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アルバイトやパートの兼業禁止について。

最近、正社員ならともかく、アルバイトやパートでも兼業禁止というところが増えてきました。 週40時間以上の~というのは分かりました。 兼業禁止の会社でも、掛け持ちをしても週40時間以内の労働が明白なら、採用される可能性はありますか?いま働いている会社は短時間勤務で兼業は自由ですが、掛け持ちをしたいと思っている会社は兼業不可になっています。(他を探せば良いのは分かっていますが、田舎なので働ける場所も限られているのです)。 何時間だろうと駄目なものはやっぱり駄目なのでしょうか?

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  • seble
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回答No.2

原則としては兼業禁止に法的根拠はありませんので強制はできません。 競合している同業者とか、守秘義務に反してしまうとか、疲労などで本業に影響が出るような場合のみ禁止が可能です。 短時間ではそれ自体が本業とは言い難いので、そこはあまり問題無いです。 週40というのは意味不です。ここのような自由なサイトはいい加減な事を書く人も多いので(ま、俺もだけど)額面通り信じないように。 40時間を超えた部分は割増対象で、これは兼業の場合でも有効ですが、現実にそんな事をやっている会社はほとんど無いでしょう。あまり気にする必要はないと思います。 もちろん、短時間同士であれば何ら問題ないですし。 ただ、採用時にはあまりいい顔はされないと思います。 誰だって自分の会社を中心にしてもらいたいと思っていますから、本当に短時間しか使わないつもりでない限り、時間の自由が効く人の方がいいに決まってます。

pjq930
質問者

お礼

回答ありがとうございます! もう少し考えて、受けるならダメ元で割りきります。 回答ありがとうございました。気分的に助かりました(^O^)

その他の回答 (1)

回答No.1

週40時間~もありますが、単純に兼業だとダブルブッキングになって休まれる可能性が高いんですよ 予定通り入れなくなったり体調を崩したり だからどこの企業も掛け持ちを嫌うのです 絶対に大丈夫なんて言葉信用できないですから これまで何十・何百と言うアルバイトを採用してきましたが、都合が悪くなれば「もう一つのバイトが忙しくなったから」という理由で辞める人の方が圧倒的に多くまともに掛け持ちを続けられた人なんてほんの一握りでした まあ、おそらくそちらでも難しいかと思います

pjq930
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 書かれてることはもっともだと思います。応募はもう少し考えてからにします。 回答ありがとうございました。

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