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通販は何人くらいで運営するものなのでしょうか?
- 通販の運営に必要な人数は何人なのか疑問に思っています。友人のネットショップ店長からスタッフが1人で作業が遅いと聞きましたが、実際は人手不足ではないのか気になっています。
- 通販の運営について知りたいです。友人のネットショップ店長が一人で多くの業務をこなしていると聞きましたが、本当に一人でできる量なのでしょうか?他の通販ショップではどれくらいのスタッフが関わっているのか知りたいです。
- 通販の運営にはどれくらいの人数が必要なのでしょうか?友人のネットショップ店長が一人で様々な業務をこなしていると聞いて驚きました。他の通販ショップではどのような体制で運営されているのか知りたいです。
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参考程度にご覧ください。 仕事の内容だけをみると確かに負担が大きいようですね。 通販会社は主に2つに分けられて、 大手等は通販事業部として社内の1部門として運営しているところと 中小企業で通販をメインとして運営しているところとあります。 スタッフは規模にもよりますが月商1000万ならば、 顧客対応(電話・メール)及び事務・経理が3人 デザイナーが2人 バイヤー(商品買い付け)が2人 在庫管理・梱包、発送担当者が3人 店長が1人といったところでしょうか。 ※メーカー兼通販会社であれば、製造担当者が必要になってきます。 参考になれば幸いです!!
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- lv4u
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>>特集ページの作成、バナー作成、メルマガ作成、メールや電話の顧客対応、 ホームページのデザイン管理(?)、価格管理、在庫管理、ブログ作成、 商品ページの修正、その他雑用?など。 他の通販ショップって管理などはスタッフ何人ぐらいでされているんですか? 上記の仕事が楽になるようにショップのプログラム機能がどこまで用意されているか?によって必要なスタッフの人数は変わると思います。 無償とか、月の利用料が安いネットショップであれば、最小限の機能しか無いってこともあります。 そうなれば、そのネットショップのソフトウエアの機能の足りない点を人手でカバーすることになりますから、スタッフの負担は増えます。 例えば、ソフトに在庫管理に有効在庫/実在庫管の機能があるか?セット在庫の機能があるか?ですね。こういう機能がソフトに無ければ、人間がすべき作業が増えます。 また、商品管理では、セール/キャンペーン価格、セット価格、ボリュームディスカウントなどの機能が無いと、人手による対応になります。 企業にコンピュータが導入されるまえは、大手企業の経理部は、広い部屋を持ち、多くの事務員がソロバンを使って、計算や帳簿の処理をやっていましたけど、コンピュータが導入されれば、その大量の経理担当者たちはリストラか他の部署に異動となりました。 コンピュータの導入は「首切り」につながるので、その導入効果の試算資料は、マル秘扱いになることも多かったですよ。 なので、質問されたショップが安価なショッピングサイトを使われていて、「スタッフが5人必要」と思われるけど、高機能の通販ショップのソフトを導入されれば、「スタッフは2人で十分」となるかもしれません。ただし、そういう高機能なソフトの導入費用は、300から500万、あるいは、それ以上となるでしょう。 長い目でみれば、通販ソフトに500万投資しても、スタッフの人件費が減ることや売り上げアップで回収できることになりますが、「スタッフが半分以下にできるのはよく判った。でも、当社にはソフトに500万なんて金は出せない!」と判断するなら、スタッフが2人にできる可能性があっても、5人で運営するのが適正ってなります。 ですので、スタッフの実際の業務内容とショップシステムが持つ機能を合わせて分析しないかぎり、スタッフ何人が適切という判断はできないと思います。
- lupin-333333
