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研究職・開発職・営業事務一般職
アメリカの大学に通っている3年生です。 今年から就活を考えています。 日本で働きたいと思っています。 私は化学を専攻しているのでできれば研究職が希望です。 ここで質問なのですが、「研究職」と「開発職」の違いがいまいちわかりません。 企業で就活する際(特に化学系の企業)、「研究・開発職」と「事務一般職」でわかれますが、例えば「研究・開発職」で応募して入社した際、研究と開発両方できるのでしょうか。 「事務職」で入社して場合はたぶん研究職への移動はありませんよね・・・。 もし回答していただけたら幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
私が在籍していた電機会社では、「研究職」と「開発職」は分かれていました。 事業所として研究所がありましたから、そこで基礎研究や応用研究をしている人達が「研究職」です。 製品を製造している事業所で、設計部門に所属し、新製品の開発に携わる人達が「開発職」です。 「研究職」と「開発職」は仕事を通して交流がありますけど、異動はあまりなかったですね。 「事務職」から「研究職」や「開発職」への異動は、現役バリバリの若い人ではありません。 現場を離れて管理職になってなら、ごくまれにあったように思います。
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noname#161527
回答No.2
先の回答者さんに補足して。 「研究職」「開発職」特に「研究職」は 「修士(大学院修了)」が当たり前です。 「学士(大学・学部卒業)」では、採用されるのは難しいでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 そうですよね、やはり修士が必要ですよね。 本当は大学院へ行かずに就職したいのですが、それだと事務職になってしまうので すごく迷っています。 でも修士があれば選択肢も広がるので大学院へやはり進む考えの方が強いです。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり異動はあまりないようですか。 アメリカのいるとなかなか情報がないので助かりました。 ありがとうございました。