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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借家か新築で悩んでいます。)

借家か新築で悩む夫婦の質問

このQ&Aのポイント
  • 夫婦(20代後半)と娘の3人で賃貸マンションに住んでいますが、2人目、3人目の子供を考えて親のいる田舎に引越しを検討しています。
  • 一軒家に住みたいと思っており、借家か新築かで悩んでいます。
  • 借家の場合は月9万円の家賃で、引越しの柔軟性やバリアフリーのマンションへの引越しが可能です。新築の場合はローン支払いが40年となり、自分の財産になりますが、バリアフリーの改築や広すぎる空間の課題もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

新築一軒購入するだけの資金を手にしてから、このカネで家を買うのか、それ以外に使うのか悩めば良いです。 実際、3000万円位の現金を持っておりながら、3000万円の家を買わずに借家で済ます人も多いのですよ。 それは同じ金額でも現金の方が将来性・可能性が高いからですね。 まして、新築一軒購入するだけの資金が無い人間は悩む必要は有りませんよ。 借金をしてまで住宅を買う時代では無くなったからです。 理由1:人口が減少し、国内の空家個数750万戸は増加の傾向。、益々家あまりの日本。 理由2:デフレ基調で、今の1000万円よりも、数年後の1000万円の方が重たくなる(=借金は不利) 理由3:40年ローンなんてのは10年返済した時点で残額が幾らか考えたら借家と同じです。 会社からの手当てをもらって借家に住みましょう。

gekisouOXY
質問者

お礼

回答ありがとうございます 大変参考になりました まずは1000万貯蓄して、それから再度考えるということになりました

gekisouOXY
質問者

補足

5年で頑張って1000万貯金 ですが、そのときに考えても賃貸継続しそうです 10年で2000万貯金までいったら子どもも小学生の高学年 このあたりに悩みそうです 理想としては10年で3000万貯めて、現金購入しても貯金が余るくらいにしたいです(土地は安い地域なんで家&土地で2500万が相場) 難しいとは思いますが頑張ります

その他の回答 (6)

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.7

私自身は借家→持ち家を選びました。 借家のいいところは、やはり税金がかからないこと、メンテナンス費用は大家持ち、ですが、契約更新のたびに費用が取られます。 結果、借家としてお借りして7年目に、次の更新を拒否されました。理由は築年数が増えたため、安全を確保できなくなったことと昨年の震災です。 ただし、借家を壊しても使い道が無いと言うことで、土地を売って頂いて新築を同じ場所に建てました。 7年間住んだことで土地の状況、風向きや日照の特性などを知っているので、注文住宅で建てる際に大変参考になりました。バリヤフリーについても、将来の改装を考慮した住宅を建てることも現在では可能ですし、メンテナンス費用も初期投資で考慮をすればある程度防げる部分もあります。もちろん必ずかかるであろうものは外せませんが・・・ 他の方も書かれていますが、それぞれ一長一短です。 借家の場合、都度の更新費用や手間もありますし、どんなに気に入っても大家の気分次第で移動することもあります。 持ち家の場合には税金やメンテナンス費用などお金の問題が大きいです。 勤務先の実態や現在の預貯金額、ローンの返済計画などによって選択肢は変わります。新築を建てるのであれば消費税増税前との思いもあるかもしれません。たま、借家などは新旧にかかわらず、耐震などの問題に不安が残るかもしれません。 中古住宅はメンテナンス費用や構造体の保証がないなどもあり、自分もあまりおすすめしませんね

gekisouOXY
質問者

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回答ありがとうございます 大変参考になりました まずは1000万貯蓄して、それから再度考えるということになりました

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.6

わたしは会社の社宅制度を目いっぱい利用しました。 勤務地が変わるたびに社宅を転居しました。 結局は、阪神大震災で住んでた社宅が「全壊」になり、会社が 「修理しない」という結論を出し、自分も50歳直前でしたので、 今の家を購入しました。 一般の家賃を払ったつもりで貯金していましたから、 購入時には全額現金で支払える資金がありましたが、会社の 優遇融資を1000万円利用しました。 福利厚生の優遇されている会社に勤めているのなら 利用できる限り利用するのが得ですよ。 家は税金がかかるし、経年変化で修繕が必要ですから、 安い借家で済むのなら、借家が有利です。 但し、一般の借家契約は所得のある期間しかできません。 年金生活者になれば、民間の借家契約は難しくなります。 ぎりぎりまで有利な借家住まいをして、最後に持家ですね。 これが最も経済的でしょう。

gekisouOXY
質問者

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回答No.5

将来定年後の無収入の時に家賃を払えるのであれば一生借家で大丈夫です。 ただし、年金もそのころは貰える額は少ないでしょうし、どんなにボロボロのアパート等でも家賃3万程掛かると思います。 どれが正解ということは、無いのですが将来性を考えると自分の支払い可能な範囲で購入ができれば持ち家の方が良いと思います。 借家に住み貯蓄し将来マンションを現金一括購入ができればそれでも良いでしょう。 (高齢での住宅ローンはほぼ出来ませんので2000万程住まい用の貯蓄が必要です。) 老人ホームに月10万以上支払える程、裕福であれば借家~老人ホームでも良いと思います。 どうしても自分の家が欲しいという気持ちがなければ借家をお勧めします。

gekisouOXY
質問者

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  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.4

他の皆さんの回答に付け加えます。 一戸建てを持つと、あなたが考えている費用以外に、固定資産税+将来に向けての修繕費用(月約2万ぐらい) が必要です。・・・借家で浮いた分貯めた方がずっと賢いでしょう。

gekisouOXY
質問者

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  • yana1945
  • ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.2

私は、34才で戸建を新築しました。 営業の一線で、出張も多く、東京駅、羽田空港に便の良い、 東京都渋谷区の代々木(駅から4分)に30年住みました。 30年間に、10年毎の外壁塗り直し、18年目に雨漏りをきっかけに 水回りの全面リフォームを行いました(1,260万円)。 30年目にバリアフリーのリフォームを考えたとき、30年前の骨組み では、完全外付けのエレベータとなり、費用1,550万円以上に、 使い勝手の悪さが気になりました。 また、自宅玄関から代々木駅までの道路が急勾配、駅構内の階段も、 杖歩行には危険な勾配(当然、車いすは無理)で、別の改札口に迂回 した場合 15分掛かり、思い切ってバリアフリーなマンションに 転居しました。 戸建は、建てたときは最新でも、30年後に設備更新をする場合、 その時の最新の設備が使える保証がない、 人間は60才になった時、どの様な病気になるか予測できず、 ベッド(寝たきり)、車いす、杖歩行のどれになるかも判りません。 出来る限り住み続ける、体に合わないと思ったら、転居する という、腹をくくった生活が、住宅購入には必要です。

gekisouOXY
質問者

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  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.1

持家・借家のメリット、デメリットに、考慮されていないかもしれない要素がありますので、助言です。 持家の場合、ローン完済までは書類上は自分の物ではないが、自分の城に住んでいるという満足感が、ローン支払い中もずっとつづく。 会社の都合で転勤する可能性が大きいならば、持家はリスクがあるのではないでしょうか。 この要素について、ご承知でしたら失礼しました。答えに及ばない書き込みで申し訳ないです。

gekisouOXY
質問者

お礼

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