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自治会分裂、区長交代、建て替え予算誤り? - 若手区民の悩みとは
- Aマンション+B住宅+C住宅の自治会が2つに分かれ、問題が生じている。C区は活発な活動と長年の役員経験を持つが、A+B区は活動の不足と区長の一年交代制が問題視される。区長の交代により建て替えを強制されるが、予算の確認が必要な公約がくち約束であることが分かると、動揺が広がっている。若手区民は区長になれないため、自治会を動かす方法や意見を求めている。
- A+B住宅とC住宅から成る自治会での問題が生じている。C区は活発な活動をし、長年の役員経験を持つが、A+B区は活動不足と区長の一年交代制に悩まされている。建て替えを強制されるが、予算の公約がくち約束であることが判明し、困惑している。若手区民は区長になれないため、自治会を動かす方法や意見を求めている。
- 1つだった自治会が2つに分かれ、問題が生じている。C区は活発な活動をし、10人以上の長年の役員がいるが、A+B区は区長以外の役員が活動不足である。建て替えが強制され、予算の公約が実現していないことがわかり、混乱が広がっている。若手区民は区長になれないため、自治会を動かす方法を模索している。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、年表のかたちで事実関係を整理されてはいかがでしょうか。 議事録が見当たらないのであれば、C地区自治会に閲覧をお願いして、自治会分離前後の記録と、その後の集会所関係の議事を整理することが第1歩でしょうか。 質問を拝見して分からないのは、集会所の土地建物をだれが所有しているかということです。認可地縁団体(地方自治法260条)であれば、届け出の資料が自治会にも、また行政にも残っているはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E5%8F%AF%E5%9C%B0%E7%B8%81%E5%9B%A3%E4%BD%93 自治会の運営について、行政は助言する役目を果たしているので、事実関係の整理が進んだところで、法的な問題を含めて相談されてはいかがでしょうか。
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- itou2618
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集会所の建替えのために自治会費を値上げするといったことは、自治会の総会で決めることでしょう。 今の予算内でやりくりできるのか、できないとなるといくらの値上げが必要か、C地区の自治会費はいくらか、といったあたりから、ぼちぼちと調査されたらよいのでは。 こういうことは、いろんな意見が出て、なかなか決まりません。 いずれにしても、集会所は老朽化して建替えないといけないのでしょうから、できる範囲でお金を積立てていくしかないですね。 そういった認識を共有してもらうだけで、任期が終わってしまいそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
C区は10年前から200円区費を上げて10年で1000万の貯蓄をしたそうです。 A+B区も区費をあげないかぎりお金は作れません。 また、繰り返すようになりますが、建て替えるか建て替えないかもまだA+B区は話し合っていません。 近くに市民センターがあることから、必ずしも建て替えが必要というわけでもないので、建て替えるかの話が必要だと思われます。 しかし、区長は役員会で話し合うことを拒否しています。 こちらも繰り返しになりますが、前の補足にも記載しました通り1年で全ての解決は考えていません。
「はいはい、そうですね」といった経過を話し、仕切り直しをお願いするしかありませんね。 貴女も「副」とはいえ、会議に参加する以上は発言権があり、それに伴って責任も発生します。 来年度のことは来年にして、いまはこの所為に全力で当たるのみでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
私もそうできたら一番だと考えています(私の言葉でいうゼロから)が、 C区は「はいはい、そうですね」だとしても、それが約束との認識をしています。 「来年度のことは来年」という考えの方がほとんどです。 1年我慢すれば、1年うやむやにしてしまえば来年度の人に面倒を押し付けてしまえばいいから。 私はそうは考えたくありません。 役員からはずれても、自治会の会員であることは変わりないので、今年度も、来年度以降も考えながら役員の仕事をしています。 また、「副」をどう解釈するかも人によりなのかもしれませんが、私は副とは発言権はあっても決定権はなく、長の仕事をサポートする役職と考えています。 そして、責任を感じているからこそ動けません。 何かやりたいと思っても、実際役員に話すのも、手続きをするのも、全て区長です。 やりたくないといっている区長に、サポートするべき立場の私がそんな風に言いたいことを言って区長の敵になってしまっていいものなのでしょうか。 ご近所の方でもあるので、波風をたてたくないという想いもあります。 非常に難しい年に役員になってしまったと困っています。 来年度以降、このような想いを続けさせたくありません。 何か打開策あれば、ご教授願います。
- trajaa
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文中に前区長とある人物から、立て替えの件に関して話の経緯とかA+B側の方針とか聞けないのか? A+B+Cの会議には、何も議事録がないのか? (正式な議事録で無いまでも、何かしら資料ぐらいはあるんでは?) 「A+B区とC区で会議」には、区長しか参加しないのか? 副なり、会計なり、そう言った人物は参加しないのか?
お礼
回答ありがとうございます。
補足
説明が足りず申し訳ないです。 A+B区の元区長さんから建て替えの話を伺ったところ、 「C区は細かいから適当に聞き流しておけばいいから」 との回答しか得られませんでした。 また、A+B+Cの会議には区長、副区長のみの参加となっています。 昨年度までは、A+B区は区長のみの参加となっていたようです。 議事録もなく、あって走り書きのメモ程度となっております。 (現在は私が議事録をとっています。) 何かを変えたり、新しいことを始めたい時は、 この会議1回の話し合いで何か決まることはなく、 会議であらかた決めた道筋を、各区の役員会におろし、 話し合って最終的に決めるという段取りになりますが、 建て替えの話に関しては元区長の他に知る者はいないので、 役員会まではなしをおろしてないところを見ると、 元区長は「はいはい、そうですね。考えないといけませんね。」 程度にしか聞いてなかったと思います。 本気で建て替えを考えてはいません。建て替えないと決めたわけでもありません。 しかし、C区は、この調子のいい「はいはい、そうですね。考えないといけませんね。」 を、共同で建て替えると決定したと思っていて、 A+B区ではそんな話になってないし、総会でその話が通ったこともないと言っても、 「約束したのだから守れ」という姿勢です。 元区長に今後の区のあり方についてご教授願えないかとの依頼もしましたが、 体調を崩して心も滅入ってしまっているのか、 もう自分には無理だから、次の人に一任するという無責任な引継ぎで終わっています。
お礼
このような法律があるのですね! 法にのっとってC区との話をきっちり整理して、もう一度話し合えるところまでこぎつけます。 A+B区内の自治会のありかたについては、今後ゆっくり見直していけたらと思います。 分かりやすい回答ありがとうございました!!