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医療保険の保障期間について
現在掛け捨ての医療共済に加入しておりますが、保証期間が80歳までです。(保険会社の医療保険でも昔かけた保険は終身でない方も多いと思いのでは・・・)終身の医療共済に加入すれば安心でしょうが、私と同じく掛け捨ての医療共済のみに加入しているという方、そのような方々にお聞きいたします。80歳以降の保障については今後どのようにお考えですか?皆さんの意見をお聞かせください。
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個人的意見としては掛け捨てかつ有期の医療保険をメインに設計するのはあまりオススメしない派です(補助的に使うのは大いにアリというかオススメ) データ的に仮にそれまで健康であっても70~80歳を超えると一気に入院を伴う病気にかかる確率は数倍に跳ね上がります。 しかも安い共済系は入院日数が30~80日程度が限度なのに歳を取ると入院日数100日超え病気によっては年単位もありうるので共済系は不利です。おまけに年齢と共に保障額が下がるタイプが殆どなのでさらにキツイです。 もっとも当たり前の話で安くていつまでも沢山保障してくれる保険なんてあっという間に破綻するので現実には存在できません。 なので年金が十分に貰えるとか貯蓄が十分にできるという見込みが無いなら終身型に早く入っておくことをオススメします。できれば終身保険でも払い込みは有期でね。トータルで安くなる見込みが高いので。
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- simotani
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回答No.2
今加入している保険は一応80歳満期の入院特約ですが、60歳時点で契約更改可能な条項がオプションで付いていますから、60歳時点で判断します。