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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バンドの作曲方法)

バンドの作曲方法とは?

このQ&Aのポイント
  • バンドの曲作りでの質問があります。以前のバンドでは、僕が全てのパートの型を作って、メンバーの意見を取り入れて最終的な曲に仕上げていました。しかし、現在のバンドではもう一人のギタリストが自分のパートだけを考え、他のパートのアイデアを求めてもうまくまとまらないという問題が起きています。このやり方は効率的ではないのか、将来的にバンドのためになるのか悩んでいます。
  • バンドの作曲方法は人それぞれであり、一概には言えません。以前のバンドでは、全てのパートの型を作ってメンバーの意見を取り入れるやり方をしていました。しかし、現在のバンドではもう一人のギタリストが自分のパートだけを考え、他のパートのアイデアを求めてもまとまらないことが問題です。このやり方は効率的でないのか、将来的にバンドのためになるのか悩んでいます。
  • バンドの曲作りについて質問です。以前のバンドでは、僕が全てのパートの型を作り、メンバーの意見を取り入れながら最終的な曲に仕上げるやり方をしていました。しかし、現在のバンドではもう一人のギタリストが自分のパートだけを考え、他のパートのアイデアを求めてもまとまらないことが問題です。このやり方は効率的でないのか、将来的にバンドのためになるのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.4

一応、おっさんドラマーからの意見を。(笑) >彼のやり方は、自分のパート(つまりギター1のパート)だけをつくり、後のパートはそのパートのやつが考えてくれというやり方です。 個人的にはこの方が好きですね。というか、ドラムパターンから何から全部誰かが考えてきた曲を渡されても自分がやる意味ないですもん。そんなんだったらコンピュータ相手にやってくれと。 ま、そんなこと言っても実際は、ギターで曲調が決まってればそれに合うドラムのパターンなんて大体決まっちゃうんですけどね。「こういう曲だったら…こうしかないだろう」って。 ただ、 >それでスラスラ行けば問題は無いのですが、ベースラインやドラムを皆で考えても、「俺の求めてるのはこんなんじゃない」と言って、結局決まらずその日の練習時間がパーというのもあります。 ここが問題ですね。誰が問題って全員がです。 まず、曲書いてきたギターは任せておきながら文句だけ言う。最悪のパターンですね。文句を言うなら最初から「一緒にアイデア出し合う」というスタンスでいればいいんです。そして「こんなんじゃない」だけじゃなく「もっとこんな感じ」「あれ風で」とか色々イメージを言ったらいい。「彼」の考えていることは「彼」にしかわかりませんからね。言葉使わないと。 それと、ベースとドラム。経験値は豊富ですか? 「そうじゃなくて」と言われたときに「じゃあこんな感じは?」「これならどうだ?」と次々アイデア出せてますか? まだそれができないレベルであれば、そもそもアレンジを任せるのは無理という話になります。 そして、あなた。質問者さん。一応リーダー的な存在なんですよね。だったら、そういうギターの彼とベース・ドラムの彼らをどうまとめたらいい曲ができるのか、リーダーが知恵絞って間を取り持たないと。「練習時間がパー」とか言って傍観しててどうするんですか。 バンドで作る音楽って人間関係ですよ。

montrealni
質問者

お礼

回答ありがとうございます そうですね。 もう一度メンバー間で話し合って、アイデアを出し合うスタンスでやっていこうと思います。 リズム隊と一緒にアレンジを考えたりも。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • echo-mod
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.5

社会人バンドですが、基本的にボーカルの私が曲を作りますが、その作り方はコード進行と簡単なメロディラインだけ持っていき、セッション形式で作ります。 まずはリズムからはいり、ベースが決まってからギターがソロやら曲の雰囲気を考えて形にします。 簡単に言えば曲の原型を作って、バンドのリハーサルで仕上げる感じです。なかなか伝わらない場合はギターの人がシーケンサーでザックリした、デモを作る場合もあります。 1から10まで作ってくるのは、ロックらしくないかな?。ガチャガチャ、メンバーで「あーでもない、こーでもない」やって仕上げるのが楽しいですね。

montrealni
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにメンバー皆で考えて行った方が作曲は楽しくなりますよね。 自分達なりの曲作りの楽しみ方をみつけていこうと思います ありがとうございました

