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妻がサラ金で借金し、夫の返済義務はあるか？
- 妻がサラ金で借金し、返済できない場合、夫に返済義務はあるのか？その方法について知りたい。
- 夫が返済しなくても良い方法は存在するのか？退職予定の男性の財務状況と背景を紹介し、アドバイスを求める。
- 夫が管理していた金銭管理を妻が任せ、貯金がほとんどないことが判明。妻の贅沢癖からの借金が心配で相談。夫の返済義務についても知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
ローンなしの手取り８５万で夫婦二人、貯蓄がゼロは普通ではないと思います。 ビックリされたでしょうね。 すでに借金があって借りては返しをされていたかもしれませんね。 贅沢癖も借金癖も治らないと良くない方に考えて対策を講じた方が賢明と思います。 先物、株。。誘惑が一杯です。 すでに妻がサラ金で借金しても夫が返済しなくても良い方法を・・の質問なので 夫婦間の信頼関係はどうなるの？ これから定年後は大丈夫ですか？ という感想を持ちました。 何らかの方法で妻の生活の全容を調べるのも一考だと思います。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
もう一つのやり方は成年後見人制度です。 成年後見人制度は準禁治産制度より範囲を広げて活用しやすくしたのですがなかなか利用が進んでいません。 具体的には痴呆になる前に「事前に」後見人の契約を(主に弁護士等と)交わしておきスムーズな財産管理に入れるようにする趣旨があるのですが、一方準禁治産と同じ趣旨でも使えるのです。 これは裁判所を介入させる事で後見人を置いた時点から本人の契約当事者としての能力を剥奪します。従いまして新しく借金をしたりは出来なくなります(後見人の同意が無い借金は契約無効との主張が可能になります)。 後見人を置く前の借金は返済義務が残りますが、追加融資も返済義務が消えます(モノに変えた場合は元金の返済義務があります)。 モノに変えた場合…解釈次第で範囲が変わりそうですが、生活に使う物なら当然価値が残っています。が、いわゆるブランド品等の場合は売却価値しか無いものも多いのです(例えば知人のパーティーに参加する為に衣装やバック類が必要ならばそれは生活に使う物に当然含みますが、色や形で使えない場合も多いです)。 今後の被害を最小限に留める為には、ある程度法律の力を借りるのも有効と考えます。
- 5S6
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それだけの高給取りなのに・・・ 役員とかですか？ 仕事はできるけど妻の管理はできなかったのですか？ 余計なお世話ですが子供は大丈夫ですか？ 妻を捨てればいいじゃないですか。離婚してしまえば。 理由として浪費癖、妻に精神疾患があると主張すればいいのです。 本当に貯金がなく夫妻があるなら、今すぐ破産してしまうのも手ですね。 無駄に退職金ももらうのでしょう？ それを貯金してください。 生活費１７万も渡すのも変ですよ。５万でもいいぐらいです。 それでも高い。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
サラ金は債務者本人に定職が無いと貸せなくなりました。 夫の年収で借りる場合必ず夫の同意書を取り付ける必要があります。 従いまして最悪奥様を有印私文書偽造・行使で刑事告訴する覚悟があれば支払いは免れます。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
月に１７万渡していれば、家計のために借金したとはいえないだろうから、夫に支払い義務は生じない可能性が高い。 「借金、カード利用などしたら、離婚するよ。」 といっておけばよいのでは？ いや、もしかしたら、離婚するためにどこかに着々と貯金していたりしていると、思う壺だな。 とりあえず、素行調査、、、いまさらそれもないか。 「カードの利用を含む借金は必ず事前に相談しなさい。」といっておけばよいのでは？
お礼
ご回答ありがとうございます。 さらりと口頭で宣言しておくのもいいかもしれませんね。 妻もある程度の年齢だし、それなりの節度を期待して…
- 山田 太郎（@testman199）
- ベストアンサー率17% (438/2463)
この辺をどうぞ CIC 本人申告制度 http://www.cic.co.jp/qa/declaration.html 全国銀行協会 本人申告の手続きについて http://www.zenginkyo.or.jp/personal_credit/return/ JICC 与信自粛の登録 http://www.jicc.co.jp/kaiji/request/index.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 このような組織があるとは知りませんでした。 一度、試してみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 妻とも信頼関係はもほとんど失われている状態です。 お互いいい年ですし、ある程度は諦めて、老後を送 りたいと思っています。 しかし、唯一の気がかりは、妻の浪費グセです。 ローンとか消費者金融等から借金しないように気をつ けてこれ以上に生活資金が悪化しないように気をつけたいと思っています。