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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンピューター雑誌 アスキープラス)

アスキープラスとは?

このQ&Aのポイント
  • コンピューター雑誌「アスキープラス」は、かつて存在した月刊誌で、自作コンピューターの入門的な内容が特徴でした。
  • 価格は500円で、ポイント付きのわかりやすい記事やカラーページがあり、新しい感覚を味わえる内容でした。
  • 広告量は少なめで、読者にとってスッキリとした雑誌だったと言えます。しかし、現在はこの雑誌は存在しないようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

パソコン関連の雑誌は、1980年代~90年代の全盛期に比べたら、今は本当に少なくなりましたね~。皆無状態? アスキープラスといえば、週刊アスキーのPC自作やらハードウェアの記事がそのまま抜け出したような定期雑誌だったと思いますが、PC自作/ハードウェア中心で、入門者でも分かるように…といえば、 定期刊行物である「DOS/V POWER REPORT」と、 http://www.dosv.jp/ 不定期刊行物のムック「PC自作虎の巻」 http://www.dosv.jp/mook/ くらいなんじゃないでしょうか。 どちらも「できる~」シリーズで有名な、インプレスから出ています。

medamaclip4
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにパソコン関連の雑誌減りましたね。 >アスキープラスといえば、週刊アスキーのPC自作やらハードウェアの記事がそのまま抜け出したような定期雑誌だった そのとおりです。 >「DOS/V POWER REPORT」 >「PC自作虎の巻」 パワーリポートは、現在も刊行されているんですね。この雑誌は広告がなかなか多いですね。 自作虎の巻は、どこかで手にとって立ち読んだ気もします。不定期刊だったんですね。 本屋に行ったらチェックしてみます。 皆さんのご意見が聞けて参考になります。 週間アスキーは、まだ刊行されているんですよね。

その他の回答 (1)

  • air_supply
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回答No.2

週間アスキーは、現在も発刊されています。毎週、買っています(笑)。正直言って大した記事も載っていませんし、出ている記事もどこかで見たり聞いたりしたようなものばかりですが、何故か雑誌ですと空いた時間にちょっと読む、と言った感じで見ることが出来ますので楽です。 他にハード系と言われるのは、概に上がっているDOS/V Power Reportと、日経!のWinPCも読んでいます。この2誌、記事の企画が隔月でバッティングするなど、殆ど同じ内容じゃんと言いたくなるほど似ています。まあ、これは仕方のないことですね(笑)。 選ぶのに悩むほど誌数が多くないので面倒なので、全部見ていますが、週間アスキーは本当に読み捨て間隔ですね。 あと、自分では日経パソコンを定期購読しています。本来は、日経バイト(アルバイトのバイトではなく(笑)、ビットに対するバイトで、アメリカの雑誌の日本版みたいなスタンスでした)を読んでいて、おまけで日経パソコンも購読していたのですが、これが廃刊となり日経パソコンが残ったと言う感じです。日経バイトは、ハード寄りの総合誌的な感じで良かったのですが、ちょっとレベルが高かったのか災いして、日経ではパソコン(初心者向けっぽい感じ)が残った訳です。 あとは、個別に専門分野で読んでいくしかないような感じですね。ガチガチのハード寄りだとインターフェースとかトランジスタ技術(ちょっと分野が違う気もします)があります。ソフトよりは、Software DesignやC Magazine、その他言語ごとに様々な雑誌が刊行されています。まあ、インターネットの影響で雑誌にとっては不毛の時代ですね。

medamaclip4
質問者

お礼

5,6年に1回位での短期間の2,3冊買いですので、抽出情報でも良い面もあります。 DOS/V Power Reportと、日経!のWinPCは内容が酷似しているんですね。 日経パソコンも初心者寄りの本のなんですね。

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