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いじめについて
イジメた側の親は被害者側の親に対して何をするべきですか? 今回イジメ自殺が問題になってますがイジメは比率は違うにしろどちら側にも原因はあると思います。 イジメられた側が自殺してしまった場合、イジメた側の親はどうするべきでしょうか?自分の子供を守るべきかそれとも?
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>イジメた側の親は被害者側の親に対して何をするべきですか? 保護責任者として問われる監督責任の範囲(その範囲は具体的な法定範囲はないだろうが)においての被害者救済及び事件に対する相談及び事後策を相談する >今回イジメ自殺が問題になってますがイジメは比率は違うにしろどちら側にも原因はあると思います。 過失性判断で論説する類ではないだろう 民事訴訟でも当然、イジメに類する違法・不法行為においては、一方が断罪されるのが現実である 喧嘩両成敗の時代ならイザ知らず、現代においては、原因が双方にあるとしても、加害者・被害者という関係性から判断される必然性があるだろう >イジメられた側が自殺してしまった場合、イジメた側の親はどうするべきでしょうか?自分の子供を守るべきかそれとも? 上記した通り 逆に言えば、具体的な監督責任が存在しない(他者に対する)ことから、何もしないという回答もありえる なお、加害者の保護者であっても、自分の被保護者を守るのは責務である もっとも、これらはあくまでも未成年者に限った話であるが・・・・・
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- toukyounobiru
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以前、私が行った質問に対する回答を見て、大きく失望した経験があります。それは、回答者が質問者の意をくみ取って、回答者に気に入られる回答のみが延々と続いたからです。その回答には、一つとして、大所高所にたった回答は何一つありませんでした。単に質問者の気に入られようとする回答のみが続きました。 質問者から最優秀回答者として認められたいとの気持ちが分からないでもありませんが、口当たりの良い回答、歯切れの悪い回答のみが続くことは質問者にとって、良いことのみとは思いません。故に、あえて、口当たりの悪い、厳しい回答も行うようにしております。 さて、もし、御自分のお子様がイジメる側の当事者であったとしたら、その子の将来をも見据えてお考え下さい。暴力的、他人を思いやらない子供が、将来、社会人として立派に生活していけるでしょうか? 今、現在、あなたが、この子が正しいとして、かばって、無事、あなたのお子さんが、罪を免れ得たとしても、何らの反省、改悛の情を持たずに、このイジメ問題を通過できたと感じたお子さんが、今後、社会人の一人として他人を思いやりながら、強調して生活していける人間になれますでしょうか? 親は永遠に生きていることはできません。いつかお子さんは一人で、自分の足で立って社会に入っていかなければならないのです。したがって、お子さんを守ることと同時に、お子さんを社会人として生きていけるように指導することもあなたの使命です。このところをよくよくお考えになってください。
お礼
参考になる回答、有難うございます。
- TelNo_00
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自分の子供を守ると言いますが、何から守るのでしょうか? 確かにそのような考え方はあると思います。 しかし、いじめをした子が悪とすると、悪を守ることは考えられません。 子供が反省し、立ち直ることを願うのが親の務めではないかと思います。 最初にすべきことは事実確認です。 子供の言葉だけでなく、被害者の言葉にも耳を傾けることが必要です。 第三者の声など、証拠を集めて事実を確認し、判断するということになると思います。 例えば大津市の事件ですが、加害者側に有利な情報はあるのでしょうか? どちら側にも原因があると言いますが、そのような話はありません。 とすると、親は子供を守る正義がありません。 このために、親までが悪人扱いされていると考えられます。 裁判で争うことは必要だと思います。 しかし、法律や判決は変わるものです。 法律が変われば判例も変わります。 子供に対しては、人としての道を説くこと。 被害者側の親に対しては、誠心誠意謝罪することです。 過失割合については裁判で判決がでます。
お礼
回答、有難うございます。
- toukyounobiru
- ベストアンサー率16% (14/85)
>「イジメは比率は違うにしろどちら側にも原因はあると思います。」 とのあなたのお考えそのものがイジメを助長している考えです。イジメられる側と、イジメル側の心の障害は天地の開きがあることをご認識下さい。一方は、自殺に至るほど傷つき、他方は、これを面白がっている、自殺したやつが弱いんだ、当然なのだとの考えをもってることがあることを認識ください。 >「イジメられた側が自殺してしまった場合、イジメた側の親はどうするべきでしょうか?自分の子供を守るべきかそれとも? 」 これは、それぞれの親が判断して行動すべき事です。自らの良心にしたがって、行動すべき事であり、他人の目を考えて行うことではありません。自らの子供が、他の子供を死においやったことを真摯にお考えになるべきです。もし、あなたの子がイジメのために自殺した場合をご想像下さい。 イジメにあった子供に対する、周辺の多くの子供の意見を収集して、そのイジメの原因を研究した最近の研究によれば、イジメに会う理由、イジメられる理由は、すべての子供が持っているものであり、イジメられる子供特有のものはなかったとの研究が出てきております。この研究結果からも、あなたの質問の「どちら側にも原因はあると思います。」は誤りです。 したがって、この質問から、あなたは御自分の子供を守りたいとお考えのように推測いたしますが、私としては、これは誤りと思います、あなたは、子供さんと真摯に話しあわれ、子供の改悛を導き出し、子供さんとご一緒に、相手の親に謝罪に行くべきと思います。しかし、これは、あくまでも私の考えです。 あなたは、あなたとして、ご自分の気持ちを問われ、真のご自分のお気持ちを持って、行動すべきでしょう。
お礼
回答、有難うございます。
- kamikami30
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自分の子供を守ればいいです。 現行法では、子供が誰かを殺しても…というところですからね。 謝罪はしっかりとすべきですし、お子さんの将来のためにもしっかりと教育すべきですね。 理想の話です。 できるできないは親次第ですので。 できたかどうかは、お子さんが大人になってからの結果です。
お礼
回答、有難うございます。
お礼
回答、有難うございます。