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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホルンの音色について。)
ホルンの音色についての質問
このQ&Aのポイント
- ホルンの音色についての質問について、先輩からの指導方法に悩んでいます。私の音色は柔らかく丸い感じの音ですが、後輩の音色はクリアでなく、潰れた感じです。私はプロの演奏や先輩の音を聞き込みながら基礎の練習をしてきましたが、後輩には合っていないかもしれません。後輩を成長させるために何か良い指導方法や練習方法があるでしょうか?
- ホルンの音色についての質問です。私の音色は柔らかく丸い感じの音ですが、後輩の音色はクリアでなく潰れた感じです。どうやったら良い音色になるかという質問を受けた時、私はロングトーンやイメージリハーサルなど、基礎の練習を経験してきたことを伝えましたが、後輩には合っていないのかもしれません。後輩を成長させるために何か良い練習方法や伝え方があるでしょうか?
- ホルンの音色についての質問です。私の音色は柔らかく丸い感じの音ですが、後輩の音色はクリアでなく潰れた感じです。後輩からの質問に対して、私はプロの演奏や先輩の音を聞き込んでイメージしながら基礎の練習をしてきた経験を伝えましたが、後輩にはうまく伝わらないようです。後輩を成長させるためにはどうすれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
高校の時に弦バスでした。 なので専門といわけではないのですが おぼえてることをパラパラ書きます。 もうやってるかも知れませんが 一度録音した自分の音を聞かせてあげてみてください。 吹いてる時に聞こえてる音と随分イメージが違って聞こえるはずです。 あと、金管楽器に関してはどうしても「才能」の壁が立ちはだかる場合があります。 口の中の形や唇の形というのは、そうそう変えようにも変えられないですからね。 私が高校の時の後輩で、誰よりも真面目で練習熱心な子がトランペットだったのですが どうしても音色が矯正できず、顧問の判断でやむなくサックスに転向ということがありました。 私自身最初はトロンボーンだったんですが、結局弦バスやってましたしね(これはただの努力不足でしたが) その決断は早いほうがいいので、どうしてもという場合は顧問や先輩に相談してみてください。