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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スペクトラムアナライザー)
スペクトラムアナライザーでリーク音を分析!なぜ高い音と低い音で異なる結果になるのか?
このQ&Aのポイント
- スペクトラムアナライザーを使用して、 barricade のリーク音を分析しました。高い音と低い音で異なる結果が得られました。
- リーク音の高い音は高周波数に分布し、低い音は低周波数に分布すると考えられがちですが、実際には異なる結果が得られます。
- このような結果になる理由は、音のサウンドスペクトル特性の違いによるものです。具体的な数値としては、高い音は4~5kHzに集中し、低い音は12~20kHzに集中しています。
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質問者が選んだベストアンサー
高い音は周波数が高く、低い音は周波数が低い、というのは当然ですよね。 そうでなきゃ、木琴とかパイプオルガンとか並びが乱れてしまう。 はて。 いずれにせよ、測定できていないか、測定した結果真実そうであるなのか、二つに一つ。 となれば、まずはスペアナのデータのサンプリング周波数やマイクの周波数特性の確認ですかね。 あとは等ラウドネス曲線、このあたりにヒントが無いか。 人の耳には聞こえやすい音、聞こえにくい音があります。3kHzあたりが人の耳の共振の関係で最も聞こえやすかったかと思いますので、キーンという音はよく聞こえたけど、15kHzあたりは聞こえていなかったとか?
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- aokii
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回答No.1
人間に聞こえる音と実際の周波数分布は一致しません。