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転職

こんにちは!さっそくですが質問させていただきます。 現在19歳、社会人2年目の男です。 車の部品メーカーに勤めています。最近転職しようか、そのままがんばって働くか悩んでいます。 入社時は、主に検査の仕事をしていましたが、最近部署異動で、改善業務に携わることになりました。 実際に改善業務の仕事をしていると、ほんとに嫌になってきて、仕事に対してやる気がおきません。 さらに、人間関係も少し疲れてきています。 最近では、(お前大丈夫か?)(疲れすぎてない?)など、よく心配されるようになったので、相当会社では死んだ顔をしているのだと思います。 また部署が変わるなら、それまでの辛抱だと思いますが、部署異動はこれから先なさそうです。 仕事は辛いものだとは、あと約40年も続けていける自信がありません。 今、考えているのは ・そのまま頑張って続ける ・上司に相談して部署異動の申請をする ・会社を辞め、少し興味のある専門学校へいく ・会社を辞め、好きな仕事をする この4つぐらいです。 正直、何のために働いているのか自分でもわからなくなっている状態です。 確かに給料が悪いわけではなく、ボーナスもそこそこの会社ですが、毎日沈んだ気分で40年間もやっていけないと思いました。 なので、いろいろな人の意見が聞きたいです。 回答よろしくお願いします!

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

馬鹿なことを考えるのはやめにしなさいと言う意見です。 今の雇用情勢はご存知ですね。 まともな大学を出た学生が就職できない世の中です。 まだいくらの経験もないものがまともな仕事につけるわけがありません。 もし本当に転職を考えるのならばネットでもハローワークでも実際にのぞいてあなたの経験でどんな仕事があるかを調べてみることです。まず滅多に今以上の条件お仕事はないでしょう。 賃金は仕事の我慢料です。これが楽しかったら逆に会社が楽しみ代を請求するかもしれません。 全く辛さのない仕事はありません。 でも多くの大人はそれは止むを得ないことだと思って我慢をするのです。 それでもその我慢のなかで自分の生きがいや仕事の楽しさ見出していくのです。 あなたはまだそこまでいっていない時期ですね。 後1年、もう2年とがんばって見ましょう。そのうちに多分考えは変わりますよ。

  • bfox
  • ベストアンサー率30% (327/1067)
回答No.3

続けた方が良いと思いますよ。 仕事ってのはそうそう楽しい物なんて無いですからね。 楽しいやりたい事だけやってられたらどんだけ幸せか…… だから私の場合は、嫌な仕事なんかは「私はこれが好きなんだ」と毎日自分に言い聞かせてやっています。 最初は嫌々ですが、そのうちその仕事にも慣れてくるとけっこう好きになるもんです。 おそらく質問者様の場合は、これまでやってきた仕事と異なる仕事になったわけですから、それに対する単なる拒否反応でしょう。 人間ってのは置かれている環境が変わる事を極端に嫌うものです。 例えば会社の業績が悪い時に、方針を変えたとします。 すると社員はみんな不満を口にするんですよ。 「前のやり方ではこうだったのに……、こんなやり方じゃダメだ」とね。 でも、前のやり方がダメだったから今があるわけですよ。 ですから変えなきゃならないんですよね。 でも、みんな理屈ではそれを解っているんですが、心がついてこない。 「変化」に対して臆病になっているんです。 おそらく質問者様も同じで、環境や職務内容が変わったから、それに対する拒否なんじゃないのかな?って気がします。 きっと改善業務のお仕事も最初は嫌々でも、やっていって慣れてくれば「以外と大丈夫かも?」って思えると思いますよ。 最終的には好きになっているかもしれませんよ。 せっかくそこそこ満足いくお給料もらって、ボーナスまで貰えているんですからね。 会社を辞めて専門学校行っても、転職しても、今の条件よりも良い条件の会社に勤められるとは限りません。 だったら今は「そのまま頑張って続ける」という選択枝をとり、1~2年今の職務をやってみて、それでも嫌なら「部署異動」という運びにした方が良いと思いますよ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

