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大学進学について
自分は一浪目の浪人生です 今年は頑張ろうと思っていたのですが、夏が終わった現時点でどうにもやる気が乗り切らない?ような感じがするのです。 原因として考えうる事として、自分には行きたい大学、学部等がない事、物事に集中仕切れていない事があるのだと思います それで・・・どうしたらいいのかなと アドバイス頂きたいです 長くなるかもしれませんが、補足しますと 自分は中学校受験をして、中、高一貫の学校に受かったので、高校受験のための勉強をする必要がなく、部活もかなり適当にやっていました。また、その中学受験の際も特段勉強することもなく受かってしまいました。加えて、家庭環境もよく、両親も厳しい方ではないので、自分は言うなれば「温室育ち」というやつです。 そういった環境に甘えきっていたためか、なにか執着心だとか、努力だとか集中力といったものが足りていないような感じがします。 勉強は全くしていなかったので、文理のどちらも大して出来なかったし、どちらでも良かったので文系にはかえやすいと言う理由から理系にしました。どちらでも良いというのはどうでも良いということでもあるのですが、大学進学を前提にするなら自分はどんな分野の勉強にしても新しい事柄を知るということならどの分野にも興味がなくもないという感じってことです。 将来の夢とかはない訳ではなくて自分は小説家になりたいんです。 実現は難しい事は分かっています。そうすると本とか好きですし、文学部とかもいいかなとはおもったのですが就職とかで厳しいかなと思うとどうにも踏み切れず、就職も安心できるレベルの大学となると一から社会科目をしなくてはならなく厳しいと思いました。また、本当に本を読むなら趣味としても良いのかなと思いました。 そうすると小説家になるなら、文理関係なくいろんな知識が必要だと思うので・・・・・・これも志望学科を迷う理由の一つです。 そんなこんなで結局のところ、目標が曖昧すぎるのか、なんだか勉強に入り身になれていないのだと思います 自分の中で受験勉強を「すべきこと」としてでなく「したいこと」にしたいんですが上手くいきません なんかすごくまとまりがなくて雑な文章でスミマセン。 どうかアドバイスの方宜しくお願いします
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- kacchann
- ベストアンサー率58% (347/594)
あなたの言ってることは 「ワタシはアマチュア無線に情熱がないんですけど、 なんとかアマチュア無線に情熱が持てる人間になりたいです」 ということですよ。 すごく奇妙なんだけどなあ・・・。 世間は誰もアマチュア無線に何も期待してません。 情熱はほかから借りたり だれかから洗脳されたりするものではありません。 情熱とは、「自分の中から発生して抑えようがないもの」、です。 参考資料 「情熱のバラ」(ブルーハーツ)
- おに ぎり(@onigiri2011)
- ベストアンサー率44% (723/1641)
僕も似た感じだったですね。 中高進学校で部活やってました。 やった理由・・・やっぱり落ちこぼれだったからだと思います。 中途半端な成績ならやらなかったかも。 当時は分からなかったけど、たぶん、自分の立ち位置が明確でした。 あとは 仲間との問題ですかね。 親とかどうでも良かったけど、やっぱり友人、仲間に認められたかった。それに合格ってのが必要だったんだと思います。 また 一応やっていくと、数ヶ月で意外と嫌いだった英語が楽しくなり、それで成績が上がって「受かるかも」と思えたらあとは必死でやりましたね。 ただ、仕事とかそのほかのこと気乗りしないこともありますよ。 惰性のことも多いです。 それでもやるのはやらなくてはいけないし、またやってく中で時々、目標が生まれたり喜びがあるからだと思います。 排出の有名人を調べたり、オープンキャンパスなどを通じて、具体化、楽天化することと、 あとはともかく勉強してみることですね。嫌いな分野もやってみると、意外にもけっこう楽しいものですよ。 あんまり考えすぎずに行動を軸にすることですよ。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
