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Norton2003について
Norton internet security2003のトップページにある、通信の遮断・許可の切り替えがありますが、どういう意味なのですか? それと普段どちらにしておいたほうがいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
横レスごめんなさいね。 >いままで知らずに「遮断」にしていました。 >そして今、「許可」にしたのですが、 逆です。表示がそうなっているだけで「許可」という表示のときにクリックすると「許可」され、表示は「遮断」に変わります。つまり、「遮断」と表示されているときは許可されてるんです。
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- PAP
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「通信の遮断」は、ノートンが全ての通信を遮断する機能です。物理的にパソコンなどの通信線を引っこ抜いてネットから外すのと同じことです。 手近に通信を物理的に遮断できる(ジャックを抜くなど)場合はそれでいいのですが、ジャックなどが隠れて物理的にすぐに切断できない場合などに使用します。 パソコンが攻撃にさらされている場合に使うことを想定しているようですね。このほか席を外す場合などに使うとよい等とも紹介されています。 許可にすると、ノートンに設定したとおりの通信を許可します。何でもかんでも許可するわけではなく、ノートンで遮断するように設定したたぐいの通信は当然遮断されます。言ってみれば「遮断の解除」といった方がわかりやすいかもしれません。 通常は「許可」にすることが多いですが、ネットにつなぐ、あるいは常時接続でネットを使用するとき以外は「遮断」にしてもかまいません。ただし、遮断にするとメールの着信監視なども出来なくなりますから、状況に応じて使い分けてはいかがでしょうか。
補足
回答ありがとうございます。 いままで知らずに「遮断」にしていました。 そして今、「許可」にしたのですが、 インターネットができなくなりました。 タスクバーのところにある、ノートンの絵(地球?) に赤く『一方通行マーク」がでてます。 どういうことでしょうか?
- bakajp
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通常は「許可」です。 攻撃を受けていることがわかったときにワンクリックで通信を遮断することができる機能だそうですが、ジャックを引き抜けば済むような気がするのは私が素人だからかもしれません。 詳細は「通信」をヘルプで検索してみてください。
お礼
そうだったんですか そういうことは、いままで『許可』になっていたと いうことですね。 ありがとうございました。