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次の新しい産業はなんですか?

クリーンエネルギー産業や有機栽培産業など新しい産業が開発されていきますが、この他にも未来の環境または資源など幅広い分野で構いませんので、どんな産業が発達してくるでしょうか? 希望観測でも構いませんので、なにかございましたら、どうぞお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gokakukei
  • ベストアンサー率18% (40/218)
回答No.6

更にその先にはより多くの構想があるようですが、技術革新の度合い、倫理問題、経済合理性などどういった産業が来るかはわかりませんが、とりあえずいろいろな技術の卵があります。 例えば、動物実験レベルでは脳の一部の機能をコンピュータチップに置き換える事に成功しています。またマウスの脳に電極を埋め込んでリモコンでコントロールするなどということまで行われていたりします。これらの関連技術により将来的には脳と直接リンクできる外部記憶装置が作られると研究者がインタビューに答えています。 あるいは脳から腕へ、腕から脳への信号を読みとることで、その信号によって建設機械を直接コントロールできるようにしたり、それをネットワークを通じて遠隔地から操作したりという事も可能になり研究が成されています。関連技術ですでに実用段階となっているものに体に装着することによって身体機能を補助・増幅・拡張するパワードスーツなどがありますね。日本の研究者が介護面などでの実用のためにと実用実験を繰り返しているようですが、経済合理性の観点から思うように普及が進んでいないようです。米国はこれを軍事転用することで実用化へ動いてもいます。ペット介護への応用などもありえるようです。 現在、米国で進められるバイオエタノール政策では、トウモロコシから抽出できるエネルギー以上の化石燃料を消費してバイオエタノールが作られており、このトンデモ愚策政策が現在もまだ行われています。また政府から大量の補助金が付けられていることで、ここ10年でトウモロコシ生産の半分近くが食料のトウモロコシからバイオエタノールの為のトウモロコシへと切り替えられ、食料価格高騰の原因になっています。このような食料畑を犠牲にしたバイオエタノールではなく、雑草や廃材を利用したバイオエタノールの技術革新がもう一方で進められていもいます。 米国の国益を基準にした経済合理性の観点からはトウモロコシ畑からのバイオエタノール政策が優先されていますが、倫理面、地域性、エネルギーの安定供給の観点から雑草や廃材を利用したバイオエタノール技術が主軸になることもありえます。

cleanenergy
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noname#209756
noname#209756
回答No.7

日本では地熱発電。国立公園の規制緩和をすれば始められます。原発でエネルギー不足の今だから検討すべきです。 あとは、国際経済秩序の市場信奉を是正して、従来の産業に見直しがはいることを期待ですね。 中国で賃金があがったから、バングラディッシュやベトナムに行くでは、安値競争で世界の相対的賃金が上がらないことになります。(新産業がでるという幻想はありますが、それも限界があります。)また、ある国で一生懸命汗を流してきずいた技術が世代継承されず、別の国にいくという問題もあります。 あとはバイオや宇宙関連が期待かもしれません。

cleanenergy
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  • gokakukei
  • ベストアンサー率18% (40/218)
回答No.5

10年以内でいえばまずは自動走行車。あと無人飛行機。どちらもすでに実用化はされているが、非常に限定された場所であったり非民営機関の用途で用いられています。自動走行車は日本では国土交通省と主要自動車企業などが関わる法整備などの検討会などが行われ始めています。無人飛行機は米国の軍用として運用されてきた無人偵察機の技術が基盤になり、民営化がすでに始まり湾岸監視、防犯システム応用、軍事施設警備など米国関連企業により世界中への売り込みが始まっているそうです。

cleanenergy
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  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.4

宗教産業 インドでは、日本人は敬虔な仏教徒であると思われているそうだ。 中国でもこれから宗教対策が緩くなるはず アメリカでは、禅マスター いろんな定義があるが、仏教徒の数では日本は世界有数の国です

cleanenergy
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回答No.3

日本では、マイクロ水力発電と、間伐材を利用した木材チップ燃料の供給が新しい産業になります。 それから、自動機による井戸堀サービスも将来性がある分野かもしれません。

cleanenergy
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回答No.2

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  • hekiyu
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回答No.1

宇宙産業。 米国では既に、民間の宇宙旅行が現実化しつつ あります。 米国で成功すれば、日本でもやり出すでしょう。 又、小惑星から資源を取り出す方法も研究されて います。 生命科学と医薬品。 特に、万能細胞といわれるES細胞の応用化が 進んでおります。 癌化が懸念されていましたが、近年、その解決法も 見つかっています。 将来が楽しみです。 エネルギーでは、燃料電池ですね。 あれを各家庭に配置すれば、もう東電に頼らなくても よくなります。 電気代も大幅に減るでしょうし、災害にも強くなります。 もっと遠い将来ならプラズマ発電です。 燃料は海水から取れますから、事実上無制限です。

cleanenergy
質問者

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家庭用燃料電池とか面白いですね。 ありがとうございます。

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