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喫茶店の食品管理についての問題とは?
- 個人経営の喫茶店における食品管理に関して、賞味期限が過ぎた飲み物の提供や冷凍食品の保存方法について問題があることが明らかになりました。
- 喫茶店で未だ賞味期限が過ぎたトニックウォーターやソーダを提供しており、従業員は消費期限とは異なると説明しています。
- また、冷凍食品の焼き菓子を冷蔵庫で保管し、提供の直前にレンジで暖めているため、食品の品質や安全性に疑問が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)保健所に知れたら指導を食らいます。食品衛生法違反ですから。 世間に知れたらお店は潰れます (2)基本的に冷凍食品の多くは、自然解凍の物は少なく、食べる直前に チンして食べるのが主流です。問題になっている食材がどの商品か 具体名がないので答えるべくもありませんが、我が社で扱っている 食材の冷凍食品の中に自然解凍する物はありません。 これは食品の基本設計がそのようになっており、冷蔵解凍は推奨 されていない場合が多い事に寄ります 多分、お店での電子レンジに掛かる電気代を節約しようとしている のでは?、と推察します (3)そのような店は多いと思います。同様に出してはいけない物を 提供している場合も多いでしょう(最近の例で言うとレバ刺しとか、) 表メニューにはないけど、馴染みの客が来るとコチ割れないとか.. 色々なパターンが想定されます。 (レバ刺しなどは最後の提供日に57人だったか患者が出たそうですね)
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(1)まあ…確かに賞味期限は「メーカーが最適な品質を保証する期限」ですので、切れていたとしてもただちに違法であるとは言えないのですが…。法律でも「厳に慎むべき」としか言ってませんし。法律よりモラルの問題だと思います。 ただ、そんな品質管理をしている店の味なんて推して知るべし、というところです。また、期限が切れた材料を使っていると知ったお客さんとの間にトラブルが起きる可能性は高いですね。 (2)これはまずいです。表示の期限は表示された通りの保存状況で保持されるものと考えられています。それより高い温度で保存した場合、食品の劣化が早く進み、期限内であっても危険な状況にある場合があります。
お礼
回答有難うございます。 モラルは守ってしかりなものですし、この先のトラブルは可能性が高そうです。 ただ近しい知人の店でトラブルはみたくないので進言はしてくることにします。
- anndoromeda
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>>何かこの先大きな問題など起きやしないかとひやひやしています。 何故あなたがひやひやしなくてはいけないのでしょう? 問題が起きても自己責任。 あなたには何の関係も影響もありません。 色々、気になる点はありますが・・ 私なら、知人程度なら、信用ならない店には行かない・・ だけです。
お礼
回答有難うございます。 よく知る知人なだけに法や条例に触れる事をしてるんじゃないかと 心配になってしまったんです。 確かに自身はそのお店で飲食するのも、誰かを連れて行くことも無いなと思っています。
お礼
回答有難うございます。 詳しい説明で助かります。 賞味期限の件はやはり食品衛生法に触れているんですね。 冷凍食品の構造は調べてもよくわからなかったので為になります。 確かに裏メニューのようなものがあるお店は有りますよね。