エシュロンについての怪文書を入手しました。

質問

公開鍵暗号方式を利用して、エシュロンに関する情報を発信しているという文書です。

公開鍵暗号が、「原作エシュロンキラー」というホームページだそうです。
アドレスは、http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html
だそうです。

復号用の秘密鍵は、以下の通りだそうです。
1.西京エレクトロン株式会社は、東京エレクトロン株式会社のことです。
2.自動化ソフトウェア開発部は、アドバンストソフトウェア開発部のことです。
　現在では。東京エレクトロン　ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社という
　子会社になっています。

本当に、公開鍵暗号を秘密鍵で復号した情報は正しいのでしょうか？

回答No.3

sales · ベストアンサー

以前この会社で、シリコンウェハーの表面を酸化回路パターンを
焼きつけるためにウェハーに酸化膜をつける製造装置の営業をしていました。

久保徳○、東哲○、佐藤○、栃折早○は、インターネットで検索すると
情報と一致するので、間違いなしの事実です。

吉田光○は、営業していた装置の社長でしたし、間違いないです。
武田光○、石坂敏○、中間和○とは一緒に仕事をしたことがあるので
間違いないです。

以上から、この文章が対象の会社であると思います。

エシュロンについては、政治、経済、外交の知識がないのでわかりません。

回答No.2

toshih2000

公開鍵暗号では、

秘密鍵で復号化する為には、その秘密鍵と同時に作成した公開鍵で
暗号化してなければなりません。

通常、情報の発信者が自分の公開鍵で暗号化する事はあり得ず、
送信相手の公開鍵で暗号化するのが通常です。
その相手は自分の秘密鍵で復号して読むことになります。

公開鍵は文字通りに、一般に公開するものなので、
誰でも手に入れる事ができることになります。
つまり、上記の暗号は、
「どこの誰が書いたかわからない」
と、言うことです。

回答No.1

aran62

本当に、公開鍵暗号を秘密鍵で復号した情報は正しいのでしょうか？
＞宣伝広告は止めましょう。