- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原価のしくみとコストマネジメント)
原価のしくみとコストマネジメント
このQ&Aのポイント
- この記事では、受注生産形式で製品を製造している会社の原価のしくみとコストマネジメントについて詳しく解説します。
- 会社では、製造直接費を指図書ごとに実際発生額を直課し、製造間接費は機械作業時間で各製造指図書に正常配賦しています。
- また、月次製造間接費予算や正常配賦率なども設定されており、5月に発生した注文の原価計算を行っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この質問は答えづらい。 <1> このサイトの仕様なのだが、スペースが詰まってしまうので、表が見づらい。 何らかの工夫が必要となる。 <2>「製造間接費は機械作業時間で」とあるが、機械作業時間が書いてない。 以下は、機械作業時間 = 直接作業時間と仮定して書いていく。 なお、それ以外の点はまったく難しくない。 直接材料費 = 直接材料消費量 x 直接材料消費単価 直接労務費 = 直接作業時間 x 直接工消費賃率 製造間接費 = 直接作業時間 x 正常配賦率 ※ 正常配賦率より上のデータは、正常配賦率を導き出すための説明である。 製造指図書No.1 月初仕掛品原価40,000 直接材料費250,000 直接労務費180,000 製造間接費84,000 仕損売却額(2,000) 仕損費振替額(552,000) 合計0 製造指図書No.2 直接材料費400,000 直接労務費300,000 製造間接費140,000 作業屑売却額(1,000) 仕損費振替額119,000 合計958,000 代品指図書No.1-2 直接材料費150,000 直接労務費75,000 製造間接費35,000 仕損費振替額552,000 合計812,000 補修指図書No.2-R 直接材料費75,000 直接労務費30,000 製造間接費14,000 仕損費振替額(119,000) 合計0 (x) = -xという点に気を付けること。
お礼
今回も見えづらいのに、わかりやすく教えて下さいまして本当に ありがとうございます! 式も教えて下さるので本当に助かります。 質問させて頂いた問題も、簡単と言えるようになるまで かなり道は遠いと思いますが頑張りたいと思います!