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導通チェックについて
リレーのコイルがON状態で、LED表示も点灯していたんですが、接点不良が考えられたので、接点部を電圧チェック。電圧0v、再度導通チェックで確認。導通があったので、接点ON状態を確認しました。 後日、上記状態で、導通を当たっては危ないと言われました。たまたま24vだったから良かったのに、100vだったらテスターは、破損していたと言われました。 コンセントに突っ込んでの導通はわかりますが、電圧0vの状態って、いかがなもんでしょうか?
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- Tann3
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回答No.1
回路の構成が分からないので何とも言えませんが、導通していたから「電圧0V」(つまり、導通しているので電位差なし)ということであって、もし導通していなければ電源電圧が直接テスターにかかる、ということでは? つまり、すべての電流はテスター内部を流れるということです。 導通状態を確認するのに、導通していたから電圧0Vでよかったものの、もし導通していなかったらどうなるのかを事前に考えなさい、ということなのでは?