> 小学生のうちはただやらなくてはだとか、親のためだとか 外的な要因によるところが大きいのかと それがそのまんまあなたの特徴です。 普通の小学生はちょっと違います。 で、興味もないことなのだから、身は入りません。それでいいんです。それで早慶に行ければそれで良いです。 身は入りませんが、近大も無理です、大学に行きたいです、勉強はしません、勉強方法を見直す気もありません(という実例がその辺に転がっているのですが)、ではどうしようもないですが。 受験勉強は、戒めでも何でもありません。戒めにもなりませんし、それで戒めれば地獄に堕ちても天から蜘蛛の糸が垂れ下がるわけでもありません。 受験勉強は、興味の無い人には只の勉強です。それ以外の何物でもありません。 野球に興味の無い人が野球に身を入れたところで、何になるわけでもありません。 受験勉強に身が入らなければそれでも良いです。只受かればいいです。 興味関心は、あればいいですが、無いなら無いんです。 なお、興味関心がないなら、理系はおやめなさい。あそこは興味関心のある人が行くところです。基本的には。早慶だと微妙ですが。
お礼
周りに流されてるだけじゃなくて、どうせやらなきゃならないことなら自分なりに理由づけてしっかりやりきりたいとは思うんです 意味のないことは誰だってしたくないものです だから意味をつけたいと思うのですが、あまりにも理由がないのならある程度割り切ってやらなくてはならないということですかね 回答ありがとうございました
- horikirikko
- ベストアンサー率64% (287/445)
こういうときは環境を一新するのが一番いいよ。 早稲田に合格できる学力があれば、早稲田に入っていろんな人間に出会えばよいのだから。 自分とは価値観や物事の発想の違う人間にいっぱい出会えるし、 そうすれば、あなたの考えかたも変わってきます。 そうしたら、ひょっとしてインドやアフリカやイスラム世界へ飛び立って、 今とは全く違う人生を送ることになるかもしれないし。 ああでもない、こうでもないと、ウダウダと考えることしかしない現在の環境が一番良くないよ。 人間なんて、いろんなタイプがいるものです。 例は悪いが、競走馬だっていろんなタイプがいるから、調教師は日々格闘の連続です。 ディープインパクトのような超良血で、とてつもなく強い馬もいれば、 明日の新潟記念に出走するナリタクリスタルなんて馬もいる。 ナリタクリスタルはレースで走ってみなければわからない。気分よく走りさえすれば、 玄人をうならせるほどの強い競馬をする。やる気がなければ惨敗してしまう。 その繰り返しばかり。 調教師でさえ走ってみなければわからないと笑う始末。 前者のような馬のタイプは確かに強くて魅力的だけれど、私は後者のタイプが大好きです。 小説家という人たちは、常人の想像外に身を置く人たちが多いですから余計に思います。 宮部みゆきさんだって、無類のテレビゲーム好きな事は有名な話。 ヒマがあればテレビゲームに夢中になっている。 しかし彼女の作家仲間たちは口を揃えて言う、 「彼女の才能にはとても勝てない」と。 また「彼女はどこで作品プランを練っているのだろうか」と・・・・・・。 小説家は、こういうタイプが結構いる。 しかし文章はさほどではないが、最近の芥川賞選考は、才能よりも意図的に世間受けするような 文体や作品内容を重視しているから、数年後にひょっとして、あなたが受賞するかもしれないし。 一度受賞が決まると、あなたを批判してきた人たちは、手のひらをかえすようにして あなたに擦り寄ってくるようになる。 あなたの生き方が、人生の生き方の模範と持ち上げられるようにさえなる。 そのギャンブル的要素が小説家にはある。 ただ大きなリスクがあるもの確か。 それを背負うかどうかは、あなた次第だし。 無責任の回答をする私でも、新潟記念3連覇を夢見てナリタクリスタルの馬券を買って、 もし失敗したとしても1万円の損失で済む。 あなたの人生がどう転ぶか分からないけれど、成功しなければ1万円の損失ではすまない。 これからの、あなたの人生の価値をつけるのはあなた自身です。 だからどうなるかは誰も予想もできなければ回答もできない。 だから無責任であろう私は、ナリタクリスタルに1万円を投資できても、あなたの人生には 投資できません。 最後は自分の知力と体力で人生を切り開いていってください。
