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アンプの出音とヘッドフォン使用時の差を埋めるには

先日ギターアンプのVox AC4C1ーMINI-BLを購入しました。店頭で弾いて「お!安い割になかなか・・・」と思い持って帰ってきました。 家ではヘッドフォンを使用しているので、それでやってみると・・・ がっかりするほど音質が違いました。 ウソだろと思って隣の部屋の人ごめんなさいと言いながら出音で出してみたらやっぱり店頭で思った通りの音でした。 なんとかこの差を解消する方法はありませんか? ちなみにヘッドフォンはSONYの1万円くらいのやつです。ギターはテレキャスです。 ヘッドフォンの使用環境が必須なので、解決策ならびにおすすめのアンプとかあればなお教えて下さい。

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回答No.3

ご使用のアンプからのヘッドホン出力はラインアウトのようなのでヘッドホンでモニターするとペナペナサウンドになるのだと思います。 ギターアンプシュミレーターを使えばヘッドホンでも大丈夫。 ギターアンプシュミレーターはスピーカーを鳴らしたときのスピーカー自体の歪もシュミレートされてますよ。

anpe_0805
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました!アンプシュミレータですか…探して見ます

その他の回答 (2)

回答No.2

同様質問、ギターアンプに900-STを接続した時の音色に関する回答例 ; ヘッドホンは一般オーディオ用代用なので質問の様な状態になります。 ギターアンプ用スピーカーは専用に設計されているのであの様な魅力的な音色が得られるのです。 エレクトリックギターをHi-Fi特性のオーディオコンポで鳴らすと何ともつまらない音色になってしまい質問同様状態になります。 ヘッドホン適用においてもこの様な実情を踏まえた上で混乱防止する必要があります。 この様な実態を知らず実際に迷路に踏み込む例が多く見られます。 以上、特性の違いによるものである事を理解してください、使い込みして変わるレベルではなく根本的に異なるのです。 「安い方が良い」(高忠実では無い方が良い)は良くある事です。 ギターアンプのスピーカーは再生帯域が低い、狭い、平坦では無くギザギザ、オーーディオ用とは真逆の特性の楽器用スピーカーが採用されていることで魅力的な音色が得られているのです。 音色判断にはギターアンプのスピーカー出音を規範としてください。 ギタースピーカー、75-5000Hz、狭帯域で特性もフラットでは無い事で音色を演出している。 (原音に追従していたら全くつまらない音色になってしまう) http://celestion.com/product/16/g12m_greenback/ MDR-900ST、超広帯域、フラット http://www.geocities.jp/ryumatsuba/mdr-cd900st.html 楽器用機器については注意が必要です。 普通は「オーディオ用に重点を置きHi-Fi用を所持、ギターアンプ用には出音確認程度に代用」が一般的です。 ギターアンプ用のヘッドホンが製品化されていないのですから音色追求無用なのです。 MDR-900STに付いてギターとは別にその種の話が喧伝されていますが単に好みの音色か疲れない音色にアンプ等を調整すれば良いだけのことです。 ヘッドホン自体の音色が繊細では無く中域が張り出していてカンカンする様な安い製品が向いています。 またヘッドホンでの音色に調整し直すことも必要です。

anpe_0805
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございました。つまり我慢しろってことですね。

回答No.1

先ず大前提、ギターアンプのスピーカー自体が楽器用スピーカとして専用設計されている事に対しヘッドフォンは専用品が製品化されて無くオーディオ用を代用使用しているのが現実、その為出音確認程度の使用に留め音色に関わる判断は厳禁。 ヘッドフォン機能をアンプ選びの重要条件にすることは誤りです。(ヘッドフォンはマルチその他の機器でいくらでも使えます)

anpe_0805
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます!もちろんそうなんですが…