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ヘッドフォンアンプのおすすめ
- 予算が少ないため、1万円クラスのスピーカーでは感動は得られないと考え、ヘッドフォンアンプとヘッドフォンの購入を検討しています。
- ウィンドウズ7・64ビットでAIMP3とASIOALL出力を使用しています。高校生のため、予算は2万5千円までとなっています。
- ヘッドフォンアンプとヘッドフォンのおすすめを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
SC-M37でも単品ですからコンポのセットものと比べれば上かと思います。 USB DACはToppingシリーズがいいかもしれません。 TP30 http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000004/008/000/order/ TP32(デジタルアンプ+DAC+ヘッドフォンアンプ) http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000023/008/000/order/ SC-M37と合わせると少しオーバーするかも・・・ 少しオーバーするかもしれませんがこのシリーズではこちらがオススメ D20(DAC) http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000033/008/000/order/ にどちらかのアンプと組み合わせ。 TP20(アンプ+ヘッドフォンアンプ) http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000002/008/000/order/ TP21(アンプ+ヘッドフォンアンプ) http://www.sirobako.com/shopdetail/025005000003/008/000/order/ ちなみに、もう千円出すとSC-M39が買えますね。 http://kakaku.com/item/K0000402169/
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- Yorkminster
- ベストアンサー率65% (1926/2935)
(1) ヘッドフォンアンプよりはヘッドフォンの方が重要ですが、(2) オンボードの音質は良くないので、USB DAC機能付きのヘッドフォンアンプはあった方が良いです。しかし、(3) そのような製品でマトモなものを探すと安くはなく、ヘッドフォンに割ける予算が減るというジレンマがあります。 USB DAC機能付きのヘッドフォンアンプで(マトモな)いちばん安いものは、RATOC RAL-2496HA1です。REX-UHPA1という製品もありますが、オンボードに毛が生えた程度なので、これなら今は全額ヘッドフォンに投資しておき、お小遣いを貯めて後日RAL-2496HA1を買う方が良いでしょう。 少しでも安く上げるなら、家庭用としてはやや使いにくいですが、DTM用のオーディオインターフェイスであるTASCAM US-122MkIIが良いでしょう。1万円程度なので、RAL-2496HA1よりは安価です。 いずれの場合も、ヘッドフォンが音の決め手であることに変わりはないので、家電量販店などに試聴に行くことをお勧めします。スピーカーでDENONが良いと感じたのであれば、ヘッドフォンもDENONが良いかも知れませんね。オーディオテクニカは無難ですが、やや金属的な音がするのでDENONとは傾向が異なります。
- Human_being
- ベストアンサー率31% (14/45)
ヘッドホンアンプに金をかけるよりもヘッドホンに金をかけた方が幸せになれますよ。 ヘッドホンアンプは技術があれば自分で作った方が安上がりです。 秋月電子通商に1800円くらいのUSB-DACキットがありますが、改造なしでもなかなか聞かせる音質ですよ。 正直、ヘッドホンアンプはボッタクリにしか思えませんね。 友人に聞かしてもらったATH-ESW9というモデルが、バランスが良く素晴らしいと思いました。 私は今ATH-CK100というバランスドアーマチュア方式のヘッドホン(イヤホン)を使っていますが、中高音が素晴らしいですよ。 型落ち品なので、ヤフオクで探せば安く入手できるかと。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2339/4386)
充分な予算を御持ちなのではないかと思うのですが(汗)・・・ http://kakaku.com/item/20443311330/ http://kakaku.com/item/20443311330/ 両者合わせて郵送費込で 2 万円以下、多分 1 万 8 千円もかからないのでは? 2 万 5 千円の予算ならば 7 千円を Headphone に充てられますが(汗)・・・。 USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier と Headphone の組み合わせにするのであれば、先ずは Headphone を試聴しに出かけることです。 Speaker System もそうなのですが、Headphone も、音も聴かずに評論だけを頼りに購入すると必ず後悔します。 私が学生時代に購入した時もそうでした(滝汗)。 