いと言う人は、自分自身の矛盾に気付いていないのだと思う。 現に、君は「いいこと言われても、いいことあっても否定しちゃう自分」がいるんだろ? じゃー君は一体何が欲しいのさ? 「自分を信じる事が出来ない」と言っては、「目に見えない形の無いもの」の存在を否定する。 「君の理想とする形」さえ現実になれば、それだけで君は自信が持てるのか? その先にあるものも、結局は「形の無い自分自身の気持ち」であると言うのに。 それじゃー、いつまで経っても同じ所をぐるぐる回って終わりだろう。 どんなに可愛くたって、悪口言われる時は言われるし、どんなに成功したって、妬まれる時は妬まれるんだよ。 「その時は大丈夫」と言えるのなら、今だって出来るはずなんだ。 今出来ない事は、未来になっても出来る訳が無いのだから。 もっと自分をよく知る事だ。 頑張ってね。
お礼
自分をよく知ること・・頑張ってみます。ありがとうございます
- kyoromatu
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あくまでもおそらく・・ですが自意識過剰自虐気味 あなたはとても暇なんでしょうね 暇もて余しそんなことにかまけていれる 時間があるのでしょう そんなことはないと反論されるかも知れませんが そこを敢えて受け入れて頂き、そう思う意識に少しでも なって頂き色々なこと 仕事でも趣味でもボランティアでも とにかく何でも構いません 今までよりも忙しくなるように努力してみましょう 自分が意識しているほど他人は自分のことなど 注目なんてしませんよ と思うようにすることも有効です。 とにかく いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません ので 今までのそうなっちゃってた意識を払拭することから始めて みましょう いつまでも一つのことに固執して悩んでいれるほど 人の人生は長くありません 堂々巡りをしているのですからどこかで 開き直って割り切る・・か 割り切ってから開き直る ことが先ず肝要です。 それが出来なければ・・・いつまでも悶々を引きずり歩いて いくだけの単純な話です。 自信満々なんていう人はそうそういるものではありません どんな人であれ多かれ少なかれの悩みはあるものですよ ですので自分ばかり・・なんて思わないで下さいね。
お礼
仕事もしながら子育てもしてますが、ヒマなんでしょうね。 以前不動産の仕事をしており、小さな会社ですが他人を見抜く目がたけていた社長と2人でやっていたので、他人を観察していまう癖がいまだに抜けません。治安のあまりよくない地域だったので、あぶない繋がりがないか、怪しい店をしたりしないか、などなど。 なので、他人も自分同様、観察しているような感覚をもってしまっています。 もっと割り切っていかなきゃいけませんね。 ありがとうございました。
お礼
言われてみるとそうです。共働きの両親で、父は自営だったのですが、両親より記憶力がよかったせいか褒められることが多く、怒られることはほとんどありませんでした。 なので、同じように怒られてもケロッとしている人をみると「すごいなぁ」と思うことがあります。私は、怒られると本当にどん底におちたようになってしまうので。 自分自身をもっと見つめ直して、打たれ強い人になれるよう努力していきます ありがとうございます