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書籍販売と積送品
日本の書店では、商品(受託販売対象の書籍)類を仕入れた際に、 買掛金勘定で料金を計上させているのでしょうか? 下記のページでの説明によりますと、 返品のペナルティーさえもが規定されているそうですので、 分からなくなってしまいましたから、畏れ入りますが、教えて下さいませ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%94%E8%A8%97%E8%B2%A9%E5%A3%B2 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E5%88%B6
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> 日本の書店では、商品(受託販売対象の書籍)類を仕入れた際に、買掛金勘定で料金を計上させているのでしょうか? 受託販売として経理している方が普通ではないかとは思いますが、店と商品による、としか言えませんね。財務諸表上では、例えば丸善などは仕入・買掛という処理のようです。
補足
有り難う御座います。 矢張り、掛け売買になるのですね。