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よくスパイ映画とか、テレビドラマとか、友達とか、知り合いが・・とで始まるが、自分の事を二人称とか他人事のように話すあれですね >通販ショップって管理などはスタッフ何人ぐらいでされているんですか マジできいているんですかね。これって八百屋は何人でやっているとか、スーパーは何人でやっているか、聞いているのと一緒ですよ。 一人でやっている店もあれば1万人以上ある店もある。月一千万なんていったて、商売実態が見えていな以上、コンサルはできませんね。 まあお店の仕事は、仕入れ、店だし、接客、店舗メンテ(掃除、商品整理、在庫整理)、経理(要するに売り上げ整理)、企画営業(外回りや、売出しとか企画を考え)、外商(お得意様あいて、配達とか)、商品開発(バイヤーとか企画営業も一部入る)、販促(宣伝部とは違う、店舗デザインや、チラシ、お店の内部のレイアウト、売り出しの総合デザインなど)、商品管理(出庫、入庫など店舗に出入りする商品と、伝票上の管理) など主として有ります。あながた書いた、項目は、この内の、店員or 販売員、レベルの仕事ですね。 スーパーの社員の店員なら一通りやっている仕事ですね。 つまり、一人の仕事内容です。もちろん特集ページの作成とかバナーとかスーパーの実店舗はではありませんが、似た仕事があります。つまり、売り出しとか、催事場とか、品だしとか発注とか接客だけやっているのが販売員ではありません。 特に大型スーパーだと催事場とか、自分の担当以外の売り場も、持ち回りで担当することにあります。もちろん、担当の売り場もみつつ、催事場の品だし、発注、バイト管理、業者対応、飾りつけ、レジ打ち、レジ閉め、をやっています。 さらに担当の売り場では、POPの発注(販促課があればそこで作るか、外注)、手書きのPOP作成(よく、お店で、おすすめとか書いてありますよね)、チラシの原案作成および修正、週間売り上げ管理、月間管理、毎日の日報提出、週間レポート、玄関レポート、 あなたが書いた仕事の10倍は、社員の店員はやっています。もちろん今はパート社員でも有能な方は同じ仕事をしています。そのような方はパートでも主任とか、グループリーダーと言う社員も部下に就けるほどです。 特に接客と(レジ打ちも)、苦情処理と同時にバイト、パート管理、業者対応(これが一番かかるかな)、は精神的にも肉体的にも、そうとう疲労困憊します。 その上で、あなたが指摘したディスクワークも今は沢山存在し、販売管理とはPOSシステムの売り上げを見て、データー入力、またはオペレーターがいないときは、自分で入力し、売り上げ予測や、販売戦略のデーターを作成します。 当然、有能な人間には、たくさん部下をつけてくれます。パートやバイトですが、それが使える、使えないは経営陣から見ると関係ありません。使えないやつかどうか、その有能な人材が判断して、切捨てや、有効に使うからです。だめなバイトなら、まあ1週間から一ヶ月で切ります。 だから、人数だけそろえればいいわけです。では人数はどうやってそろえるかですが、工数管理です。 例えば3日分の発注をしたものが店に届き、店だしをするのに、一人でやったら3時間で、できるとします。 だとしたら、3人でやったら、1時間でできると仮定されるわけです。 そう、つまりあなたが書いた「特集ページの作成」は1一人でやったら、何時間かかりますか? と言う話です。 このような工数計算ではよく、何人月とか何人時間とかよばれます。 それぞのれ仕事を上記のように計算し、それを、一日の拘束時間で計算するわけです。そうすると、この仕事は、1週間かけてもいいなら、その仕事を毎日、2時間すれば、5日で10時間で、その時間で修了する見込みがあれば、そうするし、一人月とか半人月とか呼ばれす。 このような見方は、2つの方向性を売り出せます。人材の投資規模と、仕事の効率化です。 そのような計算の元に、あなたの友人は、上司に希望しているのですかね? 忙しいからなんて、個人経営の店舗レベルの理由で人の投入を求めているなら、まあ、ベンチャー企業の経営者レベルだと納得しないでしょう。 これだけ工数が足りません。この仕事を、この期日で仕上げるには、総合して工数がこれだけあり、何人月となります。だから、これだけ増やしてください。なんて資料を提示すれば、検討に値すると、良心的な経営者はみるものです。 ただ自分が楽になりたいからとか、忙しいとかでは、誰も聞く耳をもちません。
- neko3839
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ネットショップによって様々だと思いますが・・・。 私も某ネットショップに関わっていますが、 ・メールや電話の顧客対応(見積もり依頼対応、商品に関するお問い合わせ対応など) ・ホームページの更新 ・受注確認処理(送料等を含めた金額、納期/発送予定日などの連絡) ・クレジットカード処理 ・納期/発送予定日の一覧作成 ・出荷伝票作成、運送への引き渡し ・出荷・発送の通知 その他の雑用 社長からの業務指示を受けながら(ネットショップ以外の店の仕事もありますが)、1人で週3日間出勤して対応しています。 週3日だけでは時間が足りないですが、なんとかやっています。 私が関わっている店は、小さな店で、お金が無いので人は増やせないでしょうね。