• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:点鼻薬依存症)

点鼻薬依存症とは?長期使用による依存のメカニズムと解決策を解説

このQ&Aのポイント
  • 点鼻薬依存症とは、長期間の点鼻薬の使用によって鼻が詰まってしまい、徐々に薬に頼るようになる状態のことです。
  • 点鼻薬依存症のメカニズムは、血管収縮剤が含まれた点鼻薬を使うことで鼻の血管が収縮し、一時的に鼻が通るようになることで快感を感じるため、薬に対する依存が生まれます。
  • 点鼻薬依存症から抜け出すためには、まずは点鼻薬の使用をやめることが必要です。また、代替療法や医師の指導のもとでの治療も有効な方法です。レーザー治療も依存症の鼻づまりに効果があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.1

血管収縮させる作用のあるものは、反射的に今度は拡張することになります。 だって、収縮させることで、血流が悪くなるわけで、それを、薬物の効果が切れた時点で、それーってことで 体が頑張るからです。 結果、前より悪くなるという帰結になる。 一時的に局所麻酔をかけるとか、ほかの薬物の局所にとどまることを、強化するために使うとか、そういう使い方なら、 意味があるのですが、’血管収縮’だけを目的とすると、これは、止血でも目的としないと、長期的には悪いことになるだけという。 そして、血圧が高くなるのですが、そちらはどうですか? 対処方法ですが、使わないのが一番。 ただし、血管そのものが正常化されない限りむりでしょうから、使わない時間を長くする、それも、一番修復されやすい時間にということで、 就寝されるときに、マスクして寝てください。 どうせ、口開けて寝ているのでしょうから、楽になるはずです。 朝の状態が少しでも良くなるはずです。 まずは一歩一歩だとおもってください。 その上で、ステロイドは多少とも継続して使ったほうがいいかもしれないですが、’膿’が出ていることは医師に話してますか? そこが重要です。 マスクは、いわば、傷に対する包帯だとでもお考えください。 少しでも、傷を保護し、自分の体が修復する時間を保証する。 そういう理念でやるということをイメージして、即効性を期待してはダメです。 朝が少しずつ楽になる、これを確認することで、薄紙をはぐようにです。 ただし、風邪などひくと、また、一気にもとに戻ります。 そこが’傷’なのだという認識を持ってください。 ちなみに、10-2時は必ず寝ているように努力する、それが一番効果のある時間だからです。 飲酒は厳禁です、末梢血管を拡張するので、もう、全然、目的にかなってませんので、禁酒してください。 タバコも、血流事情を悪くするので、炎症が治まりません。 こちらも、自粛してください。 辛いものもダメです。 できれば、昼間もマスクができる環境ならしたほうがいいのですが。 そして、できるだけ、マスクする時間を長く持つように・・・です。 ’包帯’だから。 包帯するような傷があるのだという認識を持つことです。 飲酒、喫煙、辛い物全部だめです。 そして、10-2時にはマスクして寝てる、できれば昼間も時間があればマスク=包帯・・・です。 意味は、全部、傷の保護のためです。 ひっかくようなことをしておいて、傷を治したいと、薬で、血管収縮だけしても、治らないでしょう? 15年かけて悪いのです、1-2年で治れば御の字でしょう。

noname#161657
質問者

お礼

お酒は弱いのでまったくといっていいほど飲みません タバコもすわないのですが、ここ数年パチンコスロットばっかりやっていて 受動喫煙で最悪な環境にいたのですね 丁度いろいろあってパチンコスロットをやめてダイエットするってきめました まだ3週間ほどしかたっていないのですが 少し楽になったかもって感覚にたまたま今日気づきました 少しずつ使う回数を減らしていきたいと思います 血圧に関しては確かにすこし高めですが医者に これくらいならって感じで特に言われてませんね 冬は乾燥して炎症起こさないようにマスクをしてすごしてみたいと思います 寝るときのマスクも実践してみます ありがとうございました