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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【!】 Apple が 2度も激戦戦争で負けた訳?)

Appleが2度も激戦戦争で負けた訳?

このQ&Aのポイント
  • Appleがパソコン戦争とモバイル端末戦争で負けた理由について解説します。
  • グーグルがモバイル端末市場で圧倒的なシェアを持っている理由について考察します。
  • スマートテレビやスマートグラスに関する今後の戦争の予想についても紹介します。

みんなの回答

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.1

私はwindows派でアンドロイド派なので 別にappleの肩を持つ気は無いんですが、 appleはシェアでは負けてますが、利益では一位のはず。 http://jp.techcrunch.com/archives/20110428apple-microsoft-profit/ http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20120520/1337490234 なぜなら、マイクロソフトもグーグルも、 OSを作る立場であって、ハードでは大した利益を出していないから。 対してappleはサードパーティに権利を売ったりしないから 品質の低いハードを乱立させたりせず、一定品質を保てるし、 ハードもOSも両方セットで売っているからもう全部丸儲けなわけですね。 薄利多売なのがマイクロソフトとグーグル、 そうではないのがappleなわけで、 それぞれで共存というか、住み分けが出来ているようです。 シェアだけで見て勝っているようでも、 次につながるものを開発する利益を出さないと企業は倒産します。 もちろんマイクロソフトもグーグルも利益は出していますが、 利益の幅が広いappleのほうがムチャが効くということです。 シェアについてはもう、ずっとこんな感じだと思いますよ。 マイクロソフトにも勝てず、グーグルにも勝てないでしょう。 アンドロイドの機種のように沢山の企業でまとめて束になって戦う、 ということはappleは今後もしないでしょうし。 ただ、売り上げでは今後もダントツ1位だと思います。 スティーブジョブズ氏が亡くなったのがどう響くのか、今後に注目ですね。

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