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WiFi接続トラブルの原因と無線LANルータの機能について
- PCとスマホのWiFi接続トラブルの原因と解決策について
- 無線LANルータのルーティング機能とブリッジモードについて
- 無線LANルータの役割とブリッジモードの効果について
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モデムにルーター機能が付いている だとしたら ルーターはモデムに任せる。 AirStationのルーター機能はOFFにして無線の親機としてつかう。 これで正解です。 (A) ルーターが「振り分ける」 これはDHCPサーバといって、LANの中の機材、にIPアドレスを子機に振り分ける機能です。 具体的には 192.168.1.1の末尾1が256まで使えるのです。 子機が3台あるから普通は 2 .3. 4 ですね。 ルーターが2台あると同じ機能がバッティングしてしまうので、それが「なぜか使えない」 時の原因だったのでしょう。 (B) 無線というのは有線の「線」の部分だけをワイヤレスにしている「見えない線=電波」です。 「ワイヤレスマイク」のような意味なので、線があろうが無かろうがルーティング機能とは関係ないのです。 線が無いということはこの話題の中では忘れていてかまいません。それぞれ線でAirStationにつながっていると考えてください。 今の環境では インターネット側のIPアドレスを変換して、家の中のLANに割り当てる作業というはモデムルーターがしています。 だから、本当はAirStationの部分は「ハブ」でいいのですが、無線機器を使いたいので、AirStationを使っています。AirStationのなかにはルーターが入ってますが、それは使ってはダメ。OFF. ブリッジは無線が使えるハブ と思えばいいですね。 というわけです。
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- taketosi
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こんにちは。 (A)については、よくわかりませんので割愛します。 (B)については、もともとレンタルモデムにルータ機能があるため、バッファローのルータ機能をOFFにする必要があります。 基本的にLANの構築を図に書くと下記のようになります。 インターネット → モデム → ルータ → 無線LAN → PC等 今回の構造は、 インターネット → モデム・ルータ → ルータ・無線LAN → PC等 の回線状態で、ルータが競合?していた可能性があります。 無線LANのルータ機能をOFFにしたことにより、 インターネット → モデム・ルータ → 無線LAN → PC等 と正常な構造になると思われます。 レンタルモデムにすべての機能が付いたものがあれば、一台で無線LAN環境にすることも可能になります。 わかりにくい文章になってしまったような気がしますこんな感じでわかりますでしょうか?
お礼
早々のご回答、誠にありがとうございます(^▽^) なんとなく分かってきました!! 今まで、バッファロースイッチAUTOでWiFi接続出来ていたのが逆に不思議ですね(笑) スマホもこれまで何回もソフトウエア更新があったので段々と正常な動作になってきた、ということですかね。
お礼
早々のご回答、誠にありがとうございます(^▽^)/ ごちゃごちゃになっていた部分がなんとなく分かってきました。 バッファローでWiFi接続設定した際、AOSS機能を使って設定したのですが、この時バッファローだけがPCやスマホを認識たものと思っておりました。 レンタルモデムではそのような子機を認識させるような設定はしていなかったので、バッファローのルーター機能でアドレスの振り分けをしているものと思っておりました。 レンタルモデムは、バッファローから子機の情報をもらい、その上でレンタルモデムはアドレスをそれぞれに振り分け、バッファローで無線で飛ばしている、という認識で合っておりますでしょうか?