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印スズキ工場で暴動の事件って?

派遣社員などという制度をインドなどに持ち込み、この不祥事を招いたスズキは頭が固いのではないでしょうか? ざっくり言えば、労働条件を厳しくし、夢を描きにくい状況にしておいているので、これは起こるべくして起こったとも言えます。 日本をはじめ、アメリカ、中国、ブラジルといろいろな国でこの派遣社員の制度を実施していきとうとうこういう事件が起こりました。 やはり競走というものが悪いのでしょう。 そればかりではなくて、古き良き時代の終身雇用制度を充実させ、だれもが健康で豊かな生活をバランス良くとらせることで、気持ちよく仕事ができるというものです。 それを軽視してきたことで、このような惨事を招いたのではないでしょうか? やはり競争原理は限界にきており、終身雇用制度という輝かしい制度を全従業員に与え、健全な生活を約束しなければならないときが来ているのでしょう。 うっぷんを晴らしたかっこうとなっているインドのスズキ工場では、これを皮切りにすべての企業が終身雇用制度に切り替え、万人平等平和健全を唄い謳歌すべきときが来ています。 このように無意味な競走は、もはややめたほうがいいのではないでしょうか?

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回答No.1

何分け分からないことを言っているのでしょうか? もともとこの事件は、インド人幹部がカースト制度の下、従業員に差別的発言をしたのがきっかけで組合員がおこって暴動起こしたとされています http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/news/post_24035/

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