お礼
自分の根本を変えるということに重きをおいてましたが、 自分の長所として上手に生かしていくていうことはあまり考えてませんでした 参考になりました ありがとうございます
- snaporaz
- ベストアンサー率40% (939/2342)
「勉強は全くしていなかった」「文理のどちらもたいしてできなかった」のに、実は「(勉強しなくても)早慶には行ける」のですね。でも「それ以上のところ(つまり国立、東大でしょうか)を目指すにも動機が定まらず勉強に身が入らない」というのですね。そうであれば、『早慶で満足しておけばいい』。今のままだと勉強してもしなくても結局早慶に落ち着くんですよ。そう思えば何も悩むことはない。 今は理系かもしれないけど、もちろん学部は文系にしましょう。理系は何かと忙しく文筆活動に支障が出そうです。どうせなら看板の政経か経済にしておけば、理系からの文転も楽だし、就職したくなったとしてもおかしなことにはならないでしょう。早慶なら学内を探せば物書き志望の同志などいくらでも集まるでしょう。模試で小論文まで受けているということは慶應に色気もあるのでしょう。 大学はつまらないかもしれないけれど、どうせ大学には多くを望めない「小説家を志す学生」が身を置くには申し分のない場でしょう。 身が入らない、空疎な受験勉強にこれ以上余計な神経をすり減らすことなどありません。勉強は成績が落ちない程度に片手間で済ませ、空き時間はモノを書き始めればいいのではないでしょうか。 なお、筆力とは技巧ではありません。読ませる力です。書き続ける力と言ってもいいかもしれない。この程度の分量を書くのに「すごくまとまりがない雑な文章」と添えてしまうくらいなら、短時間で「まとまりのある丁寧な文章」に推敲、修正してから投稿するのが、物書きの素養のある人間に染みついた作法でありプライドだろうと思うのです。
お礼
自分はこのままそうけいを目指すことも出来ますが、向上心のないまま残りの半年の受験期間を過ごすのは無駄になってしまわないかな と思うんです 自分には文章力、自分の思うことを明確に示す力について至らないところがあるなと感じたので「すごくまとまりがない雑な文章」と書きました
- ppkk
- ベストアンサー率21% (16/75)
No.4です。 >それで、いざ大学に行く、といっても(入ったら違うのかもしれませんが)やりたい分野がないと目標にはならないですし、 >別の定職に就くためと思うとなんだか二次的なものと思えてしまいどうもやる気が出ないんです いいんじゃないでしょうか?。そういった今のあなたが抱えているもやもやした不確実な葛藤のようなものを忘れないでください。小説家になりたいのでしたら、自身のネガティブな感情と向き合った経験はとても大切なはずです。 すくなくとも、「自分の目標は◯◯!ただただ前進あるのみ!!努力は必ず報われる!」といったポジティブ一辺倒なメンタルで青春を過ごすよりは、こと小説を書くという点においては、あなたの方がずっと糧になる時間を過ごしていると思います。 そして、小説に限らず文章はなんでもそうですが、とにかく書いて人に読んでもらうことです。読み手を想定していない文章は、ひとりよがりの駄文にしかなりません。幸い今は簡単に小説を投稿して他人に読んでもらい、評価までしてもらえるようなサイトがたくさん存在します。もちろん、こうした評価が必ずしも的を射ているわけではないですが、それでも1人の読者の確かな感想ですのでとても貴重なものです。作家になったら読者は選べませんよね? 下に小説投稿サイトのURLを載せます。小説に限らず詩やエッセイも扱うサイト、純文学專門のところ、ラノベ專門のところ、SNS的な機能をもったサイト……などなど、それぞれ特徴があります。まずは一度書いてみて、自分の作品に合ったところすべてに投稿してみてはどうでしょうか。 http://syosetu.com/ http://sakka.org/ http://short-story.exout.net/ http://www.raitonoveru.jp/kiyaku.html http://www.totalcreators.jp/ http://narou.dip.jp/ http://atnovels.sixcore.jp/index.html http://www.dnovels.net/ http://novelist.jp/
