メル友からメールがこなくなりました

質問

初めまして。
30歳の女性です。
２ヶ月ほど前にメル友ができました。
ある趣味の掲示板だったのですが、その人が一番話が合いそうだったのでメールをすることにしました。
毎日長いメールが来て、最初に思ったとおりとても話が合い楽しくメール交換をしていました。
最初の方のメールで旅行の写真を送ってくれ、正直好みではありませんでしたがそれも忘れるほど毎日のメールは楽しいものでした。
一ヶ月くらい経った時に会いたいと言われましたが、迷ったあげくに断ってしまいました。
会いたい気持ちはあったのですが、まだ少し怖い気がしてしまったためです。
その後もメールの頻度が変わることは無く、本当に楽しいメールを続けていました。
先日もう一度会いたいと言われ、今度はOKして○日はどうですか？とメールを送りました。
それから３日間返事が来ません。
今までは仕事で深夜になってもメールをくれていましたし、その日が無理でも朝早く起きてメールをくれていました。
この場合どういった原因が考えられますか？
アドバイスお願いします。

回答No.2

noname#185271

僕もいきなりメールが来なくなった経験は、あります。
だけど相手が何故メールをくれなくなったのか、はっきりした理由は、わかりませんでした。。。

冷めてしまったのか、他に夢中になれる相手が出来たとか、想像してみたりしたけど、結局は、その相手にしか理由は、わからないんだと思います。

ただ、おそらくもうメールは、来ないんじゃないでしょうか。。。

あくまで僕の経験で話してますけど、人って何かのきっかけで、興味が冷めてしまったり、その時の心境や仕事とかの忙しさや、毎日の疲れなんかでメールするのが、めんどうになったり、寂しくなったり落ち込んだりしたら、またメールしたくなってみたり、するんじゃないでしょうか？

人の心って不安定で微妙なもんなんですよ、きっと。

回答No.1

sasimiumai

おじさんです。

＞正直好みではありませんでしたがそれも忘れるほど毎日のメールは楽しいものでした。

好みではないけど、楽しいのですね。恋に恋をしているのでしょうね。
純粋なメル友だけの付き合いであれば、好みは関係ないけどね。

それが会うことになるのですね。
会ってしまうと、それきりになってしまうこともあるよ。
貴女は、その彼を好みではないのだから、それが心のどこからあるわけだから
がっかりの確率が高いのではないかな。

あとは、相手の彼にしても、貴女の写真を送ってないとしたら
イメージでは、どんなにいい女がくるかと頭のなかが、テンパっていると
思うのですね。
ですから、相手のほうも、がっかりするかも知れないね。

それで今後のメールのやりとりがなくなってしまう可能性もありますね。
こういうのは、よくあることだからね。

あとは、男女の違いだけど、男は、こういう出会いを通して
会ってみて、まぁまぁの女性であれば、やることを目的にしている男も
多数いるということは、貴女は少しはわかっていたほうがいいですよ。

本題に入ります。

(1)貴女が提案をした日にちを、調整しているために
はっきりとまだしてないので、はっきりとしたらメールをそのときに
しようと思っている場合。

(2)メル友なんてものは、やりとりをしている本人は、自分とだけ
していると思っているのでしょうが、並行して何人もしている場合も
あるということ。
だから、女性が会う日をどうですかと言われても、ダブっていることも
あるので、その調整で貴女への返事が遅れている場合。

(3)一回会いたいと言ったときに、女性からすれば怖いという気持ちから
断るのは当たり前なことなのですが、二回目は結局のところ
0kしたわけで、だったら最初から0kしろよ、格好つけるんじゃないよと
いう気持ちね。いざ相手が乗ってきたときは、もうこれで決まりだから
その日にちでなくとも、いつでもいいやというのが働く場合もありますよね。

(4)一回断られているので、今度は逆にしばらくは、ほっとおこうというのもありますよね。
追っかけるときは、追っかけて、相手が追っかけてきたときには
優位な立場になるということです。それで余裕が出てしまい、以前ほどのことを
しなくてもいいやと思うこともあるでしょうね。
それが以前は疲れていてもメールがきたから、貴女にすれば私が今度は0kしたのだから
その返事がすぐにくると思ったのでしょう。

色んなケースがありますが、まだ、たった三日ですね。
それと、その男からすれば、やっと貴女と会えるようになったのだから
会うことは会うと思いますよ。
その彼の思惑がどこにあるかは、その男しかわかりませんが
今までのやりとりの苦労を水にはしないと思いますのでね。

貴女はあせらないことです。近いうちに返事がきますよ。