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外壁クラックの修繕跡の消し方
1年前に増築を行いました。3.25軒飛ばして1階部分は駐車スペースに、2階に寝室とロフトを造りました。梁せい300ミリを3本渡して片方は母屋に食い込むような形で、もう片方は900ミリ基礎を作って乗せてあります。 素人なので説明が分かりにくいかと思いますが、建築構造上問題ないとのことでした。 モルタルは必ずクラックが入ると聞いていたので、施工後1年ほど経ち塗装業者の方が修繕作業に来てくれました。 地上から3メートル以上離れた高い壁なので気付かなかったのですが、3.25軒飛ばした壁下部に長いものだと2メートル、縦には長いもので0.6メートル程の網目のような細いクラックが入っていたようで、善意で修繕作業をして頂いたのですがリッシン壁に白いシリコンを指で塗り付けて、色合わせした塗料を塗るという感じで、下地のシリコン跡が白っぽく残ってしまいメインの壁なので修繕跡が目立ってしまって正直がっかりでした。 今後も未だクラックがでると言われました。これ以上修繕跡を増やしたくないのですが、やはりクラックは修繕しないと駄目なのでしょうか?東側の壁なので雨等が比較的当たりにくい場所です。 あまり気になるようでしたらあと5年ほど我慢して塗装の検討もしていますが、やはりクラックの修繕跡は残りますよね(その面にもう一度リッシン壁塗装したら消えますか?)・・・なのでより良いクラック修繕跡の消し方等ありましたら教えていただきたいです。
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お礼
モルタル+リシンだと思います。 色がいまいちで、早めに塗り替え検討中でしたので、5年で塗り替えならちょうど良いですかね。 ジョリパッドは高価そうですね。リシン再吹付で補修跡が消えるか施工主に相談してみます。 ありがとうございました。