※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Chromeでのhttps接続に関して)
Chromeでのhttps接続に関して
このQ&Aのポイント
ChromeではURL入力時に自動的にhttps接続が行われるが、一部のサイトではコンテンツが表示されない
https接続できないサイトでは盾アイコンも表示されず、セキュリティ上の問題がある可能性がある
デフォルトの設定ではHTTP接続が優先されるが、個別のページでHTTPS接続を設定する方法があるか検討したい
Chromeに乗り換えましたが、リンクやURL入力すると、httpsで接続されます。
httpsでも同じコンテンツがでるサイト(警告で表現が崩れる場合もありますが)は、まだ何とか見る事ができます。
※アドレスバーに盾アイコンがでるので無理矢理表示できる
httpsが別のところに接続されたり、そのページのセキュリティとしては問題ない(コンテンツは見れない)サイトでは、本来のサイト内容が見えません。
例1)読売テレビ(http://www.ytv.co.jp/index.html)
本来、httpで接続するとテレビ局のサイトが見れるはずですが、Chromeが勝手にhttps接続するので「y-ssl」と書かれただけのコンテンツになる
例2)ウェザーニュース(http://weathernews.jp/)
本来、httpで接続すると天気に関するサイトが見れるはずですが、Chromeが勝手にhttps接続するので「FlashがLOAD ERROR」とを起してみれなくなる
セキュリティの問題から、通常HTTPS接続を行っているのかと思うのですが、そもそもコンテンツとしてみれないサイトがあるときに、HTTPSアクセスに問題がなければ「盾アイコン」も出ないのでコンテンツとしては何も見れません。
設定等でデフォルトでHTTP接続すように変更は出来ませんでしょうか?
その上で、指定のページだけHTTPS接続できる設定があるとたすかります。
一般的な設定でなくても、Firefoxでいう[about:]みたいなヤツでの設定でも構いませんのでご存知の方おられましたらよろしくお願いいたします。
※抽象的な質問だったので、前回のものは一旦取り下げて新たに質問しています
お礼
wpwpwpwさんの回答をみて 一度完全にChromeをアンインストールしてから 入れなおしてみました。 結果、wpwpwpwさんのようにhttpsで接続する事はなかったので 一つづつ機能拡張を追加していったところ httpでのハッキング対策用の機能拡張が常時https接続を行っていたことがわかりました。 基本的な事項として、機能拡張を無効化したから確認するという手順を完全に失念しておりました。 ちなみに悪さをしていた機能拡張は「KB SSL Enforcer」というヤツで FireFoxから乗り換えるときに「コレだけはいれておけ」的なサイトを見ながらいれたため 記憶に残っていなかったようです。 わざわざ、新規インストールして確認までしていただき感謝しております。 大変、ありがとうございました。