  • 9056-9046
  • ベストアンサー率31% (236/759)
回答No.3

私がバンドやっていた時には(1)貴方の様な方法の場合、 そして(2)そのもう一人の彼の様な場合と、 もう一つ、(3)ボーカルが唄のメロディーを提供してきて 作り上げるって方法がありました。 私も貴方と同じギター担当でした。 貴方の様に全てを形にして仲間に提供しそこから 仲間のアイディアを加味しながら膨らませていってました。 こういう方が皆が聞いて一発で理解し易いですよね。 またその機軸となる楽曲があるという事はいじりやすい ですしね。 で、(2)の方法は その作成者の意図を汲み取るのが難しいですよね。 わたしたちも結構時間が掛かってしまったのを記憶 してます。 だからまるで楽曲が出来上がっているかの如く イントロがどうのこうの、歌い始めでどうのこうの 錆ではギターをこうしてここでこうなって 間奏になったら音色を変えてハードにどうのこうの と一つ一つ分割して作成していきました。 この方法は作成者のイメージとの一致が図れないと お互いがストレスになりますよね。 しかし、プロの世界でも聞いたことがありますが 【こういうイメージで私は作ったんではないのだけど メンバーがイメージする音を乗せたらこんなに ハードな感じになってしまった。 でも返ってこっちの方がいいエネルギーを発している からよしとしよう】 なんていう似た話をよく耳にした事があります。 ですからお互いがある程度妥協しないと バンドって一人の方向性が強く、それを形に せずそうじゃないそうじゃないって頑なであると つくり辛いのは正直なところですよね。 もしその彼の様に頑なにいうのであれば 形にしてくるべきですよね。 それが不可能であれば先程のプロの話ではない ですけどメンバーのイメージを肯定的に捉えた 楽曲にするべきですよね。 最後に(3)ですが、 返って(2)のギターパート、ギターリフのみの状態より ボーカルが唄のメロディーを提供してきた 方が作りやすかったのはありました。 結構唄のメロディーを作成してくるときには イントロからメロディーが浮かんでいるようで 鼻歌で教えてくれることが多かったので殆ど そのままコピーするって感じでした。 ただギターコードが微妙に捜し辛かったです。 バンドって難しいですよね。 本当に難しかったです。 一人の方向性が強すぎると反発があるし、 テクニックがおぼつかないとイメージ通りの楽曲に もどかしさを感じるし、個性が強いメンバー の集まりだと駄目になるっていうのはとても日々 感じてました。 で、わたしのバンド人生の感想として 感じていたのが 「視野が広く理解力がありそして勘のいい センスのある音楽好きがメンバーに多い事!」 結局そこに執着してました。

montrealni
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね、メンバーの性格も大切ですよね。 今の間に僕自身も折り合いをつけて、広い範囲の曲作りができる視野を持てるよう努力します。 ありがとうございました

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

>「俺の求めてるのはこんなんじゃない」と言って、結局決まらずその日の練習時間がパーというのもあります どうしてそれで練習時間がパーなんでしょうか。 これもダメだった今日もできなかった、という過程も音楽そのものじゃないですか。 ひたすら演奏して「これだ」というのを掴むしかないんですよ。 とは言え、そういうやり方自体が楽しくないひとにとってはジャムで曲作りなんてたいした意味が無いことも事実ですよね。 大抵の場合、自分のパートだけ作ってあとはジャムで、というひとにも他のパートのイメージはぼんやりとでもあるんですよね。 それを予め伝えてもらう、というのが早いと思います。 まあ、ぼんやりとしかイメージが無いからこそジャムでやろう、って言いだすんでしょうから、それを言わせるのもなかなか難しいとは思います。 こういうのは、各メンバーの音楽体験や身につけたひきだしの豊かさでずいぶんかわってくるんですよ。 メンバー全員がローリングストーンズが好きでそればかり聴いている、とかだと割と固まるのは速い、とかね。 普段からお互いが音楽をどんなふうに聴いているのか、演奏のどこに注目しているのか、そういうことを話して意識のすり合わせをすると幾分スムースに事は運ぶと思います。 さらに実際的な事を言えば、 自分のパートは自分で作って、というひとは自分のイメージに近いかそれを越えるような演奏ができるメンバーを探してバンドを組むべきなんです。 ですから、そのギタリストに「そのやりかたでは対応できないのであなたが納得できる良いメンバーを探してください」と通告するというのもひとつの方法です。 今のバンドを続けたいなら残ってもらってもいいけれど、そのギタリストのやり方で運営するバンドはかけもちでもなんでも他にやってもらう、と。

montrealni
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりメンバーの実力は作曲に大きく関わってきますよね。 彼の要求に対して納得のものを叩き返せるよう努力して、演奏力、アレンジの発想力共に磨いて行きます。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

解散するバンドの典型。って感じですねwww あなたは仲の良いメンバーで楽しくユルくやりたい、ギターの子は自分の音楽性やイメージをを重視する。 ハマるときはハマるけど、トラブルの原因にもなる。 練習時間にそういう議論をするのではなく、それぞれが事前に作ったパートのすり合わせに当てるべきでは? 作曲は必ずみんなでいっしょにする必要性って無いでしょ? 頭に浮かんだメロディを譜面に起こす。そしてそれを人に聞いてもらって使える・使えないの議論をしたほうが効率いいと思いますけど? メロディを考えるところから議論していたのでは効率悪すぎ。 一度ジャズの生演奏を聞いて勉強したほうがいいかもしれませんね。 生演奏が無理だとしても名盤を聞くのもいい勉強になると思いますよ。 ベスメロディーはあるけどそれ以外はアドリブ。つまり即興のジャムセッションの原点です。

montrealni
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに誰が見ても典型的な、音楽性がどうだとかいって解散するバンドだろうと思います。 一応、僕はユルくやりたいというわけではないです。 プロを目指すとかいうととても偉そうに聞こえますし、学校辞めて音楽一筋に生きる人に失礼だと思ったので断っておきましたが 僕は書いたように父の影響で幼い頃からバンドに触れて、ギターも物心ついた頃から触っていたので、だいたい今の自分たちの実力がある程度どのレベルにいるかはわかります。 今現在のメンバーは経験がまだ浅く、即興でセッションをやって、綺麗に音を合わせられるような実力が出来上がっていないと思うのです。(別に自分をすごいと思っているとか、経験にモノ言わせて思い上がっているわけではないです・・・) バンドメンバーなんて、学校の中という狭い範囲で探すこと自体間違ってますし、しかもクラブというその中で真剣なバンド活動ができるはずがないというのも分かってます。 また回答にあったように、ジャズの生演奏にも足を運んでみようと思います。仰るように学べることもきっと多いと思います。 学生の身空で長々と失礼な事を書いてしまい申し訳ありませんでした。 ありがとうございます。

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