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手書きの見積もりについて
今だに手書きの見積もりの所があります。手書きの見積もりは一枚目には下書きの跡があっても問題ないですよね?例えば下敷きをして一枚目に鉛筆で下書きをし、次に下敷きを二枚目に挟んで一枚目の上から普通に下書きに沿ってボールペンで書いて問題はありますか?また、一枚目の間にうっかり下敷きを敷いたまま清書しはじめて気がついて下敷きを外しましたが、一枚目はあきらかに二度書きです。 提出する方が二度書きでなければ問題ないのでしょうか?取引先の様式書が数冊あるときは余裕があるのですが少なくなると間違えないかと不安です。
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内容さえ同じであれば問題無いでしょう。 1枚目は自社の控えですよね? 控えは、提出先からの問合せの時に使うだけなので、訂正などがあっても特に問題無いと思います。 但し、控えだけ訂正して客先提出分を訂正しないのは不都合が生じますので、必ず同一内容にしておく必要があります。
お礼
ありがとうございます。胸のつかえが取れました。