雑誌の評判を頼りに Speaker System と Amplifier、Phono Player の Component を組んだのですが、Phono Player は後から Cartridge を買い足すことで満足し、Amplifier もそうそう不満のあるものではなかったのですが、Speaker System だけは雑誌の評判とは打って変わって気に入らないことばかりで、結局 Speaker Unit を買ってきて自作の道を歩みました(笑)。 Headphone は初めから高望みして舶来品の高額 Headphone を購入したのですが、そのためか変な癖が付いてしまって(笑)、今でも Recording Monitor 系列の Headphone ばかり使っています(汗)。 ・・・でも 2 台目の Headphone からはデンスケと呼ばれた Portable Tape Recorder を担いで行って(笑) Shop で試聴して最も気に入ったものを購入しています。・・・その結果 Studio Monitor Headphone として名を馳せているものと同系列ながらも、もっと安価な Monitor 用 Headphone を何台も使い潰してきており、現在も Studio Monitor Headphone と同系列ながらも型番の異なるものを愛用しています。 成人して、耳も肥え、資金も豊富になってくるとそれなりに高額の機器も揃えるようになりましたが、試聴が難しい Amplifier は気に入ったものに落ち着くまで、購入して 1ヶ月後には売り払って別のものを購入するということを 4 回繰り返し、5 台目にしてやっと満足の行くものに巡り合ったほどです・・・それまでに Amplifier 以外のものは満足の行くものに落ち着いていたからこそできたことですが(汗)・・・。 Headphone というのものは何本 (2~3 本ではなく、少なくとも 5~6 本以上) もの Headphone を使い分ける Mania でもない限り、初期の頃に愛用していた Headphone の音質傾向に趣向が固定されがちなものですので、この音色傾向に一生付き合っていくのだろうなという気持ちで、初めのうちに満足の行くものを入念に選んだ方が良いと思いますよ。 ・・・妙な方向に条件付けされてしまうと(笑) 私のように世の中の人気製品には耳が向かなくなってしまいます(滝汗)。 USB 接続 DAC 内蔵 Amplifier の音色はその大半が Analog 変換された信号を Headphone 駆動用 Power に増幅する IC Chip とその周辺回路に決定付けられることから DAC Chip そのものや USB 変換 Digital 回路部分の情報にはあまり踊らされないことが肝要です。・・・とは言え、広告や Catalog は USB Interface 部分や DAC Chip のことばかり書き立てて肝心の Analog Amplifier 部の回路構成がどうなっているのかまでは書いていないものなのですが(汗)、それだからこそ自分の耳だけが頼りとも言えます。 先ず初めに Headphone だけを御自分の耳を頼りに試聴を繰り返して決定し、その Headphone とお気に入りの CD を Shop に持参して USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier を試聴して選ぶというのも手です。 それまでは Headphone を (Earphone/Headphone 端子に繋ぐ) PC 直結で用い、気に入った USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier が予算 Over のようであれば予算が貯まるまで待つというのが一番後悔しないやり方ではないでしょうか? ちなみに気に入った USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier が見つかるまで Lead-Audio U-AMP01 で済ませるというのも良いでしょう・・・この製品ならば Pair で¥5,000 ほどの Full Range Speaker Unit を買ってきて自分で板を貼り合わせて作った Box に入れた Speaker System を鳴らす Power Amplifier が内蔵されていますし・・・。 Speaker System を自作するつもりがないのであれば¥2,000 の http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EUCA202%5E%5E でしばらく済ませておくというのも手です。 この製品は USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier としては最低価格帯のものですが、USB Digital 入力ですので PC 直結よりも良い音で楽しめますし、ADC (analog Digital Converter) 機能を持っていますので、将来気に入った USB 接続 DAC 内蔵 Headphone Amplifier を購入した際でも Radio や TV の音などを PC に Digital で録り込む Digitizer として使えます・・・実際、私はこの製品で昔の Cassette Tape 録音 Data を PC に移しましたし、高域の線が細めで解像感は高額 DAC に到底敵わないものの Cassette Tape や Radio の音に較べれば遥かに高い能力を持っている上に PC 直結時のような Noise や歪もありませんので、充分に楽しめる Hi-C/P 機だと思います。 このような方法が、多分、一番、雑誌の評論に振り回されて後悔や無駄遣いすることなく、確実に御自身の耳を肥やして行ける方法ではないかと思います。 良い Audio Life を(^_^)/。