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
小学生が小学校の勉強をするのに、自発的な理由は要りません。 あなたは基本的にそのレベルから一歩も出ていませんので、自発的な理由を探す必要はどこにもありません。 自発的な理由がなければ何にもならないような気がするのは、勘違いです。 受験勉強に対して自発的な理由があれば大きく伸びるのは間違いありませんが、理由が無い人には無理なことです。 また、大きくは伸びないのと、ちっとも伸びないのとは違います。 自発的な理由がないということは、立ち止まる理由にも言い訳にもなりません。時間は流れていくのです。
お礼
小学生のうちはただやらなくてはだとか、親のためだとか 外的な要因によるところが大きいのかと そのレベルのままでは学問をやるところの意味はないという風に言われたことがありますのでそのレベルからは抜け出したいなと考えているんです 確かに、勉強をしないことの理由に理由がないからとするのは、道理でないことですよね 勉強はしてないわけではないのですが、甘さがあるなと自分で感じるんです
- ron-t
- ベストアンサー率38% (5/13)
他に素晴らしい回答が出てますし、私と違って、勉強を全くしてないのに早慶に楽に合格する学力がお有りということなので、皆様の補足というか参考まで。 あなたの悩みはよくあるタイプです。 また、あなたの環境と非常によくいるタイプです。温室育ちでもないですね。 不快に感じたら、ごめんなさい。 理由が無いと行動できない、それも他人に自叙伝のように語れるような。中途半端なとりあえずやるとかは嫌。 小説家になりたい、演劇とか誰かに感銘を与えたり、そこまででなくても良い影響を与える存在になりたい。 でも、生活も大事だし、負け組になりたくないし、親も大事だからから、それに邁進するのではなく保険もかけた行動をしたい。 一つのことを成し遂げるには、二つの同時並行は無理、何かを失わなければ何かを得られないと考えている。 で、それでは何をしていいかわかんない。 このように思われます。 アドバイスを、いちいち反論、否定するというのは、自分なりの答えがあり期待する答えが返ってこないとか、プライドが高いのですよね。でも、それで行き詰まってしまって、ドロップアウトしてしまうなんてよくある話ですよ? 受験を「したいこと」にしたいなら、ただただ上を目指すのも一手ですし、就職で学校を選ぶのではなくて、大学の雰囲気等で、大学を選ぶこともできますよ。馬鹿な例を言えば、「美人が多かった」でも良いのです。幸い親御さんはうるさくないのでしょう? (厳しいことを言えば、あなたの行動パターンでは就職が安全なレベルな大学は無いでしょう。就職でも同じ悩みを抱えるはずです。まぁ、そうなるとだいたいが公務員になるんですけどね) 大学は、点数や偏差値からはわからないこともあるでしょう。 もっと肩の力を抜いて、オープンキャンパスに行ったりして、なんとなくで良いから、行きたいところをいくつか探して勉強に集中するのが良いのではないですか? その結果、大学で経済や法律、理系科目でも良いです、勉強して何かしら興味のある分野で就職、仕事しながら小説家、良いではありませんか。
お礼
だいたい、そんな感じ、なんだと思います 自分は変な、小さなプライドばかり高いところがあります すごくしょうもないプライドです 最悪なのはプライドが高く、目指そうとするところは高いところにしたいくせに虚勢ばかりで自分のプライドのために勉強というところまでいけないんです 温室育ちってのは世間知らずだなって自分の思うところでもあります 早慶なら受かるっていうのはすごく舐めた言い方ですよね ごめんなさい 結局何一つ失いたくないから、先に進むのが、変わっていくのが怖いんです 最終的には自分のさじ加減だなと思うのですが、なんか気後れしてしまいます 自分の周りには自分なりのビジョンをしっかり持った人が多くて、しっかり先を見据えていて、だから自分はこんなんでいいのかなって思ってしまいます