仕事って、冷静に考えたらつまらないものなのですよ。誰にとっても。 極端にいえば、食べるために給料をもらう以外のことがないという感覚の発言もこのOkWaveの中にありました。 ただ、充実感が発生することがある。 それも、ある瞬間に突然きます。驚くべき満足感とともにきます。 必ずしも何の職種でもそうだとはいいません。 そういうことが起きやすいのは品質関連なのです。 品質系は、何を製造するわけでもないし、今誰かが汗流してやっているものにケチをつける仕事に見えます。 また、改善などは、やっている方法自体に文句をついているように思われます。 まあ今動いている人間からいったら、自分の苦労も知らずに外から何をいうかというところでしょう。 現実に行うことはデータの収集と整理ですから、自分自身で何の役にたっているのだと思いかねません。 たとえていえばこの世界は「医者の世界」なんです。 健康診断をして血圧が高いとかコレステロールとか血糖値尿酸値なんていうことを指摘されたら当人いやがりますね。 「どーせメタボだ」とか「風邪ひとつひいたことないのにケチつけられた」みたいにいうおっちゃんはたくさんいます。 品質屋が嫌われるのと同じです。 ただ、このために早期に腫瘍が発見された、対処できてよかった、ということがあります。 脳血栓や心筋梗塞が防止されることもあります。病気が現れないうちに防止されたら気づきにくいけど。 自動車組み立てで同じことを考えてみましょう。 クルマが暴走して事故が起きた、そういうパタンがいくつもあった。そのメーカーのものはおかしいんじゃないか、日本製の車はあぶないんじゃないか。ブレーキ部品に欠陥があるのではないか。日本たたきがはじまった。 そういうこと、割合最近ありませんでしたか。 このとき「弊社製品にトラブルなんかありえない、運転手のせいだ」と言ったら社会全体を敵にまわします。 「今後こういうことは起きないようにする」などと言ったら自分の製品が悪かったと認めることになります。 あのメーカーは一体どういうことをしたのでしたっけ。 そもそも自社への盲信ではなく自信を持って自分の製品に瑕疵はないはずだと言えるために何が必要ですか。 データですよね。 数か月ごとに血液検査をした健康診断書がずっと保持していたら自分の健康に自信がもてるのと同じです。 単純にとったデータも必要ですけど、それで問題分析をし、問題発見時の対応の記録や新しいアイディアを生もうとした経緯のデータがあったら上等ですね。誰も文句のつけようがないからです。 非常事態になったとき、それをしてくれた人に会社全体が頭をさげて感謝を示すでしょうね。 まあ上に書いたようなバッシングはそういつもあることではありません。 ただ、新聞沙汰にならないうちに軽いことは割り合い発生していて、会釈程度の感謝をされることは結構あります。 おそらくあなたは年齢的に末端のほうにおられるからそれが見えない。 大丈夫か、といってくれる人とお酒を飲んでみることができませんか。 もし先輩なら、ちょっとしたことを教えてくれるかもしれませんよ。 インターネットでたとえば「部品改善の仕事」というキーワードで検索してみてください。 どういう充実があるかということを語ってくれる30台ぐらいのひとたちが出てきます。 ところで、転職について。 釣りをなさるかどうか知りませんが、釣れない人はどういう人でしょうか。 ここではだめだ、あちらに魚がいるのでないか、そういいながらあちこち動き回るひとです。 激しい苦痛でもない限り、ある場所ときめたところでずっと糸を垂らすひとが、よく釣る人なのです。 うかがっていると特別の苦痛もない、ただ生きがいがないという状況のようですね。 だったら、転職なんかしても、釣れない魚場を転々とするだけになりかねません。 桃栗三年といいます。3年辛抱してみてください。

  • dohedohe
  • ベストアンサー率38% (48/126)
回答No.1

意見です。 悩んでいるということは、残るという選択肢が自分の中にあるわけですね。 それなら、続けたほうがいいと思います。 私も転職を2回したことがありますが、正直前職のほうが良かったと思うこともあります。 転職しても全ての不満が解消するわけではありません。 どんな仕事をしても、俺ずっとこのままこの仕事続けていくのかな…という気にはなるものだと思います。 続けたほうがいいと思うもう一つの理由は、、「(お前大丈夫か?)(疲れすぎてない?)など、よく心配されるようになった」という部分です。 心配してもらえるだけありがたいと思ったほうがいいです。 その人に甘えてみる(相談してみる)のもひとつの手では? 人間関係に疲れているとあるので、その手はもしかしたら使えないのかもしれませんが。 挙げられている4つの選択肢の順序をつけるとしたら、「上司に相談」→「そのまま」→「専門学校」→「好きな仕事」の順でしょうか。後ろの2つはどちらでもいいと思います。 若いからやり直しは十分できると思います。ただ、いままで培ってきたものを手放すことになるし、長年やって初めて分かることもあるのではないでしょうか。よって、まだ迷いがあるうちは続けたほうがいいのではないかと思います。

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