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建物賃貸借契約書と重要事項説明書の内容が違う
賃貸借契約書には 賃料月額35000円 管理費3000円 重要事項説明書には 賃料月額38000円 管理費月額3000円 となっていて不動産屋に問い合わせたら 記載間違いで重要事項説明書の方が正しく 賃貸借契約書を郵送して欲しい と言われました。 契約した時バタバタしていて違いに 気づきませんでしたがどちらが正しいでしょうか また、賃貸借契約書を郵送しないといけないのでしょうか。 保険会社から毎月3000円足りていないと連絡があり どうするべきか迷っています。
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- mu128
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相談者さんは、家賃をいくらだということで契約したのでしょうか? 契約当事者は相談者さんな訳ですから、どちらが正しいかは判断できません。 35,000円の家賃だということで申込みをして、契約したのなら そのように主張してみて下さい。 そちらの物件を決める際、家賃額などの条件が記載された物件資料を 渡されているかと思いますが、それが残っていれば、確認して下さい。 また、まだ、そちらの物件に空室があり、入居者募集をしているのでしたら、 ネットや募集雑誌を見て、家賃がいくらで募集しているのかを 確認してみて下さい。 38,000円で募集をされているようでしたら、不動産屋の言うことが 正しいというか事実だった可能性がありますね。 不動産屋のミスであることには変わりはないです。 ただ、保証会社も関与していることですし、そちらの不動産屋が管理も 兼ねているようであれば、ミスを許してあげるのも選択肢の一つです。 謝罪をしてきたり、仲介手数料を一部返還などの誠意を見せているとしたら 許してあげてはいかがでしょうか。 謝罪もないようであれば、別問題ですが。 契約書に書いてあるからと35,000円であることを主張しても いいですが、不動産屋との関係が悪くなって、何かあった時の対応が いい加減になってしまう心配もあります。