- hatijyuuhatiya
- ベストアンサー率30% (104/338)
>自分なりの進学する積極的な理由が欲しい 青春ですねー?といってあげたいところだけど、ないものはないんじゃないのかな? PCの画面を見ても、他人に頼ってもそんなもの出てきませんよ。 自分が空っぽだということをまず自覚するのが成長というものです。 いわゆる「自分探し病」ですね。「本当の自分がやるべきこと」を探しているつもりで、実はなにもしていない。何でも選べるようで、選ぶための経験も材料もない。だから「小説家」とか人によっては「音楽家」とか「画家」とか、いままでやったことがろくろくない分野にファンタジーを抱いてしまう。また大学に行けば簡単に即効性のある教育が得られると誤解してしまう。 あなたには地方公務員あたりをお勧めします。 地方公務員になるにはどうしたらいいか調べて下さい。
お礼
自分は理由がなくて 気持ちのこもらないまま行動してもそれなりの結果しか生まないと思うんです 他人に頼る事で見つけるというと少し聞こえが悪いのですが 単純に他の人だったらどう考えるのか、どのように進学を考えたのか 自分の閉じきった考えでなく、他の人の意見が聞きたいなと思い質問しました 自分が空で、無知であることは知っているつもりではいますが、結局は知ったつもりだけなのだと思います 自分が「夢見がちである」ことも知っているつもりではいます 夢を見るばかりで結局行動にはしないような部分があります 夢を持つだけなら、夢を語るだけなら誰だって出来ます 夢を実現に近づけるためには何らかの努力が必要なことも分かってはいるつもりです その努力は行動によってしか示せないのだとも自分は思っていて、その行動というのは自分の夢への想いで決まるだと思います でもそれ以前に色々な夢とのギャップが多すぎて嫌になってきている面もあるんだと思います 自分の将来の夢は小説家になることです ただその定義だとかなり方だとかがよく分からなくて 曖昧な夢で 加えて大学進学っていう大きな決断もしなくてはいけないのでその辺の兼ね合いを考えあぐねています 公務員については興味はなかったのですが、調べさせてもらいます
- hatijyuuhatiya
- ベストアンサー率30% (104/338)
>自分は勉強をするわけがほしい 別にしたくなければしなくていいんです。 皆が大学に行っているわけではありません。 でも、このままの生活がずっと続くわけでは無いですよね。 あなたの家が資産家で一生働かなくてすむとしても、このまま社会とかかわりを持たずに一生過ごしていくことができるかどうか? おそらくあなたには高卒で働いていけるような資格や能力や意欲もないでしょうから、どこでもいいから大学に入って時間を稼ぐしかないんじゃないの?2浪でも就職に余り心配の無いのは医学部など資格系と、旧帝大、早慶位までで、MARCHの文学部位だと相当苦しくなる。このくらいわかっていて、やる気がでないんだったら、あなたの人生だから無理に頑張る必要はないよ。一生懸命勉強しなくても入れる大学はたくさんありますから、2浪に使うお金を無駄にせず入れるところに入っておきましょう。 たぶんあなたは2浪しても偏差値は伸びない。 厳しかったですか?
お礼
厳しくはないと思います 自分は浪人生としてのこの一年を自身が中、高を通して皆がやってきたことをしてこなかった事への戒めという風にも思っています 自分はしなくちゃいけないから勉強することは出来るとは思いますが 好きこそ物の上手なれなどと言うようにどこか納得仕切れないままでは成績はある程度までしか伸びないと思うんです もちろん、気持ちがないままでは二浪しても意味がないですし、医学部は目指してもいないので今年で進学はします みんなが進学するから自分もだとか他に方法がないから というのではなく自分なりの進学する積極的な理由が欲しいんです 自分の人生だからこそ しっかりと意志と理由を持って進学したいんです
お礼
情熱の持てるものを頑張るべきですか でも、情熱がもてないからって最初から諦めていては情熱を持てるかもしれない可能性を諦めちゃうってことなのかなとも思っていて どうせやらなくてはいけないなら情熱をもって打ち込めるのがいいんじゃないかなと思うんです