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社内報について
社内報について 現在、私が勤務しているのは従業員数60人程度、事務所内は10人程度の小さな会社です。 社内報の作成を提案しようと思うのですが正直、無用でしょうか? 社内報を提案する理由としまして、 部署間での情報共有 経営ビジョンの浸透、周知 会社の現状の伝達 などなど、、、 それぞれの部署内での簡単な数字の会議はありますが全体での数字に関する報告は決算時のみです。 経営ビジョンは聞いたことがありません笑 会議をしてもぐだぐだで何かが決定したことは皆無。笑 決定したことがあってもそれが生かされたことは1度もありません笑 これらは打破すべく、少しでも互いに関心を持って日々の業務に生かせればと思い提案を試みています。 主に事務所内でのことになると思いますので、10人そこらで社内報は大げさなのかな? とも思っています。 社内メルマガのような形でもいいのでは?と考えてみましたが、メルマガでは字の羅列になってしまうので、 紙媒体の方が好まれる?とも思います。 要は、小企業でも社内報の作成は情報共有のツールとして有効か? ということについてご意見頂ければ幸いです。
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- ROKABAURA
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有効かどうかは別として 試みをせずに失敗するより 試みをして失敗した方が良い。 何事も良くしようとする力は障害にぶち当たる。 なんたって水は低いところに流れるのが当然なように 元来人間は横着で怠け者だから。 それを「これではいかん」と直そうというのだから 簡単にいくはずがない。 いいじゃないか社内報。 やってみよう。 仲間を募ろう。 少しでも成果を積み上げよう。 一つのやり方や成果にとらわれず 絶えず失敗と経験 そして明日へのビジョンを求め続けよう。 これは10人程度の団体でも 1000人規模の団体でも同じだ。 人間の気質の問題だから。