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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドライアイでハードコンタクトレンズ)
ドライアイでハードコンタクトレンズの使用感は?
このQ&Aのポイント
- ドライアイで眼科から目薬を処方され、使い続けています。再びシルマー検査したところドライアイの症状が改善していることが診断されましたが、蒸発型ドライアイは変わらず。
- ソフトコンタクトレンズを使用すると外した後に乾燥による痛みが出てしまいます。眼科の先生に相談した結果、ハードコンタクトレンズに変更しました。シードのハードコンタクトレンズを使用した結果、異物感はあるものの痛みはないです。
- ハードコンタクトレンズの適合性はメーカーや個人によって異なる場合があります。ドライアイでハードコンタクトレンズを使用している人は多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
ありますよ。 メーカーによって、素材の違い、材質のかたさ、大きさ、酸素透過率、UV、水分保水率、非球面、耐久度など・・・特徴があります。 それぞれ目にクセがありますから、私はシードが好きだけど、ボシュロムは苦手、とか、一概に良し悪しは言えないところはあります。 なので、自分の目のクセを把握した上で、色々試して、自分に合うものを探していくことになります。 やってみないと分からないので。 ドライアイだと、ハードの方が良いみたいですね。 ソフトはレンズの水分量が多いため、目の水分を取られてしまうので。 ちなみに、私はドライアイですが10年以上ハードを使用していました。 が、年々ドライアイが進み、ハードも辛くなり、今は基本はメガネ。お出かけの時のみワンデイのソフトを使っています。 あまり良くないんですけどね。
お礼
回答ありがとうございます(*^^*)