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ストレスと唾液の量の関係?
先月、歯が痛くて歯医者に行きました。今も週1~2回のペースで通っています。歯痛の原因は虫歯でした。 しかし、私は高校生までは虫歯はほとんどない方で、その後も特に食生活が変わったということはありません。しかし、最近多くの歯に虫歯ができるようになりました。 虫歯の原因は唾液量の減少ではないかという話なのです。最近私は自分でもストレスがたまっていると感じるときは口が渇いたような感じがします。そのときは休憩時に口の中が不快なので茶や水を飲んだりしていますが.... 質問は「ストレスが唾液分泌にどう働くのか?」と「一時的でなく常時唾液分泌を増やす方法は?」ということについて、お尋ねします。 追伸:質問のジャンルが「メンタルヘルス」になるのかどうか分かりませんが、虫歯と関係があるので「デンタルケア」に書き込みました。
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部分的にしか分からないのですが、唾液の分泌量は副交換神経が交感神経より優位な状態(リラックスした状態とも言える)で多く出ます。 ストレスがかかっている時は緊張状態で交感神経が優位に なっています。 だからと言って常時唾液分泌を増やす方法は考えつかないので申し訳ないんですが。 そういえば、今日21時放送の「あるある大辞典」で唾液がテーマなので、見てはいかがでしょう? 唾液を正常に出すという内容も告知してましたし。
私は全くの素人ですが、 「虫歯の原因は唾液量の減少ではないかという話なのです。」が一般的なお話でしたら 虫歯と唾液の分泌量のつながりを考える時に「口呼吸」も原因の一つとして挙げる事ができると思います。 また、ストレスを感じるとカルシウムがどんどん減ってゆくそうですし。 あとは気づかないうちに食生活や生活パターンが変わってきて食後すぐに歯を磨けない状況が続くという事も考えられると思います。 虫歯ではないのですが、以前、体質の変化があった時に環境の変化を指摘された体験があります。 「虫歯の原因は唾液量の減少ではないかという話なのです。」が歯医者さんからのお話でしたら先生にお聞きするのが一番かも知れませんね。 こんな回答ですみません。 専門家の方が来て下さるといいですね。
お礼
口呼吸も関係があるんですね。また、ストレスでカルシウムがどんどん減っていくこと、初めて知りました。ありがとうございました。
お礼
早速の書き込みありがとうございました。「あるある大辞典」見